この記事への反応 ・本棚溢れてるから欲しい! よし、100均に行こう! ・ずっと…ずっとこういうのを探してました……ありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン ・名前がわからなくて困ってたから助かった ・文庫本は初版に限るハリーポッターと呪いの子の単行本初版持ってるの地味に自慢
さくらももこのこういう感覚が好き pic.twitter.com/vDZjOjh1wJ — ゆり@2人目育休中 (@lily0210) 2018年8月4日 冗談じゃないよ わたしの人生はわたしのものだよ この子の人生とは別ものだからね でも仲よくしていきたいね 質問失礼します。 どこに掲載されているマンガですか? — ウルトラマンション (@mishima_uclub) 2018年8月6日 横から失礼します(巻き込みは外しました)。この回はりぼんマスコットコミックスの『ちびまる子ちゃん』第12巻に収録されています。『コジコジ』にもまる子の出演回がありますので、合わせて読むと楽しいですよ。もし未読でしたらぜひ!(自分はちょいアングラな初期さくらももこファンです) — 青木コア (@jammyAO) 2018年8月6日 この記事への反応 ・私も好き。 ・そうだよね。 親は子のために自分の全てを
「ゲームはなぜやめられないのですか?」 「ゲームはうまくいくと脳が気持ちよくなるように作られてる。ゲームをする時は、やめた後に何をするか決めてからやってみて。それができたら報告して、褒めてもらうようにしてね」 ああ、大人も褒めてくれる人がいたらなあ… #夏休み子ども科学電話相談 — たけぱんさん (@takepan_san) 2018年8月2日 脳と心の先生「ゲームでもね、敵をやっつけた時よりも、倒せる道具を手に入れた時の方が脳は強い快感を覚えるんですね」 アッアッアッ… #夏休み子ども科学電話相談 — 殺生院ガガラ (@gar_ger_K) 2018年8月2日 「ゲームは敵を倒してクリアするより敵を倒せるアイテムを手に入れた時の方が脳が気持ちよくなる」と脳神経科学の先生が仰ってた。アイテムゲットに特化してるガチャは恰好の廃課金厨ホイホイなんだな #夏休み子ども科学電話相談 — 鍋 (@n
人間に自由意思はない カリフォルニア大学サンフランシスコ校、神経生理学教室のベンジャミン・リベット教授が行った衝撃的な実験を紹介しましょう。 リベット教授は、被験者の脳に電極を指して、「指を曲げよう」と意識した瞬間と、「指よ曲がれ」という筋肉への指令が脳の運動野で出た瞬間を計測しました。結果は興味深いものでした。自分が「指を曲げよう」と意識するよりも、平均で0.35秒前に、筋肉への指令、つまり脳の活動が始まっていたというのです。 なんと、意識で感じるよりも、無意識下の指令の方が、先行していたのです。 中略 しかし、「意識」は「幻想」です。意識は、脳の無意識の部分が動作した結果を受動的に受け取って、あたかも自らが主体的に意図したかのように、つまり、「幻想」をリアルであるかのように錯覚する機能に過ぎないのです。 これが、私の考える「受動意識仮説」です。あくまで仮説ではありますが、多くの脳神経科
お、お前市民に寄付されたのかよ! この市民の男性強すぎかよ……笑 pic.twitter.com/ZsxFvizNRD — りょ~ちゃん (@300dondonNormal) 2018年6月15日 俺も早くウラカンを警察に寄付したいものです(˘ω˘) — Team John Player Special 固定ツイートRTお願い (@TeamJPS) 2018年6月15日 僕はブガッティ寄付できるように頑張りましゅ! — りょ~ちゃん (@300dondonNormal) 2018年6月15日 ブガッティ・シロン辺り寄付したらもはやスピード違反なくなりそうやなw(威圧感で) — Cat Typer (@Hey_hoooooooo) 2018年6月15日 交番向けには 追突事故で脅しやすいトヨタ・センチュリーを… — ☆りんらぴ☆PC故障 (@Luito201_8506F) 2018年6月15
