松田まなぶ(松田学)@参政党 @matsudamanabu 今回の協定は画期的。ワ●慎重化政策では住民と接触のある自治体の首長が果たす役割は大きく、今後、今回のこの成果を全国に拡大するモデルケースとしていくべき。当選したらちゃんとやって下さいねと念押しに自民陣営を訪れたところ歓待。沖縄では保守が分裂してはいけないともご挨拶しました。 pic.twitter.com/rc9GcPh17J
チー @cheetaro3 アンフェ界隈も一時は論考に聞くべきものがあるかなと思ったが、壊れたテープレコーダみたいに同じ話するのと、反医者論みたく結局「強者認定した相手には弱者ポジに身を置いてなにやってもいい」みたいなのが目立つため距離を置き始めている。いやそれ君らがさんざん批判してたフェミと同じやん、と。 2022-08-02 21:22:55 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 いうて医師は「強者」としてわきまえなきゃいけないですよ。 患者にも社会にも規範を語る権威をともなっておきながら、自分らがなにか言われたら相手を「フェミと一緒!」ではさすがに誠実性に欠く。 2022-08-02 23:40:00 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer お医者さんの大半はブラックな勤務状態で働く高学歴ブルーカラーだから
岸 信夫 @KishiNobuo 元 総理大臣補佐官(国家安全保障担当)、衆議院議員(山口2区4期)、自民党山口県連会長、日華議員懇談会幹事長 / 防衛大臣(第21-23代) / 参議院議員(山口選挙区2期) / 住友商事21年 kishi-jpn.com 岸 信夫 @KishiNobuo 自衛隊大規模接種センター予約の報道について。 今回、朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した行為は、本来のワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為です。 岸 信夫 @KishiNobuo 両社には防衛省から厳重に抗議いたします。 不正な手段でのワクチン接種の予約は、本当に希望する方の機会を喪失し、ワクチンが無駄になりかねないと同時に、この国難ともいうべき状況で懸命に対応にあたる部隊の士気を下げ、現
池江 璃花子 @rikakoikee いつも応援ありがとうございます。 Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、↓ 池江 璃花子 @rikakoikee 今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。1年延期されたオリンピックは↓ 池江 璃花子 @rikakoikee 私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化
PCR検査の感染・症状データに基づく、人々の意識・行動と検査体制への提言 郵送検査サービスPCR Now 粟飯原 俊介(半熟仮想・自治医大) 小田 啓太(自治医大・F-medical・東大)須藤 亜佑美(半熟仮想・Yale) 竹口 優三(F-medical・東京TMSクリニック・福島県立医科大)田中 奏多(東京TMSクリニック)成田 悠輔(半熟仮想・Yale) 私たちは郵送検査サービスPCR Nowを提供しています。私たちの郵送検査サービスは、保険診療の対象(濃厚接触者など)とならない層も含めた幅広い人々を対象としている点が特徴です。検査対象者の多くは何らかの自覚症状や感染者と接触した可能性がある人々です。 そして、この郵送PCR検査のデータを解析した結果、12月より自覚症状がある対象者の陽性率が大きく高まっていることがわかりました。現在、感染者との接触の申告がない場合でも、発熱がある場合
これはぴったり一致している。凄い。 なおタイトルに札幌とありますが、正確には石狩振興局管内と所在非公表のデータになります。また、札幌の感染者数は北海道全体の7割くらいです。
きなこ@Siamese @sallynyan55 西浦教授『「GoToトラベル」と感染拡大の因果関係について考える。「無防備」なヒトの移動で感染拡大は自明』 観光庁が発表したデータは調査方法が公開・明示されておらず、政策を通じて旅行関連感染者数が増えた可能性は否定出来ない。 m3.com/news/iryoishin… 一部抜粋 厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの第14回(11月19日)会議で、資料3(参考資料)として、内閣官房・内閣府が作成した資料(題:「航空旅客数と感染者数の増加には統計的な因果関係は確認できない」)が公開された(資料は、厚労省のホームページ)。 この参考資料は、以下に記すようにアドバイザリーボード会議では明示的に出すべきでないという議論があったものである。会議資料として公開されたのは事実であるが、まるでこの資料をアドバイザリーボードが認めた
リンク Bloomberg.com 台湾内で200日連続感染なし-新型コロナ対応「世界最良」との評価も 世界で新型コロナウイルス感染症(COVID19)が再び猛威を振るい、新規感染者が過去最多を更新する国が多い中で、台湾は異なる記録を達成した。 376 users 2284 Marika Katanuma @marikakatanuma 台湾内で200日連続感染なし 最後の感染例は4月12日。今年の経済成長が見込まれる数少ない国・地域の一つに。専門家らは感染が抑えられている理由として1) 迅速な入境禁止措置, 2) 厳しい渡航規制, 3) SARSの教訓, 4)厳格な接触者追跡やテクノロジーの活用などを指摘。 bloomberg.co.jp/news/articles/… 2020-10-29 17:01:18
ヒューモニー特別連載 第15回 特別対談 加藤友朗コロンビア大学医学部外科学教授 「ニューヨークで行われているPCR検査の意味」 2020年08月31日 掲載 スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授 集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。 「ニューヨークで安全の担保に用いられているのは拡充されたPCR検査です。」 前回、加藤友朗コロンビア大学医学部外科教授は、「ニューヨークは徹底した検査で新型コロナウイルス感染症の感染拡
なぜ、日本のコロナ対策は場当たり的な対応に終始し、効果的な対策が打てないのか。指導者のリーダーシップの欠如も原因だが、現行法の法体系が新型コロナウイルス感染症に的確に対応できるものになっていないことも一因だと考える。 私は感染拡大防止と経済再建を実現する5つの政策の柱を示しているが、その実現のためにも、速やかに臨時国会を開き、現行法では対応できない「法的な空白」を埋める法改正を提案したい。 そもそも、政府は1月28日に「新型コロナウイルス感染症」を、特措法の対象である感染症法6条第7項の「新型インフルエンザ等」や第9項の「新感染症」ではなく、対象ではない第8項の「指定感染症(2類感染症)」に政令指定した。 しかし、その後の感染拡大を受けて、特措法に基づく対応とりわけ緊急事態宣言の発令を迫られ、3月13日、新型コロナを、特措法の対象ではない第8項の指定感染症に指定したまま、特措法の対象となる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く