5月30日(土)に、無事、実践編ともいえるオンライン公演を実施したので、その取り組みについていったん整理。 1)オンライン演劇を実施する上での課題の確認 2)オンライン上でどこまでリアルに近づけられるのか 3)オンラインらしさ、オンラインならではの表現は何か 4)投げ銭・送金といった課金は可能か 5)オンライン演劇で演劇的な虚構性、ダイナミックスさは可能か . . . 本文を読む
![ビールを飲みながら考えてみた…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)
5月30日(土)に、無事、実践編ともいえるオンライン公演を実施したので、その取り組みについていったん整理。 1)オンライン演劇を実施する上での課題の確認 2)オンライン上でどこまでリアルに近づけられるのか 3)オンラインらしさ、オンラインならではの表現は何か 4)投げ銭・送金といった課金は可能か 5)オンライン演劇で演劇的な虚構性、ダイナミックスさは可能か . . . 本文を読む
「父親をどう超えるか--」これは男にとっては大きな問題だ。僕も親父と仲がいいとはいえないんだけど、年をとればそれなりにうまく付き合っていくやり方というものを身につける。それが男同士というものなのだろう。これに対して「母」と「娘」というのは不思議な関係だ。時に腕を組んで買い物に行くような母娘がいて、友達のように話をしている2人がいて、壮絶なののしりあいをする2人がいる。 何故、そこまで違うのか。 斉藤氏はこうした特異な関係を、男性の立場から理解しようとする。この著が全て正しいとは思わないけれど、「母娘」という、男からは理解しがたい複雑な感情・支配関係を理解するための一助にはなるだろう。 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 --- 朝日新聞で母と娘についての投書を募集したところ、過干渉な母に対する不満や束縛されたことからの嫌悪感など1000通以上の手紙が寄せられた。
トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手町)は20日、太陽光、水、二酸化炭素(CO2)のみを使った人工光合成に世界で初めて成功したと発表した。CO2吸収だけでなく、バイオ燃料の生成も可能といい、環境問題の解決策として注目されそうだ。 人工光合成の研究は、1970年代から世界的に進められている。ただ、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用する必要があり、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。 今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を半導体に、CO2から有機物を取り出す働きをもうひとつの半導体と特殊な金属に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。 梶野勉・主席研究員は「CO2を『資源』に活用できる可能性が開ける。エネルギー問題の解決につながれば」と話して
●筋肉少女帯ジェネレーション● 「THE・仲直り!復活!筋肉少女帯」を買いました。いやあ、往年のファンとしてはメンツがそろって、しかもエディ三柴と橘高の競演が見れるだけでも幸せといいますか。さすがに全盛期の体力はなさそうなものの、いいライブ映像でした。 さて、もしかしたら筋肉少女帯を知らない世代の人も多いかもしれないので、簡単に説明しておきます。 筋肉少女帯(wikipedia) ボーカル、大槻ケンヂの描く詩が非常に特殊でアングラな欲求をたたえており、それをハイクオリティな演奏陣が固めていたためサブカルっ子のハートを貫いた、そんなバンドです。そして、多くのサブカルっ子はたいてい筋少の洗礼を受け、大人になってもそれを引きずるため「トラウマパンク」なんて呼ばれ方もします。 その世代は、具体的に言うと自分とかなんですが。 さて、大槻ケンヂワールドは音楽界にも多大な影響を与えましたが、なんせサブカ
