タグ

2018年2月1日のブックマーク (8件)

  • 養護学校の優等生 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    土曜日、ジムから帰るとき受付の人に「お米二キロ今日お渡しできますけどどうします?」ときかれました。一人箱根駅伝のご褒美です。私は「今日はいいです」と言いました。これからいっぱい買い物して帰る予定だったから、重いだろうと思ったのです。 そして大型スーパーに行きました。そうしたら、なんと入場制限がかかっていました。わかりますか? 入場制限です。巨大なスーパーなのに、中が人大杉のようです。しばらくしたら入れましたけど、商品はいっぱいありました。週末の共働き家庭買い出し部隊も多く、山ほどカートに積み上げる家族連れもたくさん。でも店員さんたちが次から次へと商品を出してくるので商品に不足はありません。不足しているのはマンパワーでした。レジが全部開けきれないのです。つまり、人手不足。 相場をきちんと見ている人によると、このへんの小売りや飲店の人手不足は甚だしく、時給もどんどん上がっているそうです。こう

    養護学校の優等生 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 栗本さんが天下の嫌われ者になる理由 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    今年花風社は量産体制です。当社比ですが。何しろ去年は二冊しかを出さなかったのです。 栗さんのは二冊出すと思います。二冊の合間には一冊か二冊別のが出るでしょう。 栗さんは今年出すで、天下の嫌われ者になるでしょう。 なぜなら青いお札に真っ向から喧嘩売っている内容だからです。 青いお札、久しぶりに登場してもらいましょう。 ===== ギョーカイ神社のご尊は 子どもたちではありません。 「親のせいではありません」と 涙で書いたお札です。 ===== そう、相撲協会じゃない某協会や某ネットワークやなんかの進める「啓発」は一種の宗教です。「社会の理解があれば生きやすくなる」という宗教です。おそらく、障害特性に手も足も出ないことから自分たちではなく社会に仕事をしてもらって自閉っ子の生きやすさを確保しようというお花畑戦略です。でも実は、社会の理解には限界があるし社会が理解しても人が睡眠不足

    栗本さんが天下の嫌われ者になる理由 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 怪しげな民間資格 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    先日、意識高そうな支援者の人が「療育の知識はあった方がいいから雇用するのに資格取得者はやはり望ましいけど、怪しげな民間資格もあるからなあ」とつぶやいているのを見て思ったことを書きます。 南雲さんの番組に出てきた「となりのおっさん」は特別支援教育なんとかの人たちを売り込んでいました。たしか、このとなりのおっさんは胴元だった。免許皆伝商売さかんにやってるから、きっとその結果お免状を持った特別支援教育なんとかの人たちはたくさん発生して、行き場に困っているのかもしれない。あるいは、どや顔が空回りしているのかもしれない。つまり、自分たちは「研修受けてテスト受かった! 特別支援教育なんとかすごいのよ」って威張っていっても「・・・何?」って思われて終わってるとか。 特別支援教育のスタンダードになろうとしている視覚支援や構造化や犬の曲芸やビジョンなんとかやら、実はオタク的な一部の専門家の間で盛んに研修とか

    怪しげな民間資格 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 【読書感想】佐藤優の集中講義 民族問題 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    佐藤優の集中講義 民族問題 (文春新書) 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/10/20メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る Kindle版もあります。 佐藤優の集中講義 民族問題 (文春新書) 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/10/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 今も世界のあちこちで民族問題の炎が噴出し続けている! テロの国際的拡散、移民・難民の増大、労働者間の国際競争、スコットランド。カタルーニャなど地域による独立論争、トランプ後のアメリカで台頭する白人至上主義、中東からの入国規制――。“民族オンチ”の日人だからこそ知っておくべき、民族問題の現実と基礎理論をまとめた一冊。民族問題を理解するための推薦図書も提示。 これは、佐藤優さんが同志社大学東京サテライト・キャン

    【読書感想】佐藤優の集中講義 民族問題 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 湖川友謙・レジェンドアニメクリエイターインタビュー | アニメイトタイムズ

    過去から現在までの道のりに迫る! この道40年の現役アニメーションクリエイター 湖川友謙さんインタビュー 湖川友謙さんのお名前を知っていますか? 湖川さんは、1970年代から現在に至るまで第一線の現役アニメーションクリエイターとして活動しているアニメ業界のレジェンドです。富野由悠季監督とのコンビで手掛けた『伝説巨神イデオン』や『戦闘メカザブングル』、『聖戦士ダンバイン』などのロボットアニメは、人気ゲーム『スーパーロボット大戦』を通じて幅広い世代に知られています。 また、2017年2月から随時イベント公開という形で上映されている『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』。この作品に原画スタッフで参加しており、いまだに現役でもあるのです。 アニメイトタイムズでは、そんな湖川さんの「過去から現在までの道のりに迫る!」として、アニメーター人生を劇場用長編とテレビアニメ両方にわたってうかがってきました

    湖川友謙・レジェンドアニメクリエイターインタビュー | アニメイトタイムズ
  • 無い才能の、見切り方 | 文春オンライン

    この私も子供のころは、夢がありました。 何って、電車の運転手になりたいとか。歌手になろうとか。 年が経ち中学生になって、会社を経営していた親父に「エンジニアになりたい」と言ったら、あっさり「馬鹿野郎。エンジニアなんてものはな、金を払って雇えばいいんだ」と怒られました。そこから、長い長い反抗期と屈折した学生時代を送ることになった割に、結局は親父と同じような物事を金で解決する価値観になってしまったのは皮肉と言いましょうか。 「できることリスト」よりも「諦めることリスト」になっている いつ頃からでしょう、自分自身のことで夢を見なくなったのは。バブル全盛の高校生時代を過ぎると就職氷河期で社会に出され、証券投資をやりながらとりあえず就職、とりあえず起業……。思い返すと、自分で何かを成し遂げようというよりも、目の前のことをとりあえず乗り越えて前に何とか進んできた、そんな人生だったと思います。 大会社の

    無い才能の、見切り方 | 文春オンライン
  • NetflixがプロダクションIG、ボンズと業務提携。制作したアニメを190カ国へ配信 - AV Watch

    NetflixがプロダクションIG、ボンズと業務提携。制作したアニメを190カ国へ配信 - AV Watch
  • 格安スマホと「緊急地震速報」「防災情報」「Jアラート(ミサイル発射情報)」(2017年版)

    記事は2017年9月時点の情報です。最新の情報をまとめ直していますので、以下の記事をご参照ください。 「格安スマホ」MVNOと緊急速報・災害時伝言板 (2018年度版まとめ) 記事執筆時はほとんどのSIMフリースマートフォンで地震・津波以外の警報に対応していませんでしたが、2018年9月時点では多くのSIMフリースマートフォンがその他の警報にも対応するようになりました。 2017年8月30日~9月5日は「防災週間」として、様々な防災に関する行事や取り組みが行われます。このブログでも過去に防災週間に合わせて何度かスマートフォン向けの「緊急速報」について取り上げてきましたが、毎回新たに判明した情報を記事にしていたため、情報が分散していました。今回の記事では、過去に確認した情報を含め、2017年9月時点で分かっていることを改めてまとめ直してみました。前半は主に「格安スマホ」の利用者向けの説明

    格安スマホと「緊急地震速報」「防災情報」「Jアラート(ミサイル発射情報)」(2017年版)