実家の近くの諏訪神社の床下に板を壊して入れるようにして秘密基地にして 大量にエロ本を隠したのは私です、すいません 今から考えるとご神体の真下とかなんだよなぁwホントごめん
アフリカの現状を活写した一冊。入口としても(日本語で読める)最新情報としてもオススメ。 「なぜアフリカは貧しいのか?」への回答は、「植民地として搾取されてきたため」になる。何百年に渡って欧米に強奪され続けてきた結果、インフラや行政機能の崩壊、疫病の蔓延、治安の悪化から内戦・内乱に至り、貧困を生む負のスパイラルをまわす。 160,000%を超えるインフレ率、ジンバブエ 鉱物資源の利権をめぐって腐敗した国家、コンゴ 無政府状態+内戦状態が10年余に続くソマリア 血まみれダイアモンド利権で殺し合いが続いた、シエラレオネ しかし、「なぜアフリカは貧しいままなのか?」には、異なる回答が出始めている。最近読んだ2冊(「アフリカ 苦悩する大陸」と「最底辺の10億人」)には、政府や指導者層に問題があることがはっきりと述べられている。大統領や政府が無能無策なだけでなく、国民を食い物にして私腹を肥やしているか
2004年から週刊少年チャンピオンで連載されていた、施川ユウキ先生の4コマ漫画『サナギさん』が、この秋に完結しました。全6巻で秋田書店から絶賛発売中! 中学生を中心に繰り広げられる、ほのぼのシュールコメディでしたが、本作の魅力はなんといっても卓越な言葉遊び。そして、サナギさんとフユちゃんの友情劇です。 へたすれば難解な哲学に行きかねない日常の疑問やダジャレを、ほんわかラブリーにデコレイションできたのは、ふたりの存在があったからこそ。 「『無人島に何かひとつだけ持っていくとしたら』 って質問よくあるけど フユちゃんだったら何?」 「やっぱり行きたくないなー…」 「ダメ! 何があろうと絶対行かないといけないの!」 「じゃあ… サナギさんとの思い出」 「やっぱ行っちゃダメ!」 「どっち!?」 ―――『サナギさん』6巻 N0.215 サナギさんと無人島。 なんというラブ落ち! 暴力的だったりネ
1998年8月31日にスタートした古株サイト。実際はFOX-兄貴が運営する「兄貴の館」のいちコーナーだが、最盛期には単独で1日2万人以上が訪れていた。読者投稿型のコーナーも用意しており、こちらはPC業界以外のネタも多数載せられている。 1、2週間で上司にバレた ── まずは、絶対サポセン黙示録を作ったいきさつを教えてください。 FOX-兄貴 最初、プロバイダーがウェブスペースを提供していたので、軽い気持ちで「兄貴の館」を始めました。その後、2ヵ月くらい経って何かコーナーを作りたくなったんです。そこで思い付いたのが、就職したばかりだったサポートセンターのネタでした。 もうとにかくストレスが溜まる職業でして。サポートセンターに電話をかけてくる人の多くは、メーカーやその製品に対して不満を抱えてたり、どうしていいか分からなくてわらにもすがる気持ちだったりするわけです。 そういった重い感情に対して、
個人サイトで得た知名度をどう活用するか? その回答を一番多く示しているのは、間違いなく「僕の見た秩序。」(以下、僕秩。)のヨシナガ氏だろう。 僕秩。は、古きよきテキストサイトの体裁を続けて累計約1億5000万アクセスを記録。ヨシナガ氏はその超人気サイトを毎日更新するかたわら、EZweb公式サイト「僕秩プレミアム!」を運営し、定期的にトークライブも行なっている。さらに、NTT東日本のフレッツ光キャンペーンキャラクターとして「ヒカリカエル」をデザインするなど企業とのビジネスも好調だ。 過去の実績を振り返ると、まるで個人サイトの次なる可能性を手当たり次第に探っているように見える(そして多くが成功を遂げている!)。一体、ヨシナガ氏は僕秩。からどんな飛躍を想定しているのだろうか?
マンガやゲームのキャラクターをパロディー化して楽しむ文化は、はるか昔から脈々と受け継がれている。筆者の周りにも、子供の頃に「リアルアンパンマン」や「グロいオバQ」を描いて遊んだ経験のある知人が多い。そうした「ネタ絵」はインターネットの登場で急速に洗練が進み、誰もが驚くクオリティーの作品が生まれてきた。その典型例が、今回紹介する「朝目新聞」だ。 朝目新聞では、最盛期で1日2~300枚のネタ絵が画像掲示板に投稿されていたという。集まった膨大なネタ絵は、しばらくするとテーマ別にまとめられて「アサメグラフ」という特設コーナーに置かれる。これらの作業を行っているのは、管理人の机器猫氏ただ一人だ。 顔が見えるインターネットの第21回は、10年間も巨大サイトを一人で切り盛りしている机器猫(ちーしーまお)氏の話から、サイト運営の秘訣を探っていきたい。 1日に8万5000から9万ビューを誇るネタ絵サイトの大
2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日本でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日本のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー
前回のかーず氏に続き、今回お話をうかがったのは「KKG」の「G」である「ゴルゴ31」のGOLGO31氏だ。 ゴルゴ31は、マンガなどの分野において絶大な影響力を持つが、本格的に動き出したのは2004年3月から。「KKG」の「KK」にあたる「カトゆー家断絶」「かーずSP」のふたつは、ニュースサイトの全盛期である2001年にある程度の知名度を得ていたが、ゴルゴ31はそのピークが少し過ぎた頃にようやく産声を上げた。 草分け的な存在が圧倒的なアドバンテージを持つネット界において、遅れてやってきたゴルゴ31はどのように名を上げていったのか。その理由の一端は、GOLGO31氏の「僕は思い切りアクセス数を気にします。せっかくやるんだから読者を増やしたい」という発言から読み取れる。顔の見えるインターネット 第25回は、そんなGOLGO31氏の「サイトの育て方」を探っていこう。
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