劇作家、歌人などとして活躍した寺山修司さん(1935~83年)の未発表の詩に曲を付けて披露するコンサートが15日、東京都港区のスパイラルホールで開かれた。 関係者によると、未発表詩は寺山さんが中学、高校時代にノートにまとめた詩集に収められていた。寺山さんの秘書だった田中未知さんが保管していた資料に含まれており、昨年、早稲田大演劇博物館に寄託された。 コンサートでは、少女との別れの風景をつづった「あのとき」や「春のふるさと」をバンド「頭脳警察」のPANTAさんが歌った。曲を付けた田中さんは「寺山の言葉は今の時代にも通じる。時代が変わっても残るものだと思います」と話した。山崎ハコさん、カルメン・マキさんらも出演した。こうした寺山さんの未発表の詩を収めた詩集「秋たちぬ」は岩波書店から13日に刊行された。
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米メディア「Vice」、音楽メディア事業に進出。ライブ・ネイションと提携、独自路線を貫き自社コンテンツ制作へ 斬新な切り口のニュースが人気のオンラインメディア「Vice.com」を運営するVice Mediaが、2015年に音楽に特化したプログラムを展開することが明らかになりました。 Viceは戦略パートナーに世界最大のコンサートプロモーション企業「ライブ・ネイション」と提携して合弁会社を設立し、ウェブ、モバイル、テレビ向けに、音楽PVやオリジナル・コンテンツ、ライブコンサートのストリーミング配信、ドキュメンタリーなど独自コンテンツ提供に加えて、音楽関連のニュースやEC、チケット販売を取り扱う複合的デジタル音楽プラットフォームを運営する計画を、ビバリーヒルズで行われたプレスカンファレンスで発表しました。 ニュースの領域がとてつもない空白地帯であるように、音楽ではそれ以上の空白地帯が広がって
和歌山県出身で世界的な民俗・博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす、1867~1941)が友人らと写った写真の原板となるガラス乾板計503枚が見つかった。南方熊楠顕彰館(同県田辺市)が14日に発表した。 ガラス乾板は感光する乳剤をガラス板に塗ったもの。フィルム普及前の明治~昭和初期によく使われた。顕彰館職員が2012年2月から田辺市立図書館の資料を調べて発見。森の中に立つ熊楠を撮った「林中裸像(りんちゅうらぞう)」や親交のあった画家の川島草堂、熊楠の日記にも登場する写真家の辻一郎が写ったものもあった。熊楠と少年1人が並んだ写真「南方熊楠牟婁(むろ)新報社工員」のガラス乾板も見つかり、元々は少年ら9人との集合写真の一部だったことも判明した。 熊楠は当時政府が進めた「神社合祀(ごうし)」で木々が伐採されることに強く反対。神社の意義を伝えるため、親交があった辻に写真を撮らせて各地に送るなどしていた
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