グーグルは5月16日、少人数での話題共有などに利用できるサービス「Space」を公開した。 友人などと写真やネットの話題などを共有する際、クラウドストレージに上げて共有、あるいはURLをメールなどで送るといった手間をなくすサービス。「Google+」的なUIを持っており、動画やコメント、ウェブのURLなどを貼り付けられる。
得意先にデータの大きいファイルをメールで送る際、どうしていますか。「firestorage」や「データ便」などのデータ転送サービスを利用するのも手ですが、あなたがGmailユーザーであれば、もっと手軽に大容量ファイルを送れるようになりました。 Googleは、メールサービス「Gmail」とストレージサービス「Google ドライブ」の連携を強化したと発表しました(英文)。この機能は米国で先がけて導入されていましたが、すでに日本ユーザー向けにも実装が済んだようです。 この連携により「10GBまでのファイルを挿入できる」とGoogleは言います。仕組みとしては、メール本文にGoogle ドライブにアップロードしたファイルのリンクを記載し、受信者はそのリンクからファイルをダウンロードします。つまるところ、従来の「ストレージサービスからのダウンロード」には変わりないのですが、Gmailユーザーにと
Gmail と Google ドライブが連携して、大容量のファイルでもメール作成画面からGoogle ドライブにアップロードして送信が可能になりましたので試してみました。Thunderbird の Filelink などにも触れています。 ちょうどさっきメールを送ろうと思ったら自分とこでも使えるようになっていたので。 仕組み自体は Hotmail (今は名前変わったんでしたっけ…) とかでもかなり前から対応済みの SkyDrive 連携なんかと同じで、Gmail と Google が提供するオンラインストレージサービス、「Google ドライブ (Google Drive)」 が連携して、Gmail の添付ファイル容量制限 (25MB) を超えるような大容量のファイルでも、Google ドライブにアップロードして共有リンクだけ送ることで送信が可能になりますよっていう。それをメール制作画面か
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