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ジャマイカに関するskam666のブックマーク (4)

  • ジャマイカでEDMブーム?! DJ Jazzy Jeffから深い教えを学ぶ。 - Swingin' Thinkin'

    Twitterのタイムラインを眺めていると、誰かがRTした「ジャマイカではレゲエが衰退して、EDMが流行りまくっている」というツイートに、オッと手を止められました。 昨日BINGOさんに聞いた、ジャマイカでインターネットが普及して最新トレンドを追えるようになった挙げ句EDMが流行りまくってレゲエが衰退してるのすごい話だった — wardaa (@war_daa) 2014, 8月 10 ジャマイカでは、むしろ『レゲエ回帰』だったり『ラスタカルチャーの復興』が、近年起きている印象だし、良い若手レゲエアーティストも出てきているし、「そりゃないだろ」と…。 そう思っていたら、このツイートから約1時間半後に、ジャマイカ在住の日人リズムメーカーGACHA(Gachapan Records)が、こんなツイートをしていました。 昨日EDMのイベント行ったけど結局一番盛り上がるのはREGGAEとDANC

    ジャマイカでEDMブーム?! DJ Jazzy Jeffから深い教えを学ぶ。 - Swingin' Thinkin'
    skam666
    skam666 2014/09/21
    “ダンスでEDMがプレイされる事はあるだろうけど、ジャマイカでレゲエやダンスホールが流行らなくなるなんて、あの国の人達を見ていて想像がつかない”
  • ラスタファリ運動 - Wikipedia

    赤、黄、緑とユダのライオンはラスタファリ運動のシンボルである。 ラスタファリ運動(ラスタファリうんどう、英: Rastafari movement)またはラスタファリアニズム (Rastafarianism) は、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動である。 ラスタファリ運動の実践者は「ラスタファリアン」、または「ラスタピープル」、「ラスタパーソン」、もしくは単に「ラスタ」と呼ぶ。ラスタファリアンはこの宗教運動のことを「主義」(イズム、-ism) ではなく「人生観」(way of life) と考えるため、ラスタファリ運動 (Rastafari movement) と表現される。 ラスタファリ運動は聖書を聖典としてはいるが、特定の教祖や開祖は居らず、教義も成文化されていない。それゆえ宗教ではなく、思想運動であるとされる[1]。基的にはアフリカ回帰運

    ラスタファリ運動 - Wikipedia
    skam666
    skam666 2014/04/26
    “大麻は神聖な植物であるとされる”“アイタルフード(Ital Food)と呼ばれる自然食を食べる”“ラスタファリを信仰する人々は実際には母国語(ジャマイカにおいては英語)を主に使用するが、それ以外にアムハラ語を学ぶ”
  • ジャマイカ・クレオール語 - Wikipedia

    ジャマイカ・クレオール語は、英語アフリカの言語をベースにしたクレオール言語である。特にジャマイカにおいて、またジャマイカ系移民によって使用される。ジャマイカ英語、あるいはラスタファリアンの英語使用とは異なる。 ジャマイカ・クレオール語を話している女性 局地的にはパトワ (Patois, Patwa) とも、あるいは単にジャマイカ語とも呼ばれる。日においてはパトワ語と呼ばれる場合もある。 この言語は17世紀のクレオール化の過程に由来している。単純に言うと、西アフリカと中央アフリカの人々が、奴隷化によって交渉をもたらされたことにより、ヴァーナキュラー(自国語)と方言のイギリス英語(アイルランド語あるいはスコットランド語の変種の影響も含む)を獲得し、母語化した結果と考えられる。ジャマイカ・クレオール語は、言語学上はポスト・クレオール化口語連続性 (Post-creole speech con

    skam666
    skam666 2014/04/26
    “ジャマイカ語の発音と語彙は英語のそれとはかなり異なる(中略)多くのジャマイカ語の単語は、様々なアフリカ言語に由来しており、その言語構文はほとんどが様々なアフリカ言語から得ている”
  • ラスタを理解する上で知っておきたい7つのこと - e-StoryPost

    4月21日は「Grounation Day」と呼ばれるラスタにとって非常に大切な祝日です(ハイレ・セラシエがジャマイカを訪問した記念日)。そこで今回は、ラスタ思想を理解する上で大切な基礎知識を7つ紹介します。 1.ハイレ・セラシエ1世は救世主 この考え方こそがラスタ思想の中枢にあるもので、ラスタファリ運動の原点でもある。 1920年代、ジャマイカの黒人民族主義指導者だったマーカス・ガーベイが「もうすぐ黒人の王がアフリカに現れ、その男は救世主となる」という言葉を残した。そのわずか数年後の1930年、ハイレ・セラシエ1世(名ラス・タファリ・マコンネン)がエチオピアの皇帝に即位する。 「預言が的中した」と考えたガーベイ信奉者達は、ハイレ・セラシエ1世を「救世主=キリストの再臨」として崇めるようになり、そこからラスタファリ運動が始まった。 ▼マーカス・ガーベイ ただし、ラスタの人たちがガーベイの

    skam666
    skam666 2014/04/26
    “散髪をしない、タトゥーを入れない、体に悪いものを食べない…。健康を害するという理由から、マリファナを使用しないラスタファリもいる”
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