記事によると ・総務省が進めていた1.7GHz帯と3.4GHz帯における携帯電話用の周波数の割当について、新規参入を表明して注目を集めていた楽天に免許が付与されることが決定した。 ・4月6日、総務省の審査結果について、諮問機関である電波監理審議会が開催され、審議会の終了後に審議会会長から結果が明らかにされた。 この記事への反応 ・ほぉ、4つ目の携帯電話キャリアとして楽天か。 名前がちょっとなぁ。 ・楽天の携帯電話事業、どんな不祥事起こしてくれるか今から楽しみ ・新規参入で料金安くなるかな? ・楽天本当に参入か…ノウハウがないだろうから、使い物になるのは10年後かね…プラチナバンドじゃないから電波も弱そうだし ・楽天が携帯事業参入ってめっちゃやめて欲しかった事が現実に起きてしまったか…タイミング悪すぎるし諦めて欲しかった
記事によると ・カードローン情報サイト「カードローンの学び舎」が、お金の貸し借りに関するアンケートの結果を発表 1位「ストレートに伝える」(335票) 回答者からは「立て替えた食事代の領収書を取っておいて後日渡した」(男性44歳) 2位「何度も催促」(152票) 「何度催促しても返さないと友達の自宅まで貸したお金を取りに行く」(男性30歳)。 3位「利息をつける」(99票) 4位「借用書の作成」(98票) 5位「遠回しに聞いてみる」(82票) 6位「第三者に協力してもらう」(70票) 7位「困っているアピール」「相殺させる」(各62票) 9位「分割払い」(57票) 10位「担保を預かる」 この記事への反応 ・高額の場合は借用書を書かせる ・金の催促しつこくすると恐喝されたとか言い出すから借用書書かせないと 一番は個人で金を貸してはいけない 警察はこの手の問題は相手にしてくれないからね ・返
記事によると ・FNNが行った世論調査で、日本弁護士連合会が「死刑廃止」を求める宣言を採択したことに関して尋ねたところ、死刑廃止に「賛成」と答えた人は2割(20.5%)、死刑廃止に「反対」の人は7割(73.3%)を超えた。 ・また、「高速増殖炉もんじゅ」について尋ねたところ、7割台半ばの人(76.3%)が、「廃炉にすべきだ」と答え、「廃炉にすべきでない」は、1割台半ば(14.6%)だった。 この記事への反応 ・当然だろ。人を殺めた者は、自らの生命を持って償うしかないだろ。 ・造としか思え無い!ただしが有るはず!私も基本廃止ですが無くすのは望んでいない! ・当然の結果。犯罪者の人権の前に被害者の人権でしょう。更正では償えない罪はあります。 ・そりゃぁ残りの人生を刑務所で過ごすのは死ぬ程辛いのかもしれないけど 奴らを生かしておく金は誰が出すんだよ… ・殺人者は殺せばいい? それよりも犯罪者を生
【衝撃】オッサンに聞いた! 好きな女神転生シリーズランキングトップ10発表 | ニコニコニュース人気ゲームシリーズ「女神転生」。小説を原作としてゲーム化された一作目は「デジタル・デビル物語 女神転生」として1987年にナムコから発売された。その後「真・女神転生」で大ブレイク。外伝として「真・女神転生if…」が話題を呼び、リメイクとして「旧約・女神転生」も大きな話題となった。・オッサンはメガテン... 記事によると ・小説を原作として1987年にゲーム化された「デジタル・デビル物語 女神転生」。「真・女神転生」で大ブレイクし大きな話題となった。 ・現在は「ペルソナ」が絶大な人気を得ているが、今回は40歳以上のオッサンを対象に、東京都の秋葉原と新橋でアンケート調査を実施。97人に「好きな女神転生シリーズは何ですか?」という質問を行った 結果は以下の通り。 ・オッサンが好きな女神転生シリーズラン
