タグ

酒とコミュニケーションに関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • 赤の他人を「おかあさん」と呼ぶひと - いつか電池がきれるまで

    headlines.yahoo.co.jp 僕は以前から自分ひとりでスナックに行くことはない、というか、一人で飲みに出かけることがないんですよね。最近は出張先でビジネスホテルに戻る前にご飯をべながらビールを1杯、とかやることはあるのですが。 お酒を飲むと、そのあと何もできなくなってしまうことが多いので、時間がもったいないと感じるし(できれば寝る前はを読んだりゲームをしたりもしたい)、もともと親しい人と話すのは良いのだけれど、店で接客してもらうのは苦手なんですよ。 ああ、僕みたいなつまらない人間と話させてしまってごめんね、と思いつつも、「何か面白い話してよ〜」なんて言われると、なんでお金払って、こっちが面白い話をしないといけないんじゃ!とか内心毒づいているわけです。 もともとバイタリティのある人って、いわゆる「女の子がいる店」でも、女の子を楽しませることに喜びを感じるタイプが多いのだよな

    赤の他人を「おかあさん」と呼ぶひと - いつか電池がきれるまで
  • 会社の飲み会が苦痛な人の飲みニケーション方法|前向きなネガティブブログ

    やあ皆さん忘年会シーズンの到来ですね。 飲み屋さんはさぞ儲かることでしょう。僕も昨日は先週の金曜日の忘年会でした。飲んで飲まされテンション上げ上げでした。 昨日は昼過ぎまで寝てて2日酔いでダウンしてましたよ。 実はね、会社の飲み会はけっこう好きだったりするんですよね。普段の僕の性格からすると会社の飲み会とか人が多い集まりは嫌いそうだと思う人もいるでしょうが実は好きなんですよね なぜなら 素の自分がだせるから お酒の勢いってあるじゃないですか、普段言えないこと、思っていることをバンバン言えたりね・・・例えそれが上司であってもお酒が入っているためある程度は許容してくれます。 まあ無礼講も行き過ぎるとただの迷惑な人でしかないですが・・・ そこら辺はね、どこまで言っていいのかとかは大体分かってるつもりなんで相手によって調整していますよ。 僕は後輩の席の隣に座っていたのですが、その後輩・・・よく仕事

    会社の飲み会が苦痛な人の飲みニケーション方法|前向きなネガティブブログ
  • 僕が飲み会が嫌いな理由と嫌いでも参加してた理由

    これ読んだ。 飲み会が嫌で嫌で仕方がない|傷口から人生 同意できる部分と全然違うところからモノを見てる部分があるから僕なりに自分の言い分もまとめてみたくなった。 飲み会ほど駄サイクルなものはないまずは個別の話からしていこうか。 いや、何が一番嫌かというと「同じ話しかできない人に笑顔とお酌でごきげんを取りながら、自分の趣味や休養など明日の仕事に向けた準備の時間を台無しにされるところが嫌」なんだよ…。 仕事以外に接点なくて、世代も立場も違う人が話してもお互いの話が面白いはずもないのに、ドヤ顔でつまらん話をしあう。 しかも、お互いが楽しいわけではなく、お互いがお互いのためと言い合ってるから片腹痛い。 上司上司で「お酒・べ物・女の子を与えたらついてくる」と思って連れまわし、飲み会に肯定的な体育会系の年少者は「普段お世話になってるので、少しでも楽しんでもらえたら…と思って動いてるんだ」と言う。

    僕が飲み会が嫌いな理由と嫌いでも参加してた理由
  • 1