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猫と菓子・甘味に関するskam666のブックマーク (2)

  • 可愛くなくて話題!? 思わず見つめちゃう“猫まんじゅう”はインパクト抜群 | オタ女

    2015.06.16 06:30 岐阜県高山市に店を構える和菓子処「稲豊園(とうほうえん)」は、今月より『招福・子(ねこ)まんじゅう』のネット販売を開始。 この商品は4月に店と支店「なな草」で発売したところ、その“キモカワ”なビジュアルが地元・岐阜高山で話題に。その人気をうけ、ネット販売をすることになったそう。 なんて大体可愛くできるのに、和菓子屋の隣の路地裏で暮らすノラねこ達をイメージして作ったというこの子まんじゅう、見れば見るほどなんとも言えない気分になる顔……。かわい……くない(笑)。そもそも不思議な顔の形、なのかすら疑問に感じてきます。 しかし、路地とはざっくりした生活の場であると同時に、何やら異形の空間に通じるような神秘性も備えている、と感じて作っているそうなので、このようなアートなデザインになったのかも。 バリエーションは白、黒、三毛、とら、ロシアンブルーの5種類。

    可愛くなくて話題!? 思わず見つめちゃう“猫まんじゅう”はインパクト抜群 | オタ女
    skam666
    skam666 2015/06/17
    "和菓子処「稲豊園(とうほうえん)」は、今月より『招福・猫子(ねこ)まんじゅう』のネット販売を開始。この商品は4月に本店と支店「なな草」で発売したところ、その“キモカワ”なビジュアルが地元・岐阜高山で話題に"
  • 「甘いねこ展」@とらや東京ミッドタウン店ギャラリー

    とらや東京ミッドタウン店ギャラリーで、ねこと日人の関わりに焦点をあてた企画展が開催! 眠ったり、甘えたり、怒ったり、丸まったり、近づいたかと思えば、離れたり。ただ愛らしいだけではない、不可思議な一面を持つねこの魅力をお楽しみいただく企画展です。ねこと日人が出会ったのは、奈良時代のこと。以来約 1300 年、日人はねこと親しく暮らしてきました。その様子は、古く「枕草子」や江戸時代の浮世絵、各地で伝承されている民話にもみることができます。企画展では、今も昔も多くの人を惹きつけるねこを題材に、日人が描いてきたねこの姿、各地に古くから残るねこの民藝などをご紹介します。 また、今も昔も変わらず多くの日人を惹きつける「ねこ」を題材に、新しく 3 つの和菓子を販売します。 ねこと日人は奈良時代には既に親しく暮らしていたという記録がありますが、とらやの約 480 年の歴史の なかで、ねこをモ

    「甘いねこ展」@とらや東京ミッドタウン店ギャラリー
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    skam666 2013/09/25
    “「ねこ」をイメージした和菓子を新たに考案し、 数量限定で販売いたします”会期:2013年9/25(水)~12/16(月)11時~21時 場所:港区赤坂 9-7-4東京ミッドタウン ガレリア地下1階とらや東京ミッドタウン店内ギャラリー
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