この記事への反応 ・よし、アイカツ入ってないから大丈夫だわ( ´_ゝ`) ・アイカツやプリパラが入ってないから当てにならないな ・けいおん面白いけですよ。 あ、そういう問題ではないのか ・ 好きで何が悪い。好きになるのに恥ずかしい事なんてあるか。ドン引きする奴にドン引きするわ。 ・上がってるのまともに一つも観てないわw ・職場でアイマスP(このランキング2位)だって公言してるけど何もないわ ・ただ知名度高いだけじゃねーか。 どうせ『スクライド』って答えたら「何それ?」とか言ってくるんだろ。 ・そこまでけいおんはドン引きされないと思うけどな・・・・・ ・よっしゃ、ガルパンはセーフやね。アイドルマスターは詳しくないから俺関係ないし良かった〜 ・ごちうさは入ってない。問題ない。
記事によると ・「京アニ作品で一番好きなTVアニメは?」の結果 1位:氷菓(680票) 2位:CLANNAD ~AFTER STORY~(461票) 3位:Free!(440票) 4位:けいおん!!(第2期)(382票) 5位:響け!ユーフォニアム(201票) 6位:境界の彼方(146票) 7位:中二病でも恋がしたい!(145票) 8位:Free!-Eternal Summer-(120票) 9位:日常(88票) 10位:涼宮ハルヒの憂鬱(第2期)(73票) ・個人的に意外な結果です!! ・クラナドが2位ってすげーな ・ぼくもダントツで氷菓が好きです。 ユーフォ、まだ観てないorz ・CLANNADが氷菓に負けたの意外!どっちも面白いけどね! ・なんだよすげえな!と思ったら1期2期の合計だとふりーがトップなのね ・なんでハルヒそんなに低いんだよ……AIRも入ってねぇし。
記事によると・政府は23日、景気刺激のため編成する平成28年度補正予算案の目玉として、若年層の低所得者対策を盛り込む方針を固めた。 ・これまでの低所得者対策は「賃金引き上げの恩恵が及びにくい」(菅義偉官房長官)などを理由に高齢者向けが主だった。 ・1月の家計調査(2人以上世帯)では、34歳以下の若年層の消費支出が前年同月比11・7%減と大幅なマイナスで、全世帯平均の3・1%減と比べても落ち込みが目立った。 ・バラマキ。完全に選挙対策。若者の取り込み、金で解決しようとしている ・まーた、「呼び水」「起爆剤」という名のバラマキかー ・いい加減にしろよと言いたい。わざわさ“商品券”作るのに税金をいくら使うんだ!! ランニングコストは!!という話です。税金の無駄遣い、バラマキしかできないのか。 ・安倍様は若者に商品券を恵んでやると。 一回こっきり。どう見ても選挙対策。あからさまなバラマキ。
記事によると ・国の検定に合格した高校の現代社会の教科書の中に、沖縄県の経済について、「基地に依存している度合いはきわめて高い」という記述があった ・「事実と異なる」などと抗議や指摘が相次いでいることが判明 ・教科書会社「帝国書院」は記述を修正する方向で検討している ・事実じゃないの! ・県民総所得に占める「基地関連収入」は、本土復帰直後は15%程度でしたが、今は5%に低下しています。沖縄経済が基地に依存しているというのは古い見方だと思います。 ・政府もこれを認めてるのですね ・「県民を傷つける」ではない。事実が違うのだ。基地は沖縄経済の最大の阻害要因だということだ。 ・本当のことを書いたらダメな教科書(´・ω・)沖縄なんか米軍基地かプロスポーツのキャンプ地以外に産業なんてあるの?サトウキビ?