ダイハツ工業は19日、9月発売予定の新型軽自動車に採用する低燃費技術「e:Sテクノロジー」を公開した。新型軽自動車は、ガソリン車でJC08モード30km/リットルの燃費を実現、価格は80万円を切る設定とし、“第3のエコカー”として提案する。 [関連写真] 今回発表された低燃費技術「e:Sテクノロジー」は、エンジン・トランスミッション・ボディ構造などの既存技術を見直しや、エネルギー効率を最大化し、約40%の燃費向上を実現。 パワートレーンでは、燃焼効率向上とエネルギーロス低減を実現した新エンジンや、動力伝達効率を向上したCVTを採用。車両では、シェルボディの骨格合理化などにより約60kgの軽量化を実現し、空気抵抗や転がり抵抗などの走行抵抗を低減や、エンジンルーム内の熱マネジメントに配慮した。 また、停車前に作動してアイドリングストップ時間を増加する新アイドリングストップ機能や、減速エ
「e:S(イース)テクノロジ−」の凄さを体感。エコランで30km/L超えを何度も達成したダイハツ新型車のプロトタイプ。(撮影:松岡誠) いよいよ来月に迫ったダイハツ <7262> の新型車の発売。「e:S(イース)テクノロジ−」が注ぎ込まれたクルマの走りは一体どんなものなのだろうか。 JC08モードでの30km/Lの低燃費と80万円を切ると言われている(エントリーモデル)低価格が話題となっているダイハツの新型車。これらを実現するために同社は、新型エンジンと従来のタイプより性能アップしたCVTを搭載した“パワートレインの進化”、「ミラ」と比較して約60kgの軽量化(同社調べ)や走行抵抗の低減などによる“車両の進化”、停車前でのアイドリングストップ機能を持つ新しい『eco−IDLE(エコアイドル)』と減速エネルギーによる発電機能を持つ新型バッテリーの採用による“エネルギーマネジメントシステム
売り上げ好調「低燃費ガソリンカー」 HVに対抗、どこまで進化するのか J-CASTニュース 9月1日(木)11時22分配信 ハイブリッドカー並みの低燃費で走るガソリンカーが相次いで登場する中で、マツダの最新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を搭載した「新型デミオ」の売れ行きが好調だ。2011年6月末の販売開始から1か月で、月間販売目標の2倍を超す1万3500台を受注した。 低燃費ガソリンカー、いわゆる「第3のエコカー」では、ダイハツの「イース」も9月の発売を控えているほか、マツダは「SKYACTIV TECHNOLOGY」の第2弾として「新型アクセラ」を11年秋に発売するなど、「第3のエコカー」市場が盛り上がりをみせている。 ■マツダはデミオに続きアクセラも発売へ いまやクルマ選びに「低燃費」であることは欠かせない。マツダの最新技術である「SKYACTIV TECHNO
マクロミルはこのほど、全国の20才以上のスマートフォン所有者とスマートフォン購入意向者を対象に「第2回 スマートフォンに関する調査」を実施。その結果を発表した。 現在スマートフォンを利用している人にその満足度を尋ねたところ、「満足している」(10.9%)、「まあ満足している」(61.4%)と約7割の人が満足していると回答。OS別ではiPhoneユーザーの満足度が83.8%であるのに対し、Androidユーザーでは66.8%と開きがあった。 スマートフォンの満足度(スマートフォン所有者・n=412) 資料:マクロミル 不満な点は全体で「バッテリーの持ちが悪い」が64.1%と最も多く、次いで「防水機能がない」が28.9%。OS別でもトップはいずれも「バッテリーの持ちが悪い」だが、2位はiPhoneユーザーが「通話エリア・電波の悪さ」(42.1%)、Androidユーザーでは「タッチパネルの反応
未曽有の金融危機「リーマン・ショック」から3年が過ぎた今、外国為替市場は超円高局面に突入している。その底流には、ともに学究肌の白川方(まさ)明(あき)日銀総裁(61)と米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長(57)の間で垣間見える確執のドラマがある。金融政策をめぐる両氏の対照的なスタンスを検証した。(編集委員 田村秀男) 世の中、おカネが回れば景気がよくなる。銀行がカネを貸さなくなると、モノの値段が下がり続けるデフレ不況になる。ならば、中央銀行が思い切ってカネを刷り、金融機関に流し込めばよい-。 これが、バーナンキ氏の基本的な考え方だ。同氏は、FRBによるおカネの供給量が足りなかったことが1930年代の大恐慌の原因だとする経済学者、故ミルトン・フリードマン教授の学説の信奉者だ。 バーナンキ氏はFRB理事になった2002年、フリードマン氏の90歳の誕生パーティーで「FRBは二度
