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2010年9月19日のブックマーク (7件)

  • 伊藤計劃:第弐位相

    http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2009/01/116.html というのがあるらしいですよ。 http://www.tsogen.co.jp/np/oshirase.do こちらで見ると、円城さんも登場予定。 とりあえず、生存報告させていただきます。去年はたぶん、今まででもっとも際どいエリアに近づいた一年でした。 年末 ガンマ線ナイフで入院 元旦 謎の嘔吐と下痢で6日まで入院 と年末年始は入院で潰した伊藤です。皆さんの年末年始は如何お過ごしでしょうか。上記の事情により年賀状を一通も出すことが出来なかったので、これを読まれた方におかれましては、これを新年の挨拶代りにさせていただければ幸いです。現在は家でゆっくり静養中で、ぶっちゃけ暇をもてあましています。「虐殺〜」のあともそうだったのですが、「ハーモニー」を仕上げたあと何もする気が

    伊藤計劃:第弐位相
  • Amazon.co.jp: 人はなぜ学歴にこだわるのか。 (知恵の森文庫): 小田嶋隆: 本

    Amazon.co.jp: 人はなぜ学歴にこだわるのか。 (知恵の森文庫): 小田嶋隆: 本
  • 祝合格 - 偉愚庵亭憮録

    ア・ピース・オブ・警句 日経ビジネスオンラインにてちょっとだらしなく長いコラムを連載中。毎週金曜日更新です。 キス・ユア・アスリート webスポルティーバ@集英社にて週一更新のスポーツコラムを開始しました。更新予定日は毎週金曜日です。 ラジオデイズ ラジオデイズという、ポッドキャストのダウンロードサイトで、対談のコンテンツを販売中です。よろしくよろしく。 コラム道 週イチ更新で、コラムのコラムを連載しています。いつの日にか書籍化します。更新は火曜日の予定。 テレビ救急箱 08年4月10日初版発行。中公ラクレ新書(770円+税)です。よろしくよろしく。 1984年のビーンボール 07年7月25日初版発行。駒草出版(1500円+税)です。よろしくよろしく。 サッカーの上の雲 07年1月30日初版発行。駒草出版(1400円+税)です。よろしくよろしく。 テレビ箱 06年11月10日発行。中央

    祝合格 - 偉愚庵亭憮録
  • 偉愚庵亭憮録

    ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。 ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。 さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。 どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。 あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。 細かい部分は、掲載当時の記述とい違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。 どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。 オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。 というわけで、いつも真顔でいることの大切さをニコリともせずに真顔で訴えたマジメな原稿です。

    偉愚庵亭憮録
  • 小田嶋隆 - Wikipedia

    東京都北区赤羽に生まれる。1975年に東京都立小石川高校、1980年に早稲田大学教育学部社会科社会科学専修をそれぞれ卒業[4]した。 大学卒業後は味の素ゼネラルフーヅに就職したが、翌1981年に退職。その後、小学校事務員見習い、TBSラジオのアシスタントディレクター、ロックバンド座付き作詞家などを経て、テクニカルライターとなる[4]。 1988年に、コンピュータに関連するコラム集 『我が心はICにあらず』を著し、以降コンピュータ関係や様々な事物を論じるコラムニストとなる。月刊誌『噂の眞相』で無資主義商品論を連載した。 1997年に、月刊誌『諸君!』で詩人・書道家の相田みつをを、「五百万信者が群がる相田みつをは便所の神様」と批評する記事[5]を著し、書道家の実績や兵役の有無など来歴に事実誤認があるとして遺族から名誉毀損で訴えられた[6]。 2022年6月24日、病気のため死去[7]。65歳

  • 春日武彦 - Wikipedia

    春日 武彦(かすが たけひこ、1951年(昭和26年)9月25日 - )は、日の精神科医。 人物[編集] 京都府生まれ。父も医師であり、厚生省の技官を務めていた時期もあった。1968年都立秋川高校入学、その後静岡県立静岡高等学校に転校卒業、日医科大学医学部卒業、同大学院衛生学科修了。1986年医学博士。産婦人科医を6年務めた後、精神科医に転向、東京都立松沢病院勤務、東京都立墨東病院神経科部長などを経て、2007年東京未来大学教授。2009年から2010年まで社団聖美会多摩中央病院 院長を務める。2010年から成仁病院に顧問として勤務している。 著書[編集] 『ノイローゼ・うつ病・心身症 心の不調,対処は?見通しは?』テンタクル 1989 『ロマンティックな狂気は存在するか 狂気伝説の解体学』大和書房 1993 のち新潮OH!文庫 『私はなぜ狂わずにいるのか』大和書房 1994 「私たち

  • ひかりカエサルの部屋

    ひかりカエサル プロフィール 生年月日:不詳 特技:歌、ダンス、漫才などエンターテインメント一般 神出鬼没。リアルワールドとインターネットワールドを自由自在にかけまわる。 基的に人を楽しませることが大好きだが、辛口な鋭いツッコミや、時にはグサッと くるようなことも言う。流されない自分があり、間違ったこと、嫌いなことには、 きちんとNO!と言える性格。 2008年、ひかりTVとキャラクター契約を結ぶ。