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山崎春美とinterviewに関するskam666のブックマーク (5)

  • 山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第3回/蛭子能収編)「女房の流産を心底喜んだ!? 異端漫画家 蛭子能収」 - Underground Magazine Archives

    【解説】「ボクはの流産を喜ぶ男を、はじめて見たのだった」以上が再デビューの仕掛人・山崎春美による蛭子能収初期のインタビュー記事である(ちなみに管理人が現在確認している蛭子能収インタビューの中では、これが2番目に古い)。 蛭子能収恐怖伝説のひとつ「女房の流産を喜んだ」というのは、おそらくここが初出であろう*1。 話は飛ぶが、このインタビューが掲載された『Billy』*2が「スーパー変態マガジン」になったのは何の因果か1982年3月号、つまり号からである。その為か連載1回目の記事がやたらと多い。 山崎春美*3は、漫画家をやめていた蛭子さんを見つけるため『ガロ』編集長の渡辺和博に問い合わせるなどして捜し出し、高杉弾の伝説的自販機『Jam』で1979年に再デビューさせた張人のひとりでもあるのだが、結局このインタビュー記事を最後に、タコのCDボックス発売記念イベントで2012年に再会するまで

    山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第3回/蛭子能収編)「女房の流産を心底喜んだ!? 異端漫画家 蛭子能収」 - Underground Magazine Archives
    skam666
    skam666 2018/10/19
    “「ボクは妻の流産を喜ぶ男を、はじめて見たのだった」以上が再デビューの仕掛人・山崎春美による蛭子能収初期のインタビュー記事である”
  • ロリータ順子インタビュー「私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの」 - Underground Magazine Archives

    ロリータ順子インタビュー ロリータ順子(名・篠崎順子) 1962年(昭和37年)3月11日生まれ。A型。ニューウェーブ雑誌『HEAVEN』『月光』にエッセイ等を執筆した他、バンド「だめなあたし」「タコ」で山崎春美、町田町蔵らと共にボーカルとして活躍し、戸川純とも交友を持っていた。持ち曲にタコの「嘔吐中枢は世界の源」がある。1987年(昭和62年)7月1日、夏風邪をこじらせ、咽喉に嘔吐物を詰まらせて永眠。享年25。 創作活動 ロリータ順子のイメージ ケンカ 愛 男たらし 創作活動 タコの時、私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの。自分の中で創作活動をしてる意識って全く無かったから。自分はアーティストではないと…。音に走るよりは活字の人だから、まあそれをやりたいなと。じゃあ何をすべきかっていうと、活字を好きっていうのは単に活字中毒っていう

    ロリータ順子インタビュー「私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの」 - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/10/15
    “私が何で一部で支持されたかっていうと、白痴性とロリータ性とヴァージニティ、その3つだと思うの”
  • 浜野純インタビュー「伝説とかいっても、ガセネタを実際に観た人は、30人いないんじゃないか」 - Underground Magazine Archives

    伝説かガセネタか 浜野純──You are so foolish man,my friend. 文=中山義雄(音楽評論家) (“ガセネタ”たった一度のチラシ) 「伝説とかいっても、ガセネタを実際に観た人は、30人いないんじゃないか」 浜野純というのは、逢った当時から、物事を達観したようでいて、自嘲的な、とにかく独特の物の言い方をする人間だった。 それはいまも変わらない。 「アングラってさ、伝説になりやすいんだよ」 “伝説”はいまも口から口へと木霊(こだま)している。 ラウドで、凶悪なエレクトリック・ギターは都市空間の物怪だろうし、浜野純は、憑かれていたし、走っていたし、血を流していた。彼はいまも鬼っ子として座敷にでも幽閉されていたほうがいいような風情は多分にある。浜野純は違いの解る奇形児であり、大人になれなかった神童として、わたしの青春に登場した。 浜野がギタリストとして在籍した、ガセネタ

    浜野純インタビュー「伝説とかいっても、ガセネタを実際に観た人は、30人いないんじゃないか」 - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/10/12
    “浜野純インタビュー”
  • 山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第1回/遠藤ミチロウ編)「逮捕後の変態ロックバンド スターリン 遠藤ミチロウ」 - Underground Magazine Archives

    先日、遊撃インターネットの管理人である北のりゆき氏(故・青山正明が編集長を務めた『危ない1号』では“死売狂生”というペンネームで書いていたライターさんで『危ない28号』にも寄稿していた結構スゴイ人)のご厚意により、未入手のスーパー変態マガジン『Billy』および『Billyボーイ』を10冊ほど完全な状態で入手することが出来た。 山崎春美のスーパー変態インタビューは『Billy』1982年1月号から連載が始まっており、第1回は遠藤ミチロウ、第2回は明石賢生、第3回は蛭子能収と、そうそうたる面子が並ぶ。 ちなみに『Billy』が格的な変態路線に誌面を刷新するのは2月号からで、スーパー変態マガジンのコピーは3月号から見える。 この変態路線前の1982年1月号は、表紙からは割と清廉とした印象を受けるが、ページをめくってみると、ホモトルコや三島由紀夫そっくりさんSMショーなどなど、後の『Billy

    山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第1回/遠藤ミチロウ編)「逮捕後の変態ロックバンド スターリン 遠藤ミチロウ」 - Underground Magazine Archives
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    skam666 2018/05/05
    “山崎春美のスーパー変態インタビューは『Billy』1982年1月号から連載が始まっており、第1回は遠藤ミチロウ、第2回は明石賢生、第3回は蛭子能収と、そうそうたる面子が並ぶ”
  • 山崎春美(Rooftop2015年11月号) - インタビュー | Rooftop

    のオルタナティブミュージック・シーン黎明期に伝説を残した「TACO」「ガセネタ」が新宿ロフトで格的に再始動! 2015.11.02 80年代前半に不定形バンド、TACOを率い、『天国注射の昼』『自殺未遂ライブ』などで日の初期オルタナティブミュージック・シーンに伝説を残した山崎春美。30余年を経た2015年のいま、彼はいったい何を再び企んでいるのだろうか? 大里俊晴の七回忌・11月17日に、ガセネタ、TACO、A-Musikを大集結させて、新宿ロフトでのイベント『SHINDACO〜死んだ子の齢だけは数えておかねばならない』を標榜する山崎春美に、『SHINDACO』というタイトルに込めた死者と生者への想いを訊いた。 果たして「新TACO」は...山崎春美は...再生するのか? いったい何回再生したら気が済むのか? はたまたこれは"ガセネタ"か?(interview:渡辺まお) 『AA』

    山崎春美(Rooftop2015年11月号) - インタビュー | Rooftop
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    skam666 2015/11/02
    “大里俊晴の七回忌・11月17日に、ガセネタ、TACO、A-Musikを大集結(中略)『SHINDACO〜死んだ子の齢だけは数えておかねばならない』を標榜する山崎春美に、『SHINDACO』というタイトルに込めた死者と生者への想いを訊いた”
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