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酒と乗り物に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 飲酒運転したことある?高齢男性は半数以上が「経験あり」 : 乗り物速報

    1: アイアンクロー(東日)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/30(土) 22:53:47.42 ID:r3EHHdCA0.n 飲酒運転は、非常に厳しい罰則が課せられる犯罪である。それは国民の常識だ。 だが、15年ほど前までは「事故さえ起こさなければいい」と思われていたのも事実だ。昔のドラマなどでは、刑事が行きつけの店で一杯やったあとに 車を運転して帰宅するというシーンがあった。 つまり、かつては「飲酒運転は微罪」という感覚だったのだ。 ■全体平均は「4人に1人」 そこで編集部では、「飲酒運転をしたことがあるか」という調査を運転免許保有者に取った。その結果、全体の25.6%が「したことある」と答えた。 4人に1人だから、相当な数字だ。 ■世代によって異なる結果に その疑問を解くため、今度は世代別の調査グラフを見てみよう。 20代男性の割合は10%程度なのに対し、40代以上の男性の

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  • ガバナンス - Chikirinの日記

    キリンとサントリーの統合交渉決裂“後“の顛末がおもしろかった。 キリンは交渉中止発表の直後に社長交代を発表。必ずしも関連つけられてはいないけど、統合が成功していてもここで社長交代だったと思う人は多くないだろう。 これがキリンのガバナンスのあり方だ。心機一転、組織は次のリーダーと共に、未来を賭けるべき次の成長機会を探す。極めて合理的で妥当な決断と思える。株主も組織も“新しいリーダー”を求めただろう。 一方のサントリー。社長交代はもちろんない。創業家4代目の佐治信忠社長は、「5年以内に次の相手を探す」と力強く語った。そのリーダーシップをとるのが誰かという点は問うまでもない。 サントリーという企業は自分が率いるのだ。ひとつの提携が巧くいかなければ、次を考えるまでだ。いろんなことがあるけれど、この会社のグローバル化に道筋をつけるのは自分の役割だ、という決意と自負が感じられた。 なるほど。と思った。

    ガバナンス - Chikirinの日記
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