タグ

ブックマーク / lacan2205126.hatenadiary.org (3)

  • 世界は広いから、人生、適当でいいんだ、よ。 - ゴムホース大學

    某法人にギャップイヤーについての原稿寄稿を依頼されて書いたので、その下書きを自身のブログに添付します。(近々名前も出しますのでOKです) (タイトル) 世界は広いから、人生は、適当でいいんだ、よ この度、貴社から体験文の寄稿依頼が来たときに、その論文テーマの1つである『ギャップイヤー』という言葉の意味を正確には知りませんでした。『世代間格差』のことと勘違いし、「公的年金というネズミ構詐欺」というタイトルで途中まで文を書いていました。私の勘違いです。 後から調べると『ギャップイヤー』とは、高校卒業後、大学卒業時、すぐに進学・就職するのではなく多様な体験・経験ができるように設けられた期間のことなのですね。当然、私はこういった制度には大いに賛成です。 今 の日社会には、特に若い世代はいろんなところで自由がなくて精神的に閉塞しているように思えます。このギャップイヤーを機会に、学校⇔就職⇔終身雇用

    世界は広いから、人生、適当でいいんだ、よ。 - ゴムホース大學
  • 音のイノベーション - ゴムホース大學

    この記事は新サイト電子屋台『アカデミア』に引越ししました。 以前まとめたワーキングメモリの記載を参照して、この企画の概要を読んでいただければと思います。 【はじめに】:今回の開発の動機 個人が技術革新を行って、それをそのままコンテンツにまで具現化・流通販売までするのは容易いことではない。そのような成功例としてFBという1人の米国大学生が開発したSNSシステムが世界へ拡散して、数億人が情報交流する巨大ITインフラへ成長したことを思い浮かべる人は多いが、FBやツイッターのような革新的開発が個人で可能なのは、IT分野において過去50年、処理容量がムーアの法則により指数関数的に増え続け、限りなく物理的制限から自由になったためと考えられる。つまりインフラを支えるサーバー容量の拡大と維持コストの劇的な低下を初めとして、開発・維持・流通すべてのコストはこれら領域では過去20年で数百分の1に下がり続けてお

    音のイノベーション - ゴムホース大學
  • 池上彰が開拓した鉱脈 - ゴムホース大學

    中学時代の後輩に最近なに読んでるですか?と聞かれたので『池上彰の学べるニュース』と答えるとハッピーセットのCM並みに驚いていた。 (ハッピーセット/アイムラビニッ)http://www.youtube.com/watch?v=ytHUb9U6i7I 彼は私が剣道部の部室で『フリードマン』『ハイエク』『アーレント』を読み、それを引用して日教組系社会科教師と遣り合っていたのを見ていたので今さら『池上彰』に手を出しているとは想像していなかったのだろう。それ以外のは?と恐る恐る聞いてきた彼に池上彰の『政治のことがわからないまま社会人になった人へ』『経済のことがわからないまま社会人になった方へ』と答えた。そして追加で『ガッツ石松でもわかる500円から学べるエクセル入門』と言ってやった。 池上彰という人物をどう評価していいの分からない人は多いと思う。地上波では引っ張りだこで、その為彼の書籍も売れてい

    池上彰が開拓した鉱脈 - ゴムホース大學
  • 1