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介護とperformance artに関するskam666のブックマーク (2)

  • アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンス

    アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンスパフォーマンス・アーティストとして、1990年代後半にアルツハイマー症の母を介護しながら、それ自体を作品にする「アート・ママ」シリーズを制作してきた折元立身が、11月13日、東京・目黒の青山|目黒でパフォーマンス「化粧して、アート・ママに成る」を行った。 パフォーマンスを行う折元立身 介護すること自体をアートにし、愛する母・男代を作品に登場させた《アートママ 小さな母と大きな》(1997)、や《アートママと息子と大きなパン》(2012)などを発表してきた折元。しかしながら、その母も97歳となり、最近ではベットに横になっていることが多くなったという。「2人で一緒に作品におさまるのは無理なようなので、こうなったら、化粧して、女装して、私がアート・ママになってしまえと思い立ち、このような作品をつくるようになりました」。そのような発想か

    アート・ママになる! 折元立身が 青山|目黒でパフォーマンス
    skam666
    skam666 2016/11/15
    “アルツハイマー症の母を介護しながら、それ自体を作品にする「アート・ママ」シリーズを制作してきた折元立身が、11月13日、東京・目黒の青山|目黒でパフォーマンス「化粧して、アート・ママに成る」を行った”
  • ストーリー:介護は生きるアート 現代美術家・折元立身さん - 毎日新聞

    芸術は生活の中に 「声を出して、行くぞーっ」。車椅子に乗った折元立身(おりもとたつみ)さん(69)の雄たけびがホールに響いた。車輪を手で回しながら、積み上がった段ボール箱約100個に突っ込むと、車椅子の男女9人が続いた。自前の車椅子で参加した脚が不自由な男性や、男児を膝に乗せた父親もいる。「うおー」「くそー」。歓声とも怒号ともつかぬ声が飛び交い、箱の山がみるみる崩れていく。 先月11日、川崎市市民ミュージアムで披露された参加型のパフォーマンス「車いすのストレス」。折元さんは20年間、アルツハイマーとうつ病を患う母の男代(おだい)さん(97)を1人で在宅介護している。疲れが極限に達した日、介護に使う車椅子を利用し、大声を出し体を動かすことでストレスが発散できる作品を考案した。 この記事は有料記事です。 残り4817文字(全文5158文字)

    ストーリー:介護は生きるアート 現代美術家・折元立身さん - 毎日新聞
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    skam666 2016/07/06
    折元立身氏の紹介記事
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