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netとWeb動画に関するsizukanayoruのブックマーク (4)

  • 初音ミクという神話のおわり - 未来私考

    何故初音ミクよりも作者に注目が集まるようになったか。2008-12-06 - カナンを夢見ながら id:beentocanaanさんは、かなり初期からVocaloidブームを追いかけておられる方で、私もよく拝見させていただいてるんですが、この記事は自分の実感とはずいぶん違うなあ、などと思ったので、少し昔を思い出しながら書いてみようと思います。 オモチャとしてはじまった初音ミクブーム そもそもニコニコ動画におけるVOLALOIDのムーブメントというのは、実は初音ミク誕生以前から始まってるんですよね。シーンの中心にいたのは、第1世代VOCALOIDのMEIKO。そのなんとも言えない合成音声の味わい深さで、既存のMADやプレイ動画の味付けとして、今のゆっくりブームに近い形で親しまれていたんですよね。といっても私はまだこのころは格的にニコニコ動画にはまっていなかったので、多少憶測含みではあります

    初音ミクという神話のおわり - 未来私考
  • 「初音ミクって何がすごいの?」という問いに答えてみる - 未来私考

    ひさしぶりにガッツリとした初音ミクについての考察記事を読んで、自分でもちょっと書き留めておきたいな、と思いました。 http://d.hatena.ne.jp/NekotaInujiou/20120325/1332671483 初音ミクはすごい。そのことに異論のある人はもはやほとんどいないのではないかと思います。彼女のために何万というオリジナル曲が書かれ、それを何十万という人達が歌い、何百万人あるいはそれ以上の人達が聞いている。その広がりは国境も越え、彼女の歌声とキャラクターの創作に関わる人達は今も増え続けている。そんな存在はおそらく空前絶後でしょう。問われているのは、いったい何故彼女が、彼女だけがそこまで巨大な存在になることが出来たのか、ということですね。 私はそれは、初音ミクが不完全な存在だったからだと答えます。 歌声しか存在しなかったから、そこに物語を書き込む人達が現れた。声が少し物

    「初音ミクって何がすごいの?」という問いに答えてみる - 未来私考
  • 私の個人的音楽史と、現代の日本音楽業界について思うこと - yuhka-unoの日記

    私が10代の頃は、安室奈美恵、華原朋美、SPEED、MAX、ポケットビスケッツにブラックビスケッツ、SMAPなどの全盛期だった。しかし、私は実際のところ、あまり流行りの音楽に興味はなかった。学校の友達に「どの歌手が好き?」と聞かれたら、一応「安室奈美恵が好き」などとは言っていたものの、それは単に話を合わせるために言っていただけであって、気で好きなわけではなかった。あの時代の音楽は、友だちと話を合わせるための材料や、カラオケで皆で盛り上がるための材料として機能していたと思う。 インターネットが十分に普及していなかったあの頃は、周囲に音楽通の人がいない限り、接する音楽といえば、学校で習う音楽テレビやラジオで流れてくる流行りの音楽ばかりで、実質そのどちらかしか選択肢がなかった。 なので、10代の頃の私にとっては、たまに良いなと思う音楽もあったものの、全体的にはそのどちらにもたいして興味は持て

    私の個人的音楽史と、現代の日本音楽業界について思うこと - yuhka-unoの日記
  • YouTubeではてブ数100users以上のものをまとめてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)

    昨日に引き続いて、YouTubeでもはてなブックマーク数100users以上のものをまとめてみました。 調査方法は http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=http%3A%2F%2Fjp.youtube.com%2Fwatch http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=http%3A%2F%2Fyoutube.com%2Fwatch を集計。ブックマーク数は2009/11/27現在。タイトルも上記ページから取得しました。 YouTubeの場合は概要部分の取得が巧くいってないケースも多いので、付けられていたタグを抜粋して併

    YouTubeではてブ数100users以上のものをまとめてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)
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