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Googleとアジアに関するskam666のブックマーク (2)

  • 「Googleをブロックせよ!」 租税回避と断固戦うインドネシア 一方で「アメ」で懐柔も

    「脱税」と「租税回避」は、今やほぼ同義語となりつつある。少なくとも、各国政府はこれを区別してはいない。来なら取るべき税金を取れないということに違いはないからだ。この租税をめぐる問題は、経済のグローバル化とインターネットの普及により、我々現代人の生活に大きな影響を及ぼすようになってきている。 インドネシア政府は先月、突如として「GoogleやFacebook、Twitterなどが配信するサービスをブロックする可能性がある」という声明を発表した。中国でこれらのネットサービスが利用できないことは有名だが、インドネシアは民主主義国家である。政府の都合でネットコミュニケーションの自由を妨害することは、まず国民が許さない。だがこれは、インドネシア流の租税回避対策なのだ。 ◆徴税できない政府 大手IT企業の税逃れは、インドネシアでも以前から問題視されていた。たとえば、外資企業A社が現地企業B社と共同で

    「Googleをブロックせよ!」 租税回避と断固戦うインドネシア 一方で「アメ」で懐柔も
    skam666
    skam666 2016/03/24
    “インドネシア政府は先月、突如として「GoogleやFacebook、Twitterなどが配信するサービスをブロックする可能性がある」という声明を発表した(中略)これは、インドネシア流の租税回避対策なのだ”
  • Google Playの電子書籍って海外で消えることもあるんだね

    紙のは一度買ったら海外でも読めるけど、電子書籍はまだ国境にガッチリDRMの壁が…! アメリカのジム・オドネル(Jim O'Donnell)さんは、図書館の会議で出張したシンガポールでこれを痛いほど実感しました。 Google Playアプリで買った電子書籍iPadで30冊か40冊持ってったんですけど、出張中、1冊も読めなかったのです。理由は、シンガポールではまだGoogle Playで電子書籍は扱ってないから。 まさかそんなこととは知らず、言われるままアップデートに応じた途端、全部消えちゃったんだそうですよ!? 出張先からこう書いてます。 ここに着いたら、一部のiPadアプリにアップデートが必要だと出たので、クリックして承認しました。そのひとつがGoogle Playでした。終わってアプリを開いたら、書籍ファイルのアップデートも要る、数分で終わるというので、待ってたら端末に保管していた

    Google Playの電子書籍って海外で消えることもあるんだね
    skam666
    skam666 2013/08/21
    Google Playをシンガポールでアップデートしたら電子書籍が全てダウンロード取消しになり、シンガポールではGoogle Booksが事業認可されてないので再ダウンロードもできないという話
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