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reviewと旅に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 【読書感想】観光立国の正体 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    観光立国の正体 (新潮新書) 作者: 藻谷浩介/ 山田桂一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/11/16メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 観光立国の正体(新潮新書) 作者: 藻谷浩介,山田桂一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/11/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 爆買い、インバウンド、東京オリンピック…。訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。しかし、日のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。日を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。 「観光業界のカリスマ」二人によ

    【読書感想】観光立国の正体 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】日本の路地を旅する ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    の路地を旅する (文春文庫) 作者: 上原善広出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/06/08メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログ (25件) を見る Kindle版もあります。 日の路地を旅する 作者: 上原善広出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/05/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 大宅壮一ノンフィクション賞受賞。中上健次はそこを「路地」と呼んだ。「路地」とは被差別部落のことである。自らの出身地である大阪・更池を出発点に、日の「路地」を訪ね歩くその旅は、いつしか、少女に対して恥ずべき犯罪を犯して沖縄に流れていった実兄との幼き日の切ない思い出を確認する旅に。 2010年に「大宅壮一ノンフィクション賞」を受賞しただそうです。 著者の上原善宏さん自身も「路地」の出身で、これまでに被差別部落を題

    【読書感想】日本の路地を旅する ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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