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ブックマーク / tororosoba.hatenablog.com (2)

  • 今の保育園の問題は、「日本の競争力強化の阻害要因」の問題であって「弱者救済の福祉の不備」の問題ではない。 - 蕎麦屋

    大好きとろろ蕎麦です。今日はタイトルだけ覚えて帰ってください。 今日も長いので要旨 保育園落ちた、というのは"認可"保育園に落ちた、という意味ではなくて"保育園"に落ちた(預ける選択肢がなくなっている)、ということ そのため、来働いて経済に貢献できるはずの人が働けなくなる、経済にとっての機会損失が発生しており、結果日の競争力低下につながる問題(全般的には、”女性の社会進出”を阻む壁、という事になってるかもしれません) 解決に向けては、短期的には「認可保育園の月謝の累進性をもっと上げる事」「普通のサービス業として成り立つ保育サービス業の拡充」、中長期的には「会社側での働き方の見直し」が考えられる 身もふたもないけど、ここ5年スパンぐらいでは、「4-6月に子供を産むよう家族計画する」のが一番の攻略法 ぶっちゃけ、今落ちてる人たちが保育園なくたって死にはしないので、ある程度はしょうがない

    今の保育園の問題は、「日本の競争力強化の阻害要因」の問題であって「弱者救済の福祉の不備」の問題ではない。 - 蕎麦屋
  • 副業始めるヒマがあるならその分本業に注力したほうがいいですよ - 蕎麦屋

    何故なら副業をやるよりも業をさらにやったほうが稼げる可能性が高いからです。 以下書いてある事まとめ ・会社員の給与は、思っているほどスタティックなものではなく、結構変動するものである ・ゼロから副業やるより、今の仕事で上積みを狙い給与取りに行った方がきっとお得 ・とはいえ人の考えはいろいろなので各自のやり方で頑張れ!(投げやり) 収入は変わる世の中 ある経営者の方が、こんな事を言っていました。いくつかの会社を渡り歩き、いわゆる経営の専門職という奴ですね。 「あのね、企業ごとの平均年収というものがあるじゃん。あれはね、何の意味もない数字なんだよ。平均年収に沿って個々の従業員の給与設計がなされているわけじゃない。どうしてもいて欲しい社員にたくさん給与を払い、そうでない人にはそれなりの給与を払う。その積み重ねた結果が平均収入って形に表れているだけ。経営者から見えるのは、どうしてもいて欲しい社員

    副業始めるヒマがあるならその分本業に注力したほうがいいですよ - 蕎麦屋
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