NHKのノーベル賞特設サイト、「まるわかりノーベル賞2018」より。この女性キャラクターがキズナアイさん 先月、シュナムルさんという方が、Twitterでライトノベルの表紙に描かれた「萌え絵」に不快感を示す主張を繰り広げて「炎上」した。(参照:「気持ち悪い……」社会にあふれる二次元キャラの性的表現、「最適解」はどこにある?<北条かや>–HBO) 以来、ここ1ヶ月ほどTwitterをチェックしているが、先日はNHKのサイトで「バーチャルYouTuber」の「キズナアイ」が採用された件が批判され、議論は多くの論者を巻き込んでさながら戦争のようになっている。 「萌えイラストは性差別だ」と主張するフェミニズムやフェミニズムに近い考え方をする人たちと、「イラストは性差別ではないし、オタクコンテンツを排除しようとするフェミは表現の自由に反している」と反発するオタク、またオタクを擁護する人たちとの溝は深
AmazonのAI人材採用システムが女性差別的だったというニュースを見て、ようやく。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/article/idJPKCN1ML0DN 私のイメージでははてな村民のAIに対する認識というのは、 ・AIすげえ。超すげえ。 ・AIこそが社会を救う。 ・AIの活用こそが最もイケてる。 ・AIを理解しない奴は老害。滅べ。 ・AIは仕事を奪うかもしれんがその分BIが捗る! ・俺もAIを勉強して勝ち組に勝つる!AI王に俺はなる!!ドン ・でもAIの勉強難しくてよくわからないからいつかきっとやる(やるとは言ってない) というような感じで、当然はてなーにもいろいろいるが、基本AIは称賛メインだったと言っても主語はさほどデカくはなかろう。 とにかくAIに対して楽観的で無邪気で、AIさえ発展すれば将来バラ色くらいの単純な発想
anond:20181012093212 AIの仕組み自体は人間の能力を遥かに超えたものかもしれないし、それによって社会の利便性を更に向上させるものであるかもしれないけれど、そのAIを設定するのは人間だということ。 その人間が男性優位社会で育ってくれば当然男性優位AIが爆誕するんだし、 AIを扱う人間が競争を勝ち抜いた一握りのエリートばかりだったら、 当然AIは一握りのエリートに偏ったエリート優位AIになるのだから。 リンクしたアマゾンの採用AIの件を含めて、機械学習の仕組みを理解してるとは思えない。AIに対する現状の理解として、この表現はありえない。 id:fujii_yuji 機械学習の仕組みをご存知ないようですね。Amazonのは過去データからそうなったのであって、設計者の思想が反映されたのではないでしょ。 > "当然男性優位AIが爆誕する(略)AIは一握りのエリートに偏ったエ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
ヒトデが不足している ヒトデ不足によって倒産する会社も出てきているらしい 政府はヒトデ不足をナマコの誘致で対応しようとしているが ナマコを増やしたからと言って本質的なヒトデ不足が解消するわけではないし ナマコにも自分の文化や故郷がある 昔、ヒトデが他国に労働力として移民した話をよくきくが、上手くいった例はほとんど知らない やはり水が合わないのだろう この前も知り合いのヒトデが「海の物とも山の物ともつかぬものを客前に出せるわけがない」と言っていた ナマコはそりゃ海のものだろうと反論したくなるが、現実問題こういう経営者は多い 洋の東西を問わず、ヒトデもナマコも共生できれば理想的だがまだ先は長そうだ 政府は目先の問題も大事だが、それよりもまずヒトデを増やす必要があると思う
郵便局の土曜日の配達の取りやめが焦点となっている総務省の有識者会議が開かれ、郵便局側から人手不足によって残業が常態化している現状が示されました。 議論では、法律で義務づけられている土曜日の配達を取りやめるかどうかが大きな焦点となっていて、12日開かれた会議では東京の郵便局の局長や、労働組合の担当者が意見を述べました。 このなかで郵便局側は、夕方までに引き受けた郵便物を翌日中に届けるため、深夜帯を含む3交代制の勤務を残業で維持しているとの実態を訴えました。 さらに、特に都心部では土曜日に配達を求めない企業が多く、郵便物がそもそも少ないことを説明しました。 このほか、議論では郵便のサービスを全国一律に提供する「ユニバーサルサービス」の維持を求める意見もあり、総務省の有識者会議では今後、郵便物を発送する企業側などからも意見を募ることにしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く