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2016年1月17日のブックマーク (5件)

  • カオスちゃんねる : 衝撃的だった奇書または実験小説

    2016年01月16日08:00 衝撃的だった奇書または実験小説 1: 吾輩は名無しである 2008/03/28(金) 09:03:13 例えば、 ジェイムス・ジョイス『ユリシーズ』  ・・わけわからん ジェイムス・ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』 ・・読まれへん ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』 ・・脱線しまくり大長編 ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』 ・・どこからでも読める小説 レーモン・クノー『文体練習』 ・・絶対練習になってへん 夢野久作『ドグラ・マグラ』 ・・なんかもう泣きそう ジョルジュ・ペレック『人生使用法』 ・・強烈な精密描写 筒井康隆『虚人たち』 ・・1ページが1分で進む 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』 ・・超難解ミステリ 中井英夫『虚無の供物』 ・・ミステリ三大奇書のひとつ のような、奇書または実験小説を語ろう 2: 吾輩は名無しである 2008/03/

    カオスちゃんねる : 衝撃的だった奇書または実験小説
  • 「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ

    1970年代後半から80年代前半にかけて映像コンテンツの権利者と家電業界がまっこうからぶつかった「ベータマックス訴訟」。このときの権利者側の主張の変形版が、息を吹き返しつつある。 ”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されているのだ。 4Kの格化に合わせて規制を強化? 官民一体となって、高画質放送である4Kデジタル放送を検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は技術仕様や放送・サービスの運用規定について仕様をまとめているところだ。 なぜ、このタイミングなのか。 今年は放送衛星がCSからBSへと切り替わる際、新たな技術も盛り込んで4Kによる格放送に向けての第2段階に入る。 BS衛星での4K放送開始のカウントダウンが始まる中、民放キー局は揃ってこれまで議論にもなっていなかった”無料放送の

    「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ
    skam666
    skam666 2016/01/17
    “CMスキップ禁止という案が通れば、複製禁止の運用を可能にするという主張は取り下げるのでは(中略)CMスキップ禁止はインターネットストリーミングであれば、放送局自身が提供するサーバーの機能として実装できる”
  • ヒトES細胞から「下垂体」組織作製 名大と理研 - 日本経済新聞

    様々な組織や細胞になるとされるヒトの胚性幹細胞(ES細胞)から、脳にある中枢器官「下垂体」の組織をつくることに名古屋大と理化学研究所の研究グループが成功し、14日付の英科学誌電子版に発表した。グループは2011年、マウスのES細胞で下垂体の組織作製に世界で初めて成功した。ヒトのES細胞でも世界初という。下垂体は生命維持や成長に必要なホルモンを分泌する器官。名古屋大の須賀英隆助教は「下垂体の機能

    ヒトES細胞から「下垂体」組織作製 名大と理研 - 日本経済新聞
    skam666
    skam666 2016/01/17
    “ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)から、脳にある中枢器官「下垂体」の組織をつくることに名古屋大と理化学研究所の研究グループが成功し、14日付の英科学誌電子版に発表した”
  • 自分の中の差別意識を見つめ直すために ゲイアートの巨匠が問いかける、LGBTを取り巻く社会

    田亀源五郎さん 2015年は、日のセクシュアル・マイノリティの地位向上に向けて布石を打つ動きが活発にみられた。そのひとつが、渋谷区や世田谷区の同性カップルのパートナーシップを公認する証明書や宣誓書の発行。そして、つい先日も三重県伊賀市で2016年4月から証明書を交付する方針が発表された。アメリカでも同性婚が憲法上認められるなど、世界でも変化がみられる中、日はまだまだセクシュアル・マイノリティに対して閉鎖的な側面もある。 その背景には、個人が内に秘めた“差別”や“偏見”があるのではないか――そうした問題提起をちりばめているのが漫画『弟の夫』。ストレート(異性愛者)の主人公のもとに、亡くなった弟の“夫”であるカナダ人のマイクが訪れることで浮き彫りになる、同性愛に対する主人公の戸惑いを描いた作品だ。 「第19回文化庁メディア芸術祭」マンガ部門の優秀賞を獲得したことでも注目されている同作品。著

    自分の中の差別意識を見つめ直すために ゲイアートの巨匠が問いかける、LGBTを取り巻く社会
    skam666
    skam666 2016/01/17
    “田亀源五郎氏は(略)ゲイの専門誌でアダルト漫画の連載を持ちながら、ゲイアートの個展も開くなど、コアなファンに響く作品を手掛けてきた(略)セクシュアル・マイノリティを取り巻く環境の変化について話を聞いた”
  • http://xn--eck3a9bu7cul.pw/articles/HEj6L

    http://xn--eck3a9bu7cul.pw/articles/HEj6L