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捕鯨に関するskasugaのブックマーク (2)

  • 国立民族学博物館|国際シンポジウム

    日 時: 2011年3月11日(金)〜13日(日) 3月11日(金) 10:00〜17:15 (第4セミナー室)先着40名 日英同時通訳あり 3月12日(土) 10:00〜17:15 (第4セミナー室)先着40名 日英同時通訳あり 3月13日(日) 13:10〜16:30 (第5セミナー室)先着80名 日語のみ 場 所:国立民族学博物館 第4・5セミナー室 参加費:無料 申し込み不要 主催:人間文化研究機構、国立民族学博物館 チラシダウンロード[PDF:503KB] プログラム・抄録ダウンロード[PDF:577KB] 第1日目(第4セミナー室)3月11日(金) 1. 開会のあいさつ 10:00〜10:05 「機構長挨拶」 金田章裕(人間文化研究機構) 予定 10:05〜10:10 「館長挨拶」 須藤健一(民博)予定 10:10〜10:15 「シンポジウムの趣旨説明」岸上伸啓(民博) 2.

    skasuga
    skasuga 2011/03/06
    …こういうシンポジウムも、どうなんだかな。
  • 調査捕鯨船団、早期帰港の本当の理由

    こんにちは、事務局長の佐藤です。 日、日政府は調査捕鯨を中断し、捕鯨船団を日に帰港させると正式に発表しました。政府はその理由を妨害活動としていますが、当にそれだけが理由なのでしょうか? 内部告発者が語った早期帰港の当の理由 私たちは、昨年12月の時点である内部通報者から「今年は調査捕鯨船の帰港を早めるようだ」という情報を入手し、そのことを記者発表していました。当時、内部告発者が語った早期帰港の真の理由は「消費の低迷が引き起こしたクジラ肉在庫の増加による生産調整」です。 増えるクジラ肉在庫 最新の水産物流通統計によると、昨年12月末のクジラ肉在庫が5093トン、12月としてははじめて5000トンを超えました。2009年12月末で4246トン、2008年12月末で3096トンですから、毎年平均して1000トンほど在庫が増えていることになります。5000トンという在庫は、調査捕鯨が捕獲

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