ズボンを1ヶ月洗わないサラリーマンがいるというニュースを見た。 ついに俺のことがバレたのかと思ったけど、結構こういう人いるんだね。ナカーマ。 毎日同じズボンはいてる。 最近は気が向けば月1くらいで洗ってるけど、昔は夏場でも半年くらい洗ってなかった。 おしりのとこが酸っぱくなるし、洗濯したときは水が真っ黒になった。 そして何より驚いたのが洗った後のズボンがすごく軽くなったことだ。 多分色々な汚れや細菌で重くなってたんだろうな。 そして明日も3週間洗ってないズボンを穿いて出勤するのであった。
こんにちは、ジモコロライターのもりれいです。 みなさんは『MYST』という、伝説のゲームソフトを知っていますか? 不思議な島に迷い込んだプレイヤーが、様々な謎を解き明かしていくアドベンチャーゲームです。 20年以上前、その不思議な魅力に取り憑かれた私は、プレイステーション版を何周もクリアしました。 『MYST』(ミスト)とは… 1993年、アメリカのゲームメーカー・Cyan(サイアン)が制作。サンソフトが全世界の家庭用の権利を取得し、セガサターンやプレイステーションなどでも販売された。 このゲーム、とにかくハチャメチャに難解。 なんせ一切説明がないので、自分が誰なのか、これから何をしなきゃいけないのか、まったくわかりません。なのに、ゲームの世界には自分以外誰もいないため、ヒントも聞けない。 島には謎や仕掛けがいっぱいで、それがまた意味わからんくらいムズい。 だからこそ、自力で謎が解けたとき
アパートのサブリースなどを手掛ける(株)レオパレス21(TSR企業コード:291293581)の「界壁」未設置問題が波紋を広げている。界壁は防火性に関わる建材で、未設置の場合は建築基準法違反になる恐れがある。 レオパレス21は、「業績に与える影響は、現時点においては軽微」とリリースしているが、取引先などから疑問視する声が東京商工リサーチ(TSR)に寄せられている。 5月29日、レオパレス21は「当社施工物件における界壁工事の不備について」と題したリリースを公表。その中で、1996年~2009年に建てられた「ゴールドレジデンス」など6ブランドのアパートで界壁がなかったり、不十分なケースが見つかったことを明らかにした。6ブランドはこれまでに1万3791棟施工され、調査を終えた290棟のうち38棟でなんらかの不備が見つかったという。 これとは別に、1994年~1995年に「ゴールドネイル」、「ニ
短期集中連載:ハリルホジッチの遺産 第3回 4月9日、日本代表監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチは日本サッカーに何を残したのか? W杯開幕前にあらためて考えてみたい。第3回はこの解任劇が日本サッカーの未来を考えれば正しい選択とは言いがたい、と主張する結城康平氏が登場。テーマは、代表監督の「解任基準」とは何なのかだ。 理解されなかった、ハリルホジッチの戦術的長所 相手チームを地道に分析して、罠に追い込む。ハリルホジッチの戦術的意図は複雑ゆえにわかりにくく、万人受けするスタイルではなかった。しかし、90分という試合全体をコントロールする組み立てにおいて、彼の能力が傑出していたのは事実だ。アジアを出れば大半のチームが格上という状況を考慮すれば、日本代表のサポーターも期待のレベルを明確化しなければならない。 彼の戦術的長所は、アルジェリア代表時代から変わらない「多様な戦術的パターンの使い分
スマートフォンの指紋認証を悪用した、悪質な広告がTwitterで確認され、話題になっています。投稿者によると、広告をタップし、ホームボタンに触れただけで指紋認証が行われ、5500円のアプリを購入したことになってしまったとのこと。しかもアプリは1週間ごとの継続課金になっており、放置しておけば毎週ごとに5500円が請求され続ける仕組みになっていたようです。 画像提供:えぴたん(@epitan25)さん 問題のアプリは「Dora - Photo Editor」というアプリとみられています。投稿者によると、広告をタップしたところすぐに指紋認証画面が立ち上がり、スクリーンショットを撮るためにホームボタンに触れたところ、すぐに課金完了になってしまったとのこと。編集部ではこの広告を発見することができませんでしたが、投稿者はTwitterで1回、Instagramで10回程度確認したといいます。 【訂正:
フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日本政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日本政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日本の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日本の政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、本文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日本国籍の人に対して、日本政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2
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