記事によると ・各都道府県において、女性人口が男性人口を何%上回っているかのグラフが公開された。 ・女性人口が男性人口を1割以上、上回るのは計16道県であり、長崎や続く鹿児島をはじめ、この半分を占めるのが、沖縄を除く九州7県と山口だった。 ・東日本は17都道県のうち11都県と、約3分の2が全国平均以下だった。
記事によると ・傑作ホラー“Outlast”の続編「Outlast 2」がキリスト教系カルト“人民寺院”の集団自殺事件にインスパイアされた作品だとわかった。 ・1978年11月14日に活動の拠点としていた“ジョーンズタウン”で914名の信者が自ら命を絶った事件である。 ・新作の開発にあたってアメリカ史上最大の集団自殺として知られるジョージタウンの事件を調査しているとのこと。 1978年11月18日、ガイアナのジョーンズタウンで、ジム・ジョーンズに導かれた宗教団体人民寺院の信者909人を含む918人のアメリカ人が死亡した。死者には303人の子供たちも含まれていた。 人民寺院の最後の会議が録音されたテープでは、「革命的自殺」のためにタンクに入った毒を飲んだ人々が記録されている。 テープでは、人民寺院の信者がアメリカ下院議員のレオ・ライアンやNBCの記者であるドン・ハリス他3名を滑走路で殺害した
韮沢 靖(にらさわ やすし、1963年8月26日[1] - )は、造型師、キャラクターデザイナー、イラストレーター。新潟県栃尾市(現長岡市)出身。中越高等学校卒業。血液型はO型。 小林誠のアシスタントを経て[2]、1987年に雑誌『HOBBY JAPAN EXTRA』に小林デザインのマラサイをキット改造で製作しデビュー。フィギュアの原型を雑誌に掲載、映画では『ゴジラ FINAL WARS』などにキャラクターデザイナーとして参加。 映像作品 1988年『ドラゴンズヘブン』(ミニチュアエフェクトアシスタント チーフ) 1997年『スペース・トラッカー』(コンセプチュアル・アーティスト) 2001年『バンパイアハンターD』(設定デザイン) 2001年『ファイナルファンタジー』(クリーチャーデザイン) 2002年『ギルステイン』(キャラクターデザイン) 2004年『仮面ライダー剣』(クリーチャーデ
(記事によると) コンマ1秒変わるだけで、全ての意味合いを変えてしまえるのが「声」の世界です。私は、「声」の世界をプロ中のプロの世界だと、そう信じています。 そんな我々アナウンサーでも、絶対にかなわない……そう感じている職業が、「声優」さんです。彼らは本当にすごい。「声」だけで、全ての表現をしてくれます。恐ろしいほどの技術です。 - 「ジュラシック・ワールド」の主人公の吹き替えを担当した玉木宏さんの演技について - 俳優としての、彼の演技を、私は好きです。 しかし、今回の声の吹き替えに関しては、ファンの皆様に大変申し訳ないのだけれど……。 はっきり言って、お世辞にも褒められたものではありませんでした。 「声だけの」演技があまりにもできていないのです。いつものままの彼の声なのです。抑揚も、チェンジオブペースも、声の技術はいくつもあります。 最近、話題を狙ってのものなのか、それとも、芸能事務所
平井和正さんについて 平井 和正(ひらい かずまさ、1938年(昭和13年)5月13日 - 2015年(平成27年)1月17日)は、神奈川県横須賀市生まれの小説家、SF作家。 主な作品 ・ウルフガイ・シリーズ ・死霊狩り(ゾンビー・ハンター) ・幻魔大戦シリーズ ・8マン(原作) (詳しくはWikipediaへ) 平井和正先生の訃報 平井和正先生の訃報。近しい方からご連絡を受けました。何も言葉が出てきません。 — 七月鏡一 (@JULY_MIRROR) 2015, 1月 17 ツイッターでの反応 @JULY_MIRROR 信じたくはなかったのですが本当に平井和正先生が亡くなられたようですね。心からお悔やみ申し上げます。 — さとり (@danki61) 2015, 1月 17 何で今さら幻魔大戦の話かって思ったら、平井和正先生お亡くなりになったの… — とこま/陛下に翠玉の指輪を (@to
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