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日本と技術に関するsizukanayoruのブックマーク (5)

  • 北欧女子オーサ『自分の部屋にあって欲しいもの』

    みなさんいつもブログを読んでいただいてありがとうございます(^^) 皆さんこんばんは。 今週お疲れ様です。 見学させていただいた「桐里工房'」が色々な素敵な家具がありました! でも一番気になったのは桐の畳でした。 桐の畳なかすごくないですか! フローリングだけど、畳の雰囲気もあるので、どっちにするか決められないなら便利ですね。後は暖かいです!桐は空気を含んでいるので、自然に暖かいみたいです。 暖房がいらなくていいしょう❤自分の部屋にもあって欲しいなー 詳細: 前の話で、桐は軽いですね。 このカップもプラだったかのように軽かったです(O_o) 工場も少し見学させていただきました!当に詳細まですごく気を使っていて、高級商品だと分かりました(^o^) __ ↑この前話しました『私は不思議ちゃんが大っ嫌い! 』は今4コマ漫画すこしずつ、株式会社クリーク・アンド・リバー社ライツ・マネジメント・

    北欧女子オーサ『自分の部屋にあって欲しいもの』
  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

    日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • なぜ日本人は「ガラパゴス化」するのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    習慣が破れることへの日人の強迫性 ファーストフードではみなが淡々と注文し事をしているが、たまにお年寄りが必死に店員と交渉しているのを見かける。はじめてなのか、注文のシステム自体を知らずに恥ずかしそうに懸命に注文している。しかしこのような場面は誰にでもあるだろう。初めての手続きに慣れないだけではなく回りから浮いていることが恥ずかしい。 日人にとって習慣で処理できないこと、始めての場面に出くわしてフリーズしてしまうこと、は恐怖である。それは日人でなくても恐怖だろうが、多くを習慣で処理できるハイコンテクストな社会を生きている日人には強迫的な恐怖である。 外国人は多かれ少なかれ異文化が身近にあり生まれながらに「習慣の破れ」を経験する。そして対処方法も訓練として身につけている。習慣の破れをいかに乗り越えるかといえば、簡単に言えば開き直りの自己主張しかない。そのために西洋人は笑顔と交えた社交

    なぜ日本人は「ガラパゴス化」するのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2011/09/08
    "外国人は(略)異文化が身近にあり生まれながらに「習慣の破れ」を経験する"習慣の破れをいかに乗り越えるかといえば(略)開き直りの自己主張しかない"そのために西洋人は笑顔と交えた社交性の技術を身につけている"
  • なぜ「甘え」文化の日本人が技術立国になれたのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    西洋人の「法」重視と日人の「慣習」重視 西洋では社会的に個人の主体性が重視され、(精神的な)「去勢」により大人になる。日にはそのような習慣はなく、西洋的にみれば、日人は去勢されない半大人の世界となる。では日人は去勢されずにいかに社会的秩序を維持しているのか。 社会秩序を維持するツールとしては、法、経済性、慣習、暴力があげられる。西洋のようなローコンテクストな他民族社会では取り決めはあらかじめ掟を含めた広い意味での「法」によって明確にしておく必要があり、秩序維持でも重視される。このためにこの法を守り主体性をもって活動することの宣言として「去勢」は明確になる。 それに対して、日人の社会秩序では「慣習」が重視される。日人のハイコンテクストな社会では、「日人同士なんだから〜してくれるだろう」という暗黙の他者への期待がある。それは「空気を読む」というレベルではなく、意識しないところで、

    なぜ「甘え」文化の日本人が技術立国になれたのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 「技術立国ニッポンの虚像が露呈した」

    世界一の計算速度に固執した国策の次世代コンピュータ。無駄な予算を判定する行政刷新会議の事業仕分けは、なぜ、事実上の凍結判定を下したのか。計算科学の専門家で、仕分け人として鋭い指摘を関係者らに浴びせかけた東京大学の金田康正教授は、迷走した一連のスパコン問題の根底には「日の科学と技術への無理解がある」と指摘。「技術立国ニッポン」は虚像であることが露呈したことを示唆する。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) 予算復活はいいが不意 迷走した国策スパコン事業の予算が復活した。率直な感想は。 現時点(12月18日)で文部科学省の見直し内容の詳細が公開されていないため、あくまでマスコミ発表の情報を基に議論せざるを得ない。そのため、どの点を見直すべきかコメントしづらい状況ではあるのだが、率直な感想としては「予算が復活したことはいいが、不意である」ということだ。 スパコン事業が凍結となれば、日の技

    「技術立国ニッポンの虚像が露呈した」
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