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酒と人生に関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • そろそろ酒に壊されてきた - 関内関外日記

    酒はいろいろなものを壊す。こないだも名声のあるアイドルが酒を原因の一つとしてすべてを失った。 おれには名声がない。名声はないが酒はある。おれの酒はおれの名声を壊しはしないが、身体を壊す。 医者にそう診断されたのか? 違う。もっと単純な、人間が古来より持っている機能。すなわち、単に身体の調子が悪いのだ。そしておそらく、いや、ほぼ確実に酒の飲み過ぎが原因だ。 そう自覚できるくらいおれは酒を飲んでいる。休肝日などというものはない(休肝日は酒を飲む総量を減らすという点ではいいが、それ以外は特段意味のあるものではないらしいが)。 おれは一人で酒を飲んでいる。一緒に酒を飲む友人などいない。 おれは部屋で酒を飲んでいる。外で酒を飲む金はない。 おれはつまみなしで酒を飲んでいる。つまみを買う金がもったいないし、つまみを作る時間が面倒だし、つまみで太るのも嫌だからだ。 おれは割物なしで酒を飲んでいる。酒が薄

    そろそろ酒に壊されてきた - 関内関外日記
  • 【読書感想】失踪日記2 アル中病棟 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    失踪日記2 アル中病棟 作者: 吾ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2013/10/06メディア: コミックこの商品を含むブログ (162件) を見る 内容紹介 「緻密な描写。ギャグマンガ家ならではの客観的な視線。 『失踪日記』以上にすごい作品です」───とり・みき(マンガ家) 過度の飲酒でアルコール依存症となり、担ぎ込まれた通称『アル中病棟』。 入院してわかったお酒の怖さ。 そこで出会ったひとくせもふたくせもある患者や医者たち。 かわいくて厳しいナースたち。 そしてウソのようで当の、驚くべきエピソードの数々。 そこから著者はいかにして、アルコール依存症から抜けだしたのか? 30万部ベストセラー『失踪日記』から執筆8年、満を持しての続編刊行! あの『失踪日記』の続編。 おお、「お蔵入り」になったのか?と思っていたのですが、ようやく発売になりましたね。 巻末での、とり・

    【読書感想】失踪日記2 アル中病棟 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 家業を継ぐべきか迷ってる

    当方、29歳独身、無職、地元暮らし親とは別居。実家の家業は酒の卸売業。親の年齢はもうすぐ年金をもらい始めるくらい。 これからの人生を考えて実家の家業を継ぐことを考えるべきか迷っています。 実家は両親二人だけで回している酒屋でアルバイトの人もたまにつかっているみたいです。借金も少しあるくらい。 業種としては製酒業、酒の卸売、小売り、飲店ができるようです。 規模は最近取引先が減っているらしく超零細ですが、両親それぞれ15万くらい稼げるくらいの売り上げはあるようです。 これまで親と(特に父親と)仲が悪く実家の家業を継ぐということは考えてこなかったのですが、もうすぐ30歳というのを機に家業を継ぐことを考え始めました。 特にやりたい仕事もないし、面接で落ち続けているのもあって弱気になっているのもあります。 勤め人になれないくらいならいっそ家業を継いで自営業者になってしまった方がいっそのこと楽なので

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