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2021年11月19日のブックマーク (5件)

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    skam666
    skam666 2021/11/19
    小谷野敦氏
  • 開催報告(第111回)

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    skam666 2021/11/19
    “中世の音楽はピタゴラス音律で奏でられたと考えられますが、そのため、和音は完全5度が主体となっています。長3度は不協和な音と考えられ、好んで用いられることはありませんでした”
  • 音階について

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    skam666 2021/11/19
    "ウェーバー・フェヒナの法則を使って人間の音の感じ方も取り入れてなるべく論理的に、物理的に考察してきたが、長調、単調などの話になってくるともう物理の問題として考察できなくなり、心理学を使っても非常に難"
  • 音階周波数

    音階の周波数 |音名・周波数計算|音階の周波数| サイトマップ|ホーム| 音階は、「音を高低の順番に並べたもの」あり、音の高低は周波数で表します。 音は、周波数が半分になると1オクターブ低くなり、周波数が倍になると1オクターブ高くなります。 1オクターブには12の音があり(①ド、②ド#(レ♭)、③レ、④レ#(ミ♭)、⑤ミ、⑥ファ、⑦ファ#(ソ♭)、⑧ソ、⑨ソ#(ラ♭)、⑩ラ、⑪ラ#(シ♭)、⑫シ)、 その12の音は、隣り合う半音間での周波数の比率が同じです。(音階に対して等比数列的に増える) 音の周波数をa0,a1,a2・・・・a12とし、この等比数列の公比をrとすると、a12=a0r12=2a0であるから、r12=2よりr=12√2(r=1.059463094)、よってan=a0rn=a0*(2(1/12))nとなります。 通常常音階の基準音として使用される「ラ」の音 (ピアノ鍵盤の49

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    skam666 2021/11/19
    “通常常音階の基準音として使用される「ラ」の音(ピアノ鍵盤の49番目)は、440Hz の音が使われております。この基準音階周波数と上記の式より、ピアノの鍵盤(通常88)の周波数を計算すると下記の表になります”
  • https://twitter.com/sabasaba_mizuni/

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    skam666 2021/11/19
    “サバの水煮缶を食べて感想を書きます”