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2021年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「故郷は日本。なのになぜ…」日系ギャング集団の悲痛な叫びと現実 | FRIDAYデジタル

    近年、日各地で外国人がギャングを結成する動きが目立っている。 かつて中国残留孤児の子供たちが不良グループ「怒羅権」を結成し、今でも大きな影響力を持っているのは知られている。だが、ここ最近は、日系ブラジル人の若者や、フィリピンやイランにルーツを持つ若者たちが、反社会的グループを結成しているのだ。 2、3年前にも、ネパール人ギャング集団「東京ブラザーズ」「ロイヤル蒲田ボーイズ」の犯罪が事件化した。メンバーはみな日で育った20歳前後の若者たちだ。 外国系ギャング増加の背景には、外国籍の子供たちを取り巻く、差別や貧困や制度の不備の問題が横たわっている。 外国籍の子供たちの置かれている劣悪な状況を象徴するのが、外国籍の子供の不就学だ。日には約12万人の外国籍の子供がいるが、6人に1人に当たる2万人が「不就学」ないしは「就学状況が未確認」の状態にあることが判明したのだ。 こうした子供たちの一部が

    「故郷は日本。なのになぜ…」日系ギャング集団の悲痛な叫びと現実 | FRIDAYデジタル
    skam666
    skam666 2021/04/04
    “外国籍の子供たちの置かれている劣悪な状況を象徴するのが、外国籍の子供の不就学だ。日本には約12万人の外国籍の子供がいるが、6人に1人に当たる2万人が「不就学」ないしは「就学状況が未確認」の状態にある”
  • 朝日新聞が全面広告企画で偽装勧誘カルトの教祖本を抱き合わせ宣伝。寄稿者からも批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    朝日新聞が3月28日朝刊に「新しい世界に羽ばたく人に贈りたい の力」と題して、12冊の書籍を紹介する全面広告を掲載した。12人が書籍を1冊ずつ推薦する形式で、自社の書籍を紹介する出版社社員、自著を推薦するタレント、自著以外から選定したを推薦するエッセイストなどが混在。その中で、浄土真宗親鸞会の教祖・高森顕徹会長の著書が上段に掲載されていた。 親鸞会は、一般的な浄土真宗各派とは無関係の新宗教団体。地域の公共施設や大学などで、宗教団体であることを隠したり別趣旨の団体を装ったりする「偽装勧誘」で知られている。全国の大学では新入学シーズンに「カルト勧誘」への注意を学生に呼びかけているが、大学が公に名指しするケースこそしないものの、多くの大学が事実上の「要注意団体」として意識している複数の宗教団体の1つだ。 〈参考記事:「怪しい勧誘に注意」だけじゃ足りない! 大学・高校でカルト勧誘を断る方法〉

    朝日新聞が全面広告企画で偽装勧誘カルトの教祖本を抱き合わせ宣伝。寄稿者からも批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    skam666
    skam666 2021/04/04
    “親鸞会の教祖・高森顕徹会長の著書が上段に掲載されていた。親鸞会は、一般的な浄土真宗各派とは無関係の新宗教団体(中略)宗教団体であることを隠したり別趣旨の団体を装ったりする「偽装勧誘」で知られている”