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jazzとradioに関するskam666のブックマーク (2)

  • 「フリー・ジャズのメッカ」から貴重な音源の数々を放送 - 音楽専門ラジオ「MUSIC BIRD」の注目番組 - Phile-web

    ミュージックバードTHE JAZZにて毎週土曜11時から放送している「Free Music Archive at Sound Café dzumi」。 「フリー・ミュージックの時間旅行」をコンセプトに、東京・吉祥寺、井の頭公園を一望するビルの7F「Sound Café dzumi」から公開録音したものをお送りしています。出演はこのカフェの店主であり、音・映像プロデューサーの泉秀樹。 この番組は、彼のコレクションのアーカイヴから「Free Music」の多様性、楽しさを伝えていく番組です。他のラジオでは流れることのないような貴重な音源が充実しています。 新しい音楽との出会いの機会をぜひこの番組で。 ◆驚きのサウンドが満載の1時間 「Café dzumi」は、オーナー 泉秀樹のコレクションに溢れた空間。約2,000枚のLPとCDをはじめ、音楽・旅&クレオール系のなどが並んでいます。 ここを「

    skam666
    skam666 2013/08/23
    “「Café dzumi」は、オーナー泉秀樹のコレクションに溢れた空間(中略)ここを「フリー・ジャズ」のメッカと呼ぶ人もいますが、即興系の資料がこれほど充実している場所は他になく、巡礼のように訪れる人も多くいます”
  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

    skam666
    skam666 2013/02/23
    “スウィング以降、Popソングは、どちらかというとリズムの躍動で大衆の共感を得ていく(中略)この文化的鋳型は、ロック&ロール、ディスコ、ヒップホップ、レイヴで何度もリバイバルされてゆく”
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