Jポーク♀です。ご無沙汰です。半年振りに投稿マクロスF オープニングより「ライオン」です。Jポーク♀イラスト:A姉ジャケット作画:J塗り:雌豚手作り感を大事にしてみました。J mylist/653721雌豚 mylist/600624
音楽:光田康典 クロノ・クロスサウンドトラック好評発売中(*´Д`*)
Master Special 03にて、千早がカバーした、ZABADAKの「遠い音楽」です。この曲をリクエストしたPさんと、この曲を選んだスタッフさんにはGJ! と言わざるを得ない。私の他の作品は、Pタグ、もしくはmylist/1394103からどうぞ。
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "デカフェ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年8月) デカフェ(英語: decaf /díːkæ̀f/ (ディーキャフ)、decaffeinatedの略、「デカフェ」はフランス語: décaféination /de.ka.fe.i.na.sjɔ̃/ に由来した発音)とは、本来カフェインを含んでいる飲食物からカフェインを取り除いたり、通常はカフェインを添加する飲食物にカフェインの添加を行わないことで、カフェインを含まなくなったもののことを指す。ディカフェとも呼ぶ。ノンカフェイン、カフェインレスと呼ばれることもあるが、
現役医師20人が飲まないと答えたクスリを特集する記事 たまたま、目に止まったこの記事。『週刊現代』2015年3月21日号に掲載されているそうです。 広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。 「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」 医者が絶対に飲まないクスリ一覧は画像ファイルで一般名 さっそく、記事を読み進めたのですが肝心なクスリ一覧が画像ファイルで、先発品の商品名ではなく一般名(いわゆる「ジェネリック」。後発品でも通用する処方名)なんですね。 製薬会社への遠慮かしら? というわけで、このリストから精神科に関係するものだけ抜き出して、よく知ら
自他区分が明確でないとはいったいどういうことなのか? 自閉症スペクトラムに関する解説本を読んでいると「自他区分が明確でない」というのが時々出てくる。 正直なところその自覚はない。どうやら他覚されるものもあまりないようで、しばしば「あなたは自分がしっかりあっていいよね~」などという(わけわからん)ことを定型とおぼしき人にまで言われる始末である。 となると、自閉症児者にありがちという自他区分の不明確さというものっていったい何なんだろう?ということになる。 奇妙な話2つ 若い頃、ちょっと不思議な経験をした。 学生の時分、ある学術系サークルの後輩に当たるA子にやたらなつかれた?のだが、どうも様子がおかしい。 どのようにおかしいのかというと、ただ同意するといったものではなく、私の考えや態度をまるのままコピーするかのごとくなのである。さらにサークルの他の成員にあたかも自分の意見であるかのようにそ”自信
5月21日の朝日新聞夕刊に住民投票の結果を承けて一文を寄せた。 朝日読者以外のかたのために再録しておく。 いわゆる「大阪都構想」と呼ばれる大阪市の解体構想についての住民投票が終わり、構想は否決された。数千票が動けば勝敗が逆転するほどの僅差だった。だから、この結果について「民意が決した」とか「当否の判定が下った」というふうな大仰なもの言いをすることは控えたいと思う。賛否いずれの有権者も「大阪の繁栄」と「非効率な機構の改善」と「行政サービスの向上」を願っていた点に違いはない。賛否を分けたのは、その目標を実現するためにどのような方法を採るのか、「急激な改革か、ゆるやかな改革か」という遅速の差であった。「独裁的、強権的」と批判された市長の政治姿勢も、賛成派には「効率的でスピードのある改革のためには必要な技術的迂回」と見えたことだろう。だが、遅速の差は、まなじりを決して、政治生命をかけて戦うほどのこ
自他区分の問題について、ちょっと間が開いてしまったが続き。 前回の記事「自閉症スペクトラム児者における自他区分の問題について考えてみる」はこちら ちょっと一気に進めたいのでかなり長くなるがお付き合いのほどを。 自他区分というより自他の境界感覚かも 前回の記事で図にしてみたら浮かび上がってきたのは、自閉症者では自他区分に問題があると言われるが、それは実は自他の区分というよりも自分と外界との境界の性能なのではないだろうか?ということだったが。これに外界からの刺激(情報含む)を加えて図にしてみるとこんな感じになるだろう。↓ 境界が明確な場合は外界からの刺激がむやみやたらに入ってくることはない。刺激の取捨選択によって境界内部に取り込むことはあるだろうが、基本的にかなり安全が確保されやすい状態であり、内と外のj区分が明確な状態である。 対して境界が不鮮明な場合は刺激が易々と自分の内部に入り込む。境界
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