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Bookと仕事に関するsizukanayoruのブックマーク (45)

  • Amazon.co.jp: 新卒はツラいよ!: きたみりゅうじ: 本

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  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/12/26
    『自分の戦い方を知って、その上で金を稼ぐ方法を見つけろってことでしょ。』( ..)φメモメモ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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  • たのしんで、はたらくために「はたらきたい。」

    すべての「はたらきたい人」にオススメ。 「ほぼ日の就職論」という触れ込みだが、就職活動している人にとどまらない。「はたらくこと」の根っこまで掘り下げて、「ほらっ」て見せてくれる。糸井重里がいうには、 「はたらくこと」って、どういうことなのか。 それについての自分なりの答えは「大切にしてきたもの」を考えることで、見えてくるのではないだろうか。 仮に、就職活動をうまくやるための「すぐ効く処方箋」のようなものを求めて読むと、完全に肩透かしを喰らう。いっぽうで、漫然と働いていながら「はたらくこと」について何らかのヒントが欲しかった人にとっては、読んでよかったな、と思える一冊になるだろう。 企業の人事担当や、キャリアマネジメントの研究者など、いわゆる「就職のプロ」の話から、漫画家(しりあがり寿)やミュージシャン(ピエール瀧)など就職していない人たちにとっての「はたらくこと」、さらには「矢沢永吉」の中

    たのしんで、はたらくために「はたらきたい。」
  • 2008-01-15 - good2ndの日記:「自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実 」

    昨日に続いて自己啓発がらみの話題。もうちょっと現代的というか、今の日社会に即した形で自己啓発と労働環境について考察してるをやはりだいぶ前に読んだのを思いだしたのでした。 自己コントロールの檻 (講談社選書メチエ) 作者: 森真一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/02/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 79回この商品を含むブログ (35件) を見る 書の後半、著者は、雇用の流動化した社会では、従業員の教育コスト削減や、新しい環境に従業員が適応するための能力として「感情の知性」(いわゆる EQ)を身につけることが要請されてくる、と論じていて興味深いです。 「感情の知性」を備えた人を産出することは、合理化としての"個々人の移動・分散"にとっても目的合理的である。なぜなら、だれかに監視・指示されなくとも、自分の感情をモニターしながら自己制御し、不適切

    2008-01-15 - good2ndの日記:「自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実 」