タグ

恋愛と独男に関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 童貞こじらせbarに行ってきたよ…はぁ~

    もう一週間も前のことですが、id:showgotchさんという人から誘われて、童貞こじらせBarという場所に行ってきました。 でも、実際に登壇してたのは 女性たちはSEX and the LIVE!!|卜沢彩子|noteのメンバーで、 男性たちは広域指定★暗黒通信団のメンバー。 ここに来るきっかけになったしょーごさんには、以前秋葉原でやったオフ会をやった時におしゃれな店を手配を手伝ってもらったり、未だにデートや暇つぶしのスポットとして活用している「アーツ千代田3331」を教えてもらったり…とにかく、秋葉原をオシャレに使う達人なので、一度会ってみたいと思ってて行った。 …が、行った先で展開された議論は、オシャレとは正反対!! 「当に2017年かよ!?」と言いたくなるほど、非モテこじらせていて、最近のネットではぐちゃぐちゃになりつつある議論のマナーが未だ忠実に守られてた場所。 そして、今では

    童貞こじらせbarに行ってきたよ…はぁ~
  • VIPPERな俺 : 「俺は一生彼女できないな」と感じた瞬間

  • 非モテは語ることができるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    秋葉原の事件後、犯行直前に犯人が書き込んだと思われる、文章が一部でアップロードされている。そこで語られたのは、「モテ」についてだった。 多くの人が、この事件を心理学や社会学によって分析することに、違和を表明している。説明が過剰だという人もいる。だが、そのような分析が溢れるのは理解できなくもない。 アップロードされている書き込みが、実際に犯人によってなされたとするならば、彼が犯行直前にこだわっていたのは「モテ」だったというこになる。「モテないから、無差別に人を殺す」そんなことがありえるのだろうか?親との不和や、精神の未成熟や、派遣労働の厳しさが理由であったほうが、よっぽど納得しやすい。実際には、私には納得できないが。 私がこのアップロードされている書き込みをみて、瞬間的に思い出したのは、杉田俊介「無能力批評」である。 無能力批評―労働と生存のエチカ 作者: 杉田俊介出版社/メーカー: 大月書

    非モテは語ることができるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 40歳男、恋愛経験なし。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    普通の生活を送っていれば、有り得ない話ですよね・・・。 経歴を少し話しておきます。 小学校;転校で3箇所、何時もやっと人間関係ができつつあった時に転校。 中学校:最後の小学校とも別の場所で、家は一緒でも、知り合いゼロで実質転校と同じ。 高校;不意に入学した、評判悪い男子校。 19~24歳まで病気や怪我で入退院を繰り返し、何とか専門学校(男子校)だけは卒業。バブル華やかなりし頃、孤独に闘病生活を送っていました。 24で就職、男ばかりの体育会系の職場、同僚とのコミュニケーション能力さ無く、27歳でクビになり、単身海外へ。 海外では、出会いはあったものの、語学力ならぬ、コミュニケーション力の無さで全くダメ。 29~30 日で男ばかりの職場 30~現在 海外で、数名女性は居る職場。コミュニケーション能力の無さ、物事を楽しむ能力の無さで、出会いすら無い現状。 自分で書いていて、改めて酷い人生だな

    40歳男、恋愛経験なし。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 「第13回 理系男子の恋愛ファシズム打倒計画——森見登美彦『太陽の塔』の巻」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

    非モテ人間は現代の被差別階級なのか? 異性を発情させるのがそんなに偉いのか? 文学を手がかりに、いっそ、非モテライフをエンジョイする方法を探っていこう! 今回のテキストは、非モテ理系男子の自虐青春小説です。 理系男子はなぜモテないか、とはネットでたびたび話題に上るテーマです。エリートなのに、真面目なのに、女の子に優しいのに、なぜか非モテ……。森見登美彦『太陽の塔』はそんな非モテ理系男子の濃厚なダメっぷりをファンタジックに描写した自虐青春小説です。 主人公は京都大学農学部五回生で休学中の男子学生。自分の男性器を「ジョニー」、愛用の自転車を「まなみ号」と名づけ、所属する体育会系クラブでは非モテ男子とつるんで「四天王」を名乗り、美人店員の身の上を勝手に妄想し、イケてるイベントサークルに対抗してイケてないイベントサークル「男汁」を結成しようとして頓挫したりする、ちょっぴりハードコアな好青年です。

  • 1