講演後、会場からの質疑に応じる岡村正・日本商工会議所会頭=ニューデリーのタージマハル・ホテルで2011年9月19日、杉尾直哉撮影 【ニューデリー杉尾直哉】インドを訪問中の日本商工会議所の岡村正会頭は19日、ニューデリーのホテルで講演し、今後10年以内に、インドが中国を抜き、日本の製造業の最大の海外生産拠点になるとの考えを示した。また、日印間の貿易高を14年までに現在の2倍の250億ドルにするとのインド側の目標が「達成可能」との見通しを示した。 【サッカー選手が見たインドの国内線】ボディーチェックは男女別 岡村会頭は、日商の経済使節団約50人を率い、22日までの日程で、トリベディ鉄道相ら政府高官と会談する。また、南部チェンナイを訪問し、タミルナド州政府と、日本の中小企業の投資促進に関する覚書に署名する。日商の大規模な海外使節団派遣は今年3月の東日本大震災以後初めて。 岡村会頭は、日本の
身体の状態を改善したい人は絶対に読んでほしい。1年くらい前までは肩こり、腰痛、目の疲れとかで身体がばっきばきになっても「それでも働かないと生きていけないし」などと言いながら過ごしてまだ20代なんだけど、若いながらも死にそうになっていた。親類が死んだこととかも関係して精神が滅入ってそれが身体に出ていたのもある。元々体が弱い部類には入っていたのかもしれない。よく風邪とかひいてたし。今だったら10代の娘とかでも、「腰いてー」だなんだの言ってない?時間と気力を消耗する体操法なんかやれたもんじゃねぇ!そういう悩みから解放されたい一心で、例えば筋トレとか、まぁ各種様々な体操法を探しまくった。自己啓発とかそんなんに頼ろうが、もう身体が辛くてどうあがいても生産性が上がらなかった。だから直接的に効く体操法を探しまくった。でも効果がそもそもなかったり、一過性であったり、なにぶん、辛い体操法が多かった。「時間と
民主党樽床幹事長代行「この2年間、十分に国民の期待に応えてこられなかった。民主政権に三度目のチャレンジをさせて」 65 users
就任記者会見する枝野新経産相。脱原発ではない新大臣に記者クラブの質問は柔らかだった。(12日夜、経産省会見室。写真:筆者撮影) 新経産相に就任した枝野幸男前官房長官が12日夜、記者会見を持った。脱原発の姿勢を示したために、記者クラブの言葉狩りに遭い、辞任に追い込まれた鉢呂吉雄氏の後任とあって、さすがに枝野新大臣は慎重だった。 「原発をゼロにするのか?」という質問に、枝野氏は「これから環境エネルギー会議など国民的な議論をしてから」とかわした。再稼働に向けたストレステストについては「現状で決まっていることを(地元に)詳細に説明していく」。 筆者は「鉢呂前大臣は記者クラブの言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッセージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問した。 枝野氏は「前大臣のことを私が言及できる立場にない」と再びかわし
当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす 「原発エネルギー政策見直し人事」 の発表寸前だった 鉢呂吉雄経済産業相の辞任問題は、いまも謎の部分が多い。 鉢呂が記者会見で「死の町」と発言したのは事実である。だが、大臣辞任にまで至ったのは、記者との懇談で「放射能をうつしてやる」と"発言"したという新聞、テレビの報道が批判に拍車をかけた側面が大きい。 ところが、その発言自体の裏がとれないのだ。高橋洋一さんが9月12日付けのコラムで指摘したように、各社の報道は「放射能をうつしてやる」(東京新聞)から「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞)、「放射能を分けてやるよ」(FNN)に至るまでまちまちだった。 鉢呂本人は終始一貫「そういう発言をしたかどうか記憶にない」と言っている。実際の発言がどうだったかどころか、本当にそういう趣旨の発言をしたかどうかさえ、はっきりとした確証がない
