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Mediumとblogに関するskam666のブックマーク (2)

  • Mediumはブログの未来である

    最近、ブログ「みたいもん!」のいしたにさんがメインブログを Medium publication に移行し、一部の人の間で話題になっていました。 みたいもん!からシン・みたいもんへ、メインブログをココログからMediumに移転 「メインを移しただと!?」「あれ、そもそもMediumってブログだっけ?」と気になる人には気になる話です。ブログ10年選手がホームを変えるというのは、それなりに背景があるわけですから。 移行の理由はこちらの記事に書かれているのですが、私が気になったのはこちらの行です。 次には私自身がネットで文章を書くことのバリエーションが増えてしまったこと。そのため自分のブログだけでPVを考えないようになりました。 この部分は軽く読み飛ばしてしまいそうになりますが、わたしもいま直面している悩みが率直に現れていて、わかるわかるとひとりごちてしまいます。 求められる才能(スキル)の多様

    Mediumはブログの未来である
    skam666
    skam666 2016/09/08
    “Medium は「文章の YouTube」だと説明するとわかりやすいかもしれません。YouTube で動画が他の動画の呼び水になっているように、書かれた記事が他の記事へと導くところが面白いわけです”
  • 「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話

    最初期からのブロガーであり、ポッドキャストの父ともいわれる Dave Winer 氏がウェブに評論を投稿する際に「どこでもいい。ただ、Mediumだけはだめだ」と発言して話題になっていました。 もともとは、彼の知り合いがFacebookのコメント上で大統領候補トランプ氏についての深い考察を示して、それについてリンクをして多くの人に読んでもらいたかったというのが発端でした。 Facebookではどこまで誰が読めるかがわかりにくい、そしてコメントにはパーマリンクを作れないという制限もあって「どこか別の場所に投稿してもらえないか」とDaveはその友人にお願いをします。その一連の経緯ででてきたのが、「Mediumでなければどこでもいい」という上の発言です。 Mediumはウェブにおいて長文を発表する際のデファクト・スタンダードになりつつあります。すべてのひとがブログを持っているわけではないので、ツ

    「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話
    skam666
    skam666 2016/01/26
    “Mediumの記事は長期で保存され、ログとして何年にもわたって価値を提供することを念頭に作られているわけではないのではないか(略)つぶやかれ、拡散し、その広がりの終了とともに(略)検索が難しくなってしまう”
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