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NEWSとアフリカに関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • WHO リベリアでエボラ出血熱流行の終息宣言 NHKニュース

    エボラ出血熱の感染拡大で4700人を超える死者が出たリベリアで9日、流行の終息が宣言され、住民からは喜びと安どの声が聞かれる一方、感染の長期化で深刻な影響を受けた医療体制や経済の立て直しが急務となっています。 これを受けてサーリーフ大統領が、首都モンロビアにあるエボラ出血熱の患者の治療センターだった施設を訪問し「これからも感染者をゼロにし続けなければならない」と述べて終息をアピールし、集まった医療スタッフから歓声が上がっていました。 去年3月ごろに西アフリカで始まったエボラ出血熱の流行は、リベリア、ギニア、シエラレオネの3か国を中心に過去最悪の規模で広がり、これまでにおよそ1万1000人が死亡し、リベリアでは最も多い4700人を超える犠牲者が出ました。 それだけに流行が終息したことに市民からは喜びや安どの声が聞かれ、市民の1人は、「ようやく恐ろしい感染症がなくなって当にうれしい」と話して

  • チュニジア:アラブの春、なお迷走 青年抗議自殺から1年 - 毎日jp(毎日新聞)

    中東の民主化運動「アラブの春」のきっかけとなったチュニジア人青年の焼身自殺から17日で1年になる。この間、チュニジアやエジプトでは議会選挙が実施されるなど民主体制への移行が進む一方、シリアでは政権側の武力弾圧に離反兵士らが反撃して内戦の危機に陥るなど、国ごとに民主化進展の違いが鮮明になっている。「春」で民主化を先行させたチュニジアの現状を報告する。【チュニス和田浩明】 中東全域を激震させるきっかけとなった抗議の焼身自殺から1年。首都チュニス中心部のブルギバ大通りには多数の屋外カフェがパラソルを広げ、客でいっぱいだ。人通りも多く、一見平穏を取り戻したかに見える。 だが、革命前の昨年は700万人近くが訪れた外国人観光客の姿は目立たず、内務省や国会前には今も鉄条網が設置され、重機関銃を据え付けた装甲車が警備に当たるなど、「革命」による混乱の名残は今も見られる。 「10~20%程度」(地元記者)と

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