記録として残しておきます。報道順。 →鉢呂経産相、撤回し陳謝 8日には「放射能をうつしてやる」 野党は追及の構え(産経新聞) 2011.9.9 23:51 鉢呂吉雄経済産業相は9日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故周辺を8日に視察した感想を「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない。まさに死の町という形だった」と述べた。 野田佳彦首相は視察先の三重県紀宝町で「不穏当な発言だ。謝罪して訂正してほしい」と不快感を表明。鉢呂氏は「思いはみなさんにご理解いただけると思うが、被災地のみなさんに誤解を与える表現だった。真摯(しんし)に反省し、表現を撤回したい。大変申し訳ありませんでした」と陳謝した。 また、鉢呂氏は視察から帰京した8日夜、都内の議員宿舎で記者団と懇談中、記者に防災服の袖をすりつけるしぐさをし「放射能をうつしてやる」などと発言したことも判明。鉢呂氏は9日夜、発言の真意を問われ「
辞任会見する鉢呂経産相。よほど無念なのだろうか。表情はうつろだった。(10日夜、経産省記者会見室。写真:筆者撮影) 「藪の中」とはこのことである。鉢呂吉雄経産相を辞任に追い込んだ「放射能すりつけてやる発言」。10日夕の緊急記者会見で鉢呂氏は「そんなことを発言したという確信を持っていない」と否定した。 件の発言はオフレコ懇談会の中で出たものだ。鉢呂氏は「記者さんがたくさんいたものだから誰に言ったのかも覚えていない」とした上で「聞くのが専門の記者さんだから…」と皮肉を込めている。 オフレコ懇は日本の記者クラブ特有のものだ。出席できるのは、クラブ詰の記者だけである。極端な話、記者全員が一致団結して大臣のコメントを捏造することさえ可能だ。本来オフレコのはずの、それも真偽の定かでない発言が表に出てきたのが不思議である。今回、経産省記者クラブが全社一致したのか。それを知ることはできないが、発言をめぐっ
東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発周辺地域について「死の町」などと発言したことで引責辞任した鉢呂吉雄前経済産業相が19日までに産経新聞社のインタビューに応じ、「発言は覆水盆に返らずで、辞任は自業自得だ」と胸の内を明かした。 鉢呂氏は8日深夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎でのオフレコ(非公式)の記者懇談で「放射性物質をうつしてやる」という趣旨の発言もした。鉢呂氏は発言について「記憶にないが、不用意だった」と述べた。 ただ、「テレビ局の記者が伝聞形式でまず放送したが、発言があったというなら事前に本当か確認くらいはしてほしかった」とも述べ、「今思えば、オフレコ懇談には付き合わなければよかった。自分が甘かったし、注意していればよかった。でも、マスコミは怖いですね」とこぼした。 鉢呂氏は「常々、政治家の発言はすべてがオン(公式)扱いだと言ってきた」という。それだけに今回の辞任劇で「もう冗談も言え
東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発周辺地域について「死の町」などと発言したことで引責辞任した鉢呂吉雄前経済産業相が19日までに産経新聞社の単独インタビューに応じた。詳報は以下の通り。 -8日夜、赤坂の議員宿舎に帰ってきた状況を説明してほしい 「新幹線で酒も飲まずに夜11時に(東京駅に)着いて、(宿舎に)直行して11時20分ごろかな、記者さんがエントランスにいて。僕は経済部の記者との付き合いは短いから、誰がどういう人なのか、ぜんぜんわかんなかった。5、6人だったと思う」 「たぶん、5分か10分ぐらいの、もう夜11時半過ぎだから、そういう中で、その日、朝6時の新幹線で行って、原発事故の直下のところまで行ったり、作業をやっている人の激励をしたり、それこそ最後、双葉町の、死の町の、人っ子ひとりいないところをみたり。除染の現場とか知事とか、市町村とか、そういう話をした。中身どういう話だったか
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