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2016年9月15日のブックマーク (5件)

  • 「映画『聲の形』」特集 山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 映画「聲の形」山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの 大今良時原作による「映画『聲の形』」は、高校生の石田将也が、小学生のときにわかり合えず傷つけてしまった西宮硝子と再会し、交流を経て変化していく物語。原作は「このマンガがすごい!2015」オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞「コミックナタリー大賞 2014」でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞では新生賞を受賞した。単行は全7巻が刊行されている。 コミックナタリーでは「映画けいおん!」や「たまこラブストーリー」で知られ、京都アニメーションに所属する監督の山田尚子へインタビューを実施。原作への印象をはじめ、演出に秘めた思いや、“生っぽさ”を求めた制作の裏側を聞いた。 取材・文 / 熊瀬哲子 ──もともと社内で「聲の形」を映画化しようという企画があったのでし

    「映画『聲の形』」特集 山田尚子監督インタビュー “存在している”彼らを通して伝わるもの - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 民話の怖い話より 「矢口長者の隠れ里」 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-

    こんな話がございます。 相州は丹沢山地のとある一隅に。 奇妙な名前の沢が集まっている場所がございます。 勝負沢、二十が沢、六百沢、転がし沢――。 これらの名がどのようにしてついたのか。 その由来をこれからお話しようと存じますが。 観応の擾乱――世に言う南北朝の動乱の頃の話でございます。 新田義貞の子に、名を義興ト申す武将がございました。 足利勢に対抗し、上野国にて同志と挙兵いたしました。 一時は首尾よく鎌倉を奪還いたしましたが。 その後は劣勢に立たされまして。 多摩川は矢口の渡しにおいて、主従ともども敵に殺されてしまいました。 さて、この義興の配下に、その名も矢口信吉ト申す武者がおりました。 主君の新田義興を、敵の騙し討ちで失って以来。 信吉はにわかに落ち武者となってしまいまして。 子供と、わずかばかりの家来を伴って。 相州は丹沢の山奥へト、逃げ込んでいきました。 丹沢は相州を甲州および

    民話の怖い話より 「矢口長者の隠れ里」 | 砂村隠亡丸の余苦在話-よくあるはなし-
  • 「好き」と公言したらドン引きされるアニメランキング 1位はみんな大好きなアレだった・・・ : はちま起稿

    この記事への反応 ・よし、アイカツ入ってないから大丈夫だわ( ´_ゝ`) ・アイカツやプリパラが入ってないから当てにならないな ・けいおん面白いけですよ。 あ、そういう問題ではないのか ・ 好きで何が悪い。好きになるのに恥ずかしい事なんてあるか。ドン引きする奴にドン引きするわ。 ・上がってるのまともに一つも観てないわw ・職場でアイマスP(このランキング2位)だって公言してるけど何もないわ ・ただ知名度高いだけじゃねーか。 どうせ『スクライド』って答えたら「何それ?」とか言ってくるんだろ。 ・そこまでけいおんはドン引きされないと思うけどな・・・・・ ・よっしゃ、ガルパンはセーフやね。アイドルマスターは詳しくないから俺関係ないし良かった〜 ・ごちうさは入ってない。問題ない。

    「好き」と公言したらドン引きされるアニメランキング 1位はみんな大好きなアレだった・・・ : はちま起稿
  • 「死ね!」って言ってはダメ!って叱った結果。

    我が子たち、つっても二人しかおらんが。 上が中一娘で下が小五息子。 兄弟喧嘩はどこの兄弟でもあるわけだが、ヒートアップすると娘の方が弟に「お前なんか死ね!今すぐ死ね!」って絶叫するんだな。 家風ってのがあって、嫁もかなり言いたい放題言うし、夫である肩身の狭い私は修羅場からは避難する(だって仕事から帰った時にはほぼ毎回既にヒートアップ状態で原因すら分からんもん)人間なのだけど、私までヒートアップしたらダメだからってのもある。 なので、口論してる間は放置してるんだが、流石に「死ね!」はないんじゃないかと思って、子供たちをきつく怒ったんだ。 実際、死ねって罵られる方の息子は何しでかすか分からないところがある。 ちょっと前は切れてテレビに物投げつけて壊しやがった。 あるいはもっと前には台所から包丁まで持ち出した。その時は包丁で切りつけるとかはなかったそうだが、こっぴどく叱っている。 なので、マンシ

    「死ね!」って言ってはダメ!って叱った結果。
  • 「流行りの絵柄」のルーツが面白いほど判明した話

    この記事はメルマガ用に小話として書き始めてたら、意外とズルズルと調べたり、参考画像付きで記事にしてしまいたくなって、ブログ記事として再度描き直すことにした記事です。 メルマガ用だから文章が書き流しで、雑になってますが、それでもいい人だけ読んでね。 きっかけは深夜のオタクトークSkypeで 「最近流行ってる絵柄の元ネタになっている画風ってどこから来ているんだろうね〜」 という話になったから、少し調べてみた。 予想ではもっと複雑に入り組んでいるイメージがあったんだけど…意外な結果が出た。 驚くことに2人のキャラクターデザイナーに集約されてた。川上哲也総作画監督 ・とある魔術の禁書目録 ・俺の妹がこんなに可愛いわけがない ・ソードアート・オンライン ・学戦都市アスタリスク キャラクターデザイン ・学戦都市アスタリスク ・亜人ちゃんは語りたい 参考画像(亜人ちゃんは語りたい)

    「流行りの絵柄」のルーツが面白いほど判明した話
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2016/09/15
    おっさんです。自分にとってウェイターソースは、みつみ美里氏でした。一昔のエロゲで氏の影響をうけた絵師は多いと思う。見慣れてきたら、自然にみえるのだら不思議なものだ。以上、ノスタルジーでした。