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netと文学に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 日本語本は売れるけど、日本語が亡ぶ危機感はない日本人: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ネット発で注目度が高まった『日語が亡びるとき』は、 英語の覇権が進み日語が亡ぶと「日語の危機」を訴えている。 しかし、その提言は受け入れられるのか。 ●日語のが亡びるとき 水村美苗氏の著書『日語が亡びるとき』は、インターネットという技術が追い打ちをかけて人類は「英語の世紀」に入り、「叡智を求める人」は国語で書かれたものを読む気がしなくなるという。 このおもしろく刺激的だが、そればかりでなく、ネットでどう受けとめられたのかも興味深い、前回、少し触れたが、もう少しだけ見てみよう。 の奥付は10月31日なので、10月半ばに出版されたのだと思うが、11月7日からの数日でかなりのネット評が出ている。梅田望夫氏が11月7日にブログで、「水村美苗『日語が亡びるとき』は、すべての日人がいま読むべきだと思う」というタイトルの記事を書いたからだ。 さらに翌日、梅田氏が、はてなブックマー

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