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2018年5月13日のブックマーク (4件)

  • 社会に出る引きこもりにアドバイス下さい

    拾う神もあるもんだな。 7年間も引きこもった奴を正社員で雇ってくれる会社があるとは。もう当感謝しかない。就職決まって良かった。連絡を貰った時は嬉しくて涙が出てきた。 が、そんな嬉しさもつかの間で、今度は恐ろしい恐怖が襲ってきた。 引きこもり期間中も、将来の自分を憂えて頭がどうにかなりそうだったが、今は社会に出ることが怖くてたらまらない。 自分は社会人経験全くゼロの人間だ。いい歳してな。当に終わってる。社会人って何だ。どうやってなるんだ。怖い怖い。 小さい頃から何事も最後までやりきれない。逃げ癖がある。だから引きこもりになった。 「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」 皆そう言ってくれたが、その結果が今の自分だ。引きこもり期間はやはり地獄だった。もう戻りたくない。 何度もの惨敗を経てようやく雇ってくれた会社だ。ここでしがみついて真人間にならねば。が、数か月後には逃げている自分がチ

    社会に出る引きこもりにアドバイス下さい
  • 画面が破損したスマートフォンの情報が狙われている | サイバーセキュリティ情報局

    スマートフォンの画面が割れてしまうことは、常に起こり得るリスクである。とはいえ、実際に割れてしまうと手間とお金がかかる。そこで何とか安価に取り換えるべく、正規店を介さずに怪しい相手に注文したくなるものだ。だがそこで驚くべきわなが仕組まれることがある。 サードパーティーのベンダーから購入されたひび割れスマートフォンの代替画面は、クラッカーの攻撃に対して脆弱になる可能性があることが、新たな研究から明らかになった。 イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学が実施した調査によると、クラッカーたちは交換用画面を使用して、携帯電話を改変しデータを盗み出すことが可能である。 ユーザーは、こうしたデバイスに対する攻撃にほとんど気付かない。だが、新しい交換用タッチスクリーンに埋め込まれた不正チップを介することで、攻撃は実行される。 この調査によれば、たとえデバイスが攻撃されている最中であっても攻撃者を捕まえる

    画面が破損したスマートフォンの情報が狙われている | サイバーセキュリティ情報局
  • 『カルト村で生まれました。』を読む - 関内関外日記

    なんとなく見かけたので、なんとなく読んでみた。なんかネットで一部読んだような気もする。 「カルト村」がどの団体であるかは、わかる人にはすぐにわかるだろうし、わからなくてもググればすぐに出てくるからわかるだろう。著者が名前を伏せているので、おれも伏せよう。 おれとカルト村、カルト村とおれ。これまでの人生でまったく縁がなかったかというとそうでもないかもしれない。おれが小学生か中学生か高校生かのころ、そのカルト村の農業法人的ななにかが湘南モノレール片瀬山駅前でトラックの行商をしていたような気がするのだ。そして、しばらくたって来なくなるまで、うちの母親が飲むヨーグルト的なものを買っていたのではないか。そして、それはおれもけっこう気に入っていたのではないか、という思い出である。ただ、確信は持てない。似たようななにかかもしれないし、まるで関係ないなにかかもしれない。 して、著者とカルト村となると、実に

    『カルト村で生まれました。』を読む - 関内関外日記
  • フリーランス、40歳の壁。「干される人」と「稼ぎ続けられる人」 | ダ・ヴィンチWeb

    フリーランス40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社) リリー・フランキー、大槻ケンヂ、みうらじゅんなど錚々たるメンツが病を患っていた、という衝撃的なインタビュー集『サブカル・スーパースター伝』(吉田豪)のキャッチコピーに「サブカルは40歳を超えるとになる」というものがあった。コレに反応したのがライターにして大学教授なども歴任し、現在はマンガサイト「電脳マヴォ」を運営する才人・竹熊健太郎。彼は「サブカルというより、自由業は40歳を超えるとになる」とツイート。続いてそうなる理由をブログやツイッターで語ってきたが、大きな反響があった。その内容をもとに編纂されたのが『フリーランス40歳の壁』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社)だ。 自由業と言ってもフリーランスの編集者やライター、カメラマンから弁護士、スポーツ選手まで多様だが、書では自由

    フリーランス、40歳の壁。「干される人」と「稼ぎ続けられる人」 | ダ・ヴィンチWeb