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談話とreviewに関するsizukanayoruのブックマーク (7)

  • 【読書感想】大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書) 作者: 池上彰,佐藤優出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/10/20メディア: 単行この商品を含むブログ (13件) を見る Kindle版もあります。 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書) 作者: 池上 彰,佐藤 優出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/11/06メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 長らく安定していた第二次大戦後の世界は、もはや過去のものとなり、まるで新たな世界大戦の前夜のようです。わずかなきっかけで、日が「戦争」に巻き込まれうるような状況です。 こうした時代を生きていくためには、まず「世界の今」を確かな眼で捉えなければなりません。しかし直近の動きばかりに目を奪われてしまうと、膨大な情報に翻弄され、かえって「分析不能」としかいいようのない状態に陥ってし

    【読書感想】大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】竹と樹のマンガ文化論 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    竹と樹のマンガ文化論 (小学館新書) 作者: 竹宮惠子,内田樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/01メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る Kindle版もあります。 竹と樹のマンガ文化論(小学館新書) 作者: 竹宮惠子,内田樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 日のマンガはなぜグローバルになったのか?マンガ家で大学のマンガ教育を築き上げてきた竹宮惠子氏と、思想家でマンガのヘビー・リーダーである内田樹氏は思いがけない理由をあげる。独自の進化をとげたマンガの7つの力とは?読者をわしづかみにする「作品力」、複雑で深い描写のための「表現力」、新しい手法を共有し高めていく「集合知の力」、何でも「マンガ○○入門」で学べてしまう「教育力」と人

    【読書感想】竹と樹のマンガ文化論 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書) 作者: 内田樹,中田考出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/02/14メディア: 新書この商品を含むブログ (27件) を見る Kindle版もあります。 一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書) 作者: 内田樹,中田考出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/09/26メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 イラク、シリアを進撃中のISISらイスラーム主義勢力は単なる「過激派」「テロリスト」なのか? 彼らの論理、そしてめざしているカリフ制とは何かがわかる、初めての一冊! ユダヤ教、キリスト教、イスラーム。一神教の謎に迫るスリリングな対談! 「ユダヤ教、キリスト教、イスラームの神は同じ?」 「戒律を重んじるユダヤ教とイスラームのコミュニティは驚くほど似ている

    【読書感想】一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • ばるぼら x 四日市 エンドレスサマーウォーズ対談(センコロールもあるよ) - WEBスナイパー

    映画『サマーウォーズ』パンフレット 発行=2009年8月1日 Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画 ばるぼら x 四日市 エンドレスサマーウォーズ対談(センコロールもあるよ) 2009年8月1日に公開、9月10日には観客動員数100万人突破が伝えられ、人気を拡大中の映画『サマーウォーズ』。2006年に公開された『時をかける少女』では9カ月にもわたるロングラン上映を達成した細田守監督の初の長編オリジナル作品となるこの『サマーウォーズ』を、ばるぼら氏と四日市氏のお2人はどのように受け止めたのでしょうか。その前にまずは宇木敦哉氏が手がける話題作『センコロール』の話から! ばるぼら:『サマーウォーズ』が予想外に面白かったから、夏が終わる前にその話をしようと対談をセッティングしたんだけど、その前に池袋でやってる『センコロール』

  • ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』【後篇】 - WEBスナイパー

    連休特別企画 WEB sniper holiday's special contents ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』 【後篇】 2009年、夏。WEBスナイパーが贈る連休の特別企画は、現在公開中の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』をめぐる緊急マニアック対談! ネットワーカー・ばるぼらさんと、自称「エヴァ豚」のエヴァ研究家・四日市さんが、エヴァ界隈の諸状況を網羅して痒いところを掻きまくり&重箱の隅をつつきまくります。アニメ偏差値が高すぎる2人のネタバレ上等な対談ですので、暴言・迷言・狂言はご容赦のほどを。昨夜に続いて、後編をお届けします! ■次回予告から想像する『Q』 ばるぼら リツコの説明的な最後の台詞もよくわからないよね。「この世界のことわりをこえた、新たな生命の誕生」「セカンドインパクトの続き、サード・インパクトがはじまる。世界が、終わるのよ」って

  • ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』【前篇】 - WEBスナイパー

    ■旧劇場版のラストについて ばるぼら 2009年の現在に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』という作品を語るには、色々な前提をクリアしていかなくてはいけないと思うんですよ。まず、この新劇場版はもちろん旧テレビ版(1995年〜1996年)と旧劇場版(1997年)を踏まえて作られているわけですけども……。 四日市 旧劇場版のラストってどう解釈してます? ばるぼら シンジがアスカの首を絞めて、最後にアスカが「気持ち悪い」と呟くシーンね。脚段階では「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」という台詞だったそうだけど、台詞自体は重要ではないと思う。 四日市 みんなLCL(※1)になっちゃうじゃないですか。旧劇場版で生きることを望まなかったのは、シンジとアスカ以外の人間達なんじゃないかと思って。シンジは生きることを望んだけど、そのためには拒絶されなければいけなかった。それで死んだアスカを蘇らせて。 ばるぼ

  • MouRa|Youtube, 動画|CloseUP WebMovies

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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