1 名無しさん@涙目です。(明治神宮) 2012/01/01(日) 02:30:20.38 ID:MkzcavHj0 ?BRZ(10888)
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HOME > ニュース > 国際ニュース > 『ヨハネスブルグのガイドライン』はそこそこあってる 2ちゃんねるで有名なヨハネスブルグの危険性を煽るコピペ『ヨハネスブルグのガイドライン』の真偽を在南アフリカ日本大使館特命全権大使の小澤俊朗さんに尋ねた記事がガジェット通信に掲載されている。 記事によると、日本人が身体被害にあった例は過去数年無いとのことだが「中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味」については実例がある。 「バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった」については、疑問を呈されたが、乗客の1人が強盗で、全員が盗まれることはあるとのこと。 また「ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者」については、嘘と断言。1日の殺人事件の死亡者は50名と訂正している。 2ちゃんね
平気で暴力をふるう脳 作者: デブラニーホフ出版社/メーカー: 草思社発売日: 2003/10/17メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (6件) を見る 本書の主旨の主旨は次のようなものである。暴力性を生み出すのは「生まれ」(遺伝子)か「育ち」(環境)かという対立が長年あった。しかし、「脳」という概念がその対立を統合して、整合的に説明することができるという。紙片のほとんどは脳と暴力性の関係性について書かれているが、最終的に主役になっているのはADHDである。後半の部分からADHDについての抜き出してみよう。 児童精神科にとっての最大の問題は「攻撃」だという。 「攻撃は、児童精神科における最大の問題です」と、スタンフォード大学医学部の児童青少年精神科臨床サービス部長カール・ファインスタインは言う。子どもの問題行動を扱っているほかの専門家も同じ意見だ。フィラ
これだけ警戒されているのにいっこうに減る兆しが見えない“振り込み詐欺”。 彼らは、 ・最もお金を持っている層にターゲットを絞り、 ・次々と効果のある創造的な話法を編み出しながら、 ・手下達に高い動機付を与えて事業の推進力を高めています。 合法なビジネスの中には、 ・完全にターゲティングを間違えているビジネスや ・ニーズに合わなくなった商品を売り続け、全く新しい商品やサービス開発をしない会社、 ・従業員の動機付けに失敗し、有望な人材を雇えず、組織が荒廃している会社 も珍しくないのに、皮肉なことに詐欺集団のほうがよほど頭を使い、努力をしているようで、結局のところそれが、警察の意地と威信を注ぎ込んでもこの犯罪が全く下火にならない大きな理由なのでしょう。あまりにも“仕組みとしてよくできている”というわけです。 ★★★ こういった犯罪が隆盛な背景としては、ATMなど振込みインフラの普及に加え、日本で
先日、亀井大臣が「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」という発言をされていて吹き出した。 このおじさんは本当に巧い。彼は元警察官僚で、殺人という罪の性格、その背景も含めよーくご存じのはずだ。それをああいう形で出してくる。ちょっくら経団連の雑魚どもにジャブでもかましとくか?って感じなんでしょう。 で、一ヶ月くらい前に河合幹雄さんという法社会学の学者さんのインタビュー番組を見たのを思い出した。実はちきりんは大学では法学部で刑法のゼミにいたので、犯罪学にはそこそこ関心があります。というわけで、その番組で取り上げられていた話から覚え書き的におもしろかった点をまとめておきます。 1.日本は欧米先進国と比べて極めて治安のよい社会である。 人口比の強盗や強姦などについて、米国は日本の100倍、欧州でも数十倍、という国が多い。日本は
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