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教育と音声合成に関するskam666のブックマーク (2)

  • 授業に“ボカロ作曲”を取り入れた高校 課題「初音ミクに校歌を歌わせなさい」

    文部科学省が小中高校生において「プログラミング教育」の必修化を決めた。2020年度から小学校で実施、2021年度に中学校、2022年度には高校で順次選択制を必修に改める予定だという。 これをきっかけに実際の教育現場では、小中高校生にどのように情報やITに関わる授業を行うべきなのか、議論や試行錯誤が続いている。必修ではないが、既にゲーム感覚で情報の授業を行っている学校もあり、中には音声合成ソフト「VOCALOID(ボーカロイド)」を使った授業を行う高校もあるという。 IT教育現場はプログラミングだけじゃない? 2016年5月18日から20日まで東京ビッグサイトでは「第7回教育ITソリューションEXPO」が行われている。理数教育の最新教材をはじめ、アプリ学習の事例など、さまざまな展示が見られるが、中でも「高校におけるVOCALOID(ボーカロイド)を用いた音声処理の実習事例」と掲げられたブー

    授業に“ボカロ作曲”を取り入れた高校 課題「初音ミクに校歌を歌わせなさい」
    skam666
    skam666 2016/05/20
    “IT教育のやり方について、教育現場では議論がたえない。そんな中、生徒に興味関心を持ってもらうために、授業に“ボカロ作曲”を取り入れた高校があるという”
  • 「ボカロ」を音楽教育に=大学や高校で導入の動き—「芸術性高い」と評価 - WSJ.com

    音符と歌詞を入力するだけで歌が作れる「ボーカロイド」。仮想アイドル「初音ミク」などの人気キャラクターも誕生、インターネットを中心に普及し、日を代表するポップカルチャーに成長した。その「ボカロ」を音楽の授業に取り入れたり、曲の制作者を養成するコースを大学が設けたりと、教育現場で導入の動きが出ている。 徳島市の私立四国大は2015年度から、2年制の音楽科にボカロ曲制作コースを新設する。「最初はもっと幼稚なものと思っていた」と明かすのは増田篤志准教授(ポピュラー音楽)。曲はボーカロイドソフトを使った歌声部分と音楽ソフトで作る伴奏部分から成るが、「歌声はビブラートや息継ぎなど歌わせ方が調整できて奥が深く、最近のボカロ曲はクオリティーも芸術性も高い。作曲の基礎を学んだ上で、もっと格的に教育していくべきだ」と話す。入試の実技試験では生演奏の代わりに自作のボカロ曲の提出も認めるという。  [時事通信

    skam666
    skam666 2014/03/30
    “「ボカロ」を音楽の授業に取り入れたり、曲の制作者を養成するコースを大学が設けたりと、教育現場で導入の動きが出ている”
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