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2018年6月17日のブックマーク (4件)

  • 米国:アートフェアで乱射事件 1人死亡、20人負傷 | 毎日新聞

    イスラエル・ハマス戦闘 パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスが2023年10月7日、イスラエルへの戦闘を開始しました。

    米国:アートフェアで乱射事件 1人死亡、20人負傷 | 毎日新聞
    skam666
    skam666 2018/06/17
    “ニュージャージー州トレントンのアートフェアで17日、乱射事件が起き、1人が死亡し、20人が負傷した。銃撃の容疑者は2人で、このうち33歳の男が現場で射殺された”
  • 翻訳機かスマホか、言葉のわからない海外で通訳代わりに使うならどっち? - BCN+R

    はじめに使ってみたのはポケトークのWi-Fiモデル。ポケトーク体下部の操作盤はタッチ操作式で、左右の矢印が1回タップで翻訳モード、2回で言語選択。上下は1回で音量調節。上を2回タップすると設定画面が出て、Wi-Fiなどが設定できる。 まずは上海の地下鉄の入り口を尋ねようと、通行人に「Excuse me(すみません)!」と声をかけた。その後、「I can't speak Chinese and English. Bat I have a translator.(中国語と英語が話せません。でも、通訳機をもっています)」と伝えてからポケトークを見せた。すると、「OK(わかりました)!」と事情を理解してもらえた。 ポケトークの使い方はいたってシンプル。自分の言語と相手の言語を左右それぞれで選んでトップ画面に設定し、話者側の国を選択して話すだけ。まずは日語を選んで、「地下鉄の入り口はどこにありま

    翻訳機かスマホか、言葉のわからない海外で通訳代わりに使うならどっち? - BCN+R
    skam666
    skam666 2018/06/17
    “海外で使うならポケトークかGoogle翻訳か。結論は、「時と場合による」。翻訳機能や言語認識機能などソフト面ですぐれているのはポケトーク。音声の取り込みやすさやなどのハード面で強いのはGoogle翻訳だ”
  • 日本民謡をDJ目線で解釈するユニット俚謡山脈が監修した民謡シリーズ第3弾がリリース

    民謡に新たな価値付けを行い、民謡愛好家だけでなく、これまで進んで民謡を聞くことが考えにくかった男女若年層~音楽ファン~クラブ層へとその魅力を伝えてきたDJユニット俚謡山脈が、監修した民謡シリーズ第3弾がem recordsからリリースされる。 日で初めてレコードとなった八木節の源流にあたる木崎音頭にフォーカス。スタジオでEQ調整を間違えたか?と思わず耳を疑ってしまう歪んだ低音と、異様な残響に彩られたマッシヴなロウ・ビートが効いた楽曲に。今回は木崎音頭保存会の協力の下、盆踊りの夜の喧騒を閉じ込めた昭和55、56年の現地録音版をリマスターして収録。 そこに新しい試みとしてクラーク内藤による新録の木崎音頭を併せて収録、こちらは当世風のトラップ・ビートにスウィートなシンセを添えた現代版の木崎音頭となっている。 これは俚謡山脈がSoi48のパーティーで行っている「民謡をターンテーブルに乗せて爆

    日本民謡をDJ目線で解釈するユニット俚謡山脈が監修した民謡シリーズ第3弾がリリース
    skam666
    skam666 2018/06/17
    “DJユニット俚謡山脈が、監修した民謡シリーズ第3弾がem recordsからリリースされる”
  • 存在しないとされている国家「トランスニストリア」(沿ドニエストル共和国)

    1990年のソ連崩壊後、モルドバの東、ウクライナとの国境付近の細長い土地の住民が、国からの独立を宣言した。 4ヶ月に渡る紛争の結果、700人の死傷者を出し、停戦が締結された。それ以来、モルドバはトランスニストリア(沿ドニエストル共和国)の事情には関わらないようにしているが、独立国家としてはいまだに認めようとしていない。ほかの国も同じだ。 だが、当のトランスニストリアは、独立国家としてふるまっていて、独自の政府、軍隊、警察機構、郵便制度、通貨、憲法、国旗、紋章を持っている。 いまだに国旗はハンマーと鎌が象徴する共産党のシンボルを掲げている。こんなことをするのはこの国だけだ。 Transnistria: A land in limbo 事実上はロシアの傘下にあるトランスニストリア この画像を大きなサイズで見るトランスニストリア(沿ドニエストル共和国)の国旗 紛争の核心は、元来トランスニストリ

    存在しないとされている国家「トランスニストリア」(沿ドニエストル共和国)
    skam666
    skam666 2018/06/17
    “1990年のソ連崩壊後、モルドバの東、ウクライナとの国境付近の細長い土地の住民が、本国からの独立を宣言した”