タグ

ブックマーク / notei.hatenablog.com (1)

  • 若手芸人のために「神保町ジュニア寄席」を立ち上げた千原ジュニア - 笑いの飛距離

    今のお笑い界は「上が詰まっている」。 私がこの言葉に最初に出会ったのは、だいぶ前の「ナインティナインのオールナイトニッポン」だったと思います。自分たちより上の世代、とりわけBIG3の揺るぎなさを指して、岡村さんはこのように表現しました。 タモリさんや明石家さんまさんと絡むとこの話を持ち出して、引退を強く求めたりしていましたね。ただし、それは岡村さんなりのBIG3とコミュニケーション取るためのコント的なやりとりだったわけですが。 BIG3のタフさ 2005年9月27日放送「踊る!さんま御殿」(日テレビ) 司会は明石家さんま。 ゲストはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 「ぐるぐるナインティナイン」チームとして登場して、トークテーマは「もう勘弁してくれと思ったこと」。 さんま「岡村、もう勘弁してくれと思ったこと」 岡村「僕ず~っと、ここ最近ずっと思ってるんですけど」 さんま「おお」 岡

    若手芸人のために「神保町ジュニア寄席」を立ち上げた千原ジュニア - 笑いの飛距離
    skam666
    skam666 2013/08/15
    “今のお笑い界は「上が詰まっている」のではなく、「上から下まで詰まっている」”
  • 1