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ブックマーク / clicccar.com (5)

  • トヨタ新型プリウス画像ギャラリー・その2 ─ 燃費界のトップランナーのディテールにせまる | clicccar.com

    アメリカ・ラスベガスで世界初公開された、4代目となるトヨタ・プリウスが話題です。 北米仕様の車両とボディサイズ(全長4540mm、全幅1760mm、全高1470mm、ホイールベース2700mm )が公表されたのみで、肝心のハイブリッドシステムに関するアナウンスはエンジンの最大熱効率が40%を超えているというほかはありませんが、燃費性能は40km/Lに達しているといった予測もでています。 その新型プリウス、ラスベガスで公開された車両や数々の写真から、携帯電話のワイヤレス充電など様々な装備が用意されていることが確認できるのです。

    トヨタ新型プリウス画像ギャラリー・その2 ─ 燃費界のトップランナーのディテールにせまる | clicccar.com
    skam666
    skam666 2015/09/15
    “燃費性能は40km/Lに達しているといった予測もでています”
  • 塩水で走る電気自動車が公道テストへ! | clicccar.com

    今年3月のジュネーブモーターショーに出展されて話題になった「ナノフローセル(nanoFlowcell)」社開発の塩水を循環して発電するEV、「クアントeスポーツリムジン」が欧州でいよいよ公道テストを開始するそうです。 7月22日にドイツ バイエルン州の認証機関から公道の走行許可を取得、今回、ドイツ及び欧州の公道を使った走行試験が可能となったもの。 「ナノフローセル」社はリヒテンシュタインに拠を置くベンチャーで、同車の開発にはBOSCH社も参画している模様。

    塩水で走る電気自動車が公道テストへ! | clicccar.com
    skam666
    skam666 2014/08/06
    “ナノフローセル(nanoFlowcell)」社開発の塩水を循環して発電するEV、「クアントeスポーツリムジン」が欧州でいよいよ公道テストを開始”
  • 意外に知らない日本で売られていない日本車 | clicccar.com

    車は、世界中の市場から高い支持を得ています。それは、高い品質や安定した性能に加え、各国のマーケット事情やニーズに合ったクルマを開発しているからでしょう。そのため日車なのに、国内で販売されていないクルマが沢山あります。ここでは、日車なのに日で売られていないクルマを紹介したいと思います。 ■トヨタ&レクサス トヨタは北米専用車種として、最上級フルサイズピックアップのタンドラ(左上)をラインナップ。また米国カローラ(右上)は、日カローラとは別物でシャープで大柄サイズを採用しています。欧州では、アイゴ(左下)がバッテンマスクで強烈な個性をアピールしており、個性派揃いの欧州勢の中で大いに訴求。またレクサスでは、ランドクルーザーベースのNX(右下)が、スピンドルグリルで最高級SUVの存在感を発揮しています。 ■日産&インフィニティ&ダットサン 最近の日産は、グローバルモデルを多く開発してい

    意外に知らない日本で売られていない日本車 | clicccar.com
    skam666
    skam666 2014/06/12
    “日本車なのに日本で売られていないクルマを紹介したいと思います”
  • 日本で買える変なクルマベスト5! | clicccar.com

    人は人と違うことを嫌う傾向があります。 たとえば、言葉(方言)だったり、容姿だったり、ファッションだったり……みんなと同じように、協調性をもって、輪を乱さないことを求められます。 でもしかし、人と違うことは魅力的な個性ではないでしょうか。個性をもっと全面に出して、個性を主張して生きていく人間が増えると日はもっと面白い国になるのではないかと個人的には思っています。 そこで、まずはクルマも奇抜な、一風変わったクルマに乗ってみるのはどうでしょうか。日で購入できるひと味違う乗り物を5台を集めました。 ●光岡自動車/雷駆(ライク)-T3 ちょっと変わったクルマ作りに定評のある光岡自動車から。「雷駆-T3」は250cc以下の側車付軽2輪車、いわゆるトライクです。公道を走る際にヘルメットが必要なく、車検、車庫証明も不要。経済産業省が推進する補助金をもらえば約100万円で購入可能。 ●光岡自動車/

    日本で買える変なクルマベスト5! | clicccar.com
    skam666
    skam666 2014/05/11
    “日本で購入できるひと味違う乗り物を5台を集めました”
  • TPP交渉で日米間の「自動車非関税障壁」議論が再燃 ! | clicccar.com

    リーマンショック後の「東京モーターショー2009」で出展を取り止めて以来、不参加が続く米国勢ですが、主催者である自工会(日自動車工業会)によると、2013年度も「販売促進に繋がる効果が期待できない」として出展を予定していないそうです。 今年4月の日米間TPP事前交渉で「米国車が売れないのは日の市場が閉鎖的な為」と強く批判する一方で、販促に繋がるビッグイベントに参加しないのはリーマンショック後に速やかに出展復帰を果たした欧州勢に比べるとかなり対照的。 自工会の北米事務所は8月6日、TPP交渉に際して「米国で販売された日車のうち、北米の工場で製造された比率が2011年の68%から2012年に過去最高の70%に上昇した」と米経済への貢献度を示す資料を公開。 米車が日で売れないのは「販売増に繋がる商品力、アピールが足りない」としており、日のTPP参加が米経済の打撃になると繰り返す米自動

    TPP交渉で日米間の「自動車非関税障壁」議論が再燃 ! | clicccar.com
    skam666
    skam666 2013/08/19
    “米国側は「安全性」「燃費」「騒音」などの日本独自の規制への対応が難しい為、輸出条件の緩和を求めており、日本で大きなシェアを占めるようになった「ガラ軽」の優遇税制についても見直しを要求”
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