こんなん出るのかー。
ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション 作者: ThoughtWorks Inc.,株式会社オージス総研オブジェクトの広場編集部出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/12/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 323回この商品を含むブログ (81件) を見る アンソロジーがわからなくて、Leopard付属の辞書で調べちゃった。楽しみ。 いろいろな詩人•作家の詩や文を、ある基準で選び集めた本。また、同一詩人•作家の選集。詞華集。佳句集。名文集。 オージス総研、オブジェクトの広場といえば、あわせて読みたい。 OOエンジニアの輪! 〜 第 40 回 関 将俊 さんの巻 〜 | オブジェクトの広場
マーティン・ファウラーが在籍するソフトウェア開発コンサルティング会社、ThoughtWorksのメンバーによるエッセイ集。
_ think? - thought ThoughtWorksアンソロジーの翻訳本をyyamanoさんから献本していただきました。ありがとうございます。 ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション(ThoughtWorks Inc.) さて、この本は、おもしろくてたまらないところもあれば、まったく興味を持てないところもある、まさしくThroghtWorksという会社のアンソロジーです。個人的には、Aslak(PicoContainerのファウンダーの一人)の書いたものが入っていないのが残念(たぶん、かれらはプログラミングに忙しくて文章は書かないのかも知れない)。 というわけで最初に苦言を呈すると、ThoughtWorksのような会社だと個人名で記憶されている人もいるわけで、目次でどの章を誰が書いたかわかると良いと思う。もっとも、この
ソフトウェア技術系を中心に掲載していきます。最近は自分の情報Indexと化しているかも。フリーコメントは「コメント&足あとBox」カテゴリー記事にて歓迎します。 2009年一番最初に紹介する本としてとてもふさわしい上質の内容。 マーチン・ファウラー氏が所属することでも知られるThoughtWorks社のメンバーが様々なテーマについて意見を述べています。 「ラストマイル」について、「イテレーションマネージャー」、「プロジェクトバイタルサイン」などは本当に参考になります。 また、言語の”宗教論争”に対する意見、アジャイルかウォーターフォールかに関する意見なども全員に読んで欲しい内容です。 プロジェクトオーナーからチームリーダ、メンバーまで全員が読んでおくべき内容ではないかと思います。 新年にまず読む本としてこれほどふさわしい本はないと思います。
正月中は外へ出かけておりまして、ただいま家に戻ってまいりました。 そんな折りにポストにはまさっていたアマゾンからの不在通知……そういえばいろいろ買ったなぁ、なんか予約していたなぁ、というわけで以下の物資が届きましたとさ。 ThoughtWorksアンソロジー あの有名なThoughtWorks社の社員が書いたエッセイ集。発売日(12/25だっけか)前に予約していたんですけど、結局家出る前に届かなくて今頃の到着、と。旅先で読もうと思ってたのになー。 今はちょいとパラパラめくっただけなんですけども、ThoughtWorksがThoughtWorksたるエッセンスがよく分かる感じで、こっち系初心者の方が外観を把握するのに良いかもですよ。マーティン・ファウラーおっかけの人には物足りないかも。私は初心者なので勉強になります。 ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向による
Top Page: メイン Previous Page: それでも進化論は止まらない Next Page: 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) 書き初め こんな目が欲しい H&M My Photoshare January 7, 2009 Category: book, programming Tags: ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション 相変わらず書評書くのをサボりがち。 ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション 株式会社オージス総研 オブジェクトの広場編集部 by G-Tools ThougtWorksの人たちの短編エッセイ集。多岐の分野にわたる1
マーティン・ファウラーが所属することでも知られるThoughtWorks社は、アジャイルコミュニティへの貢献で世界に知られています。本書は14人のThoughtWorkerが綴ったエッセイ集です。DSL、プログラミング言語、多言語プログラミング、オブジェクト指向設計、マネージメント、メトリクス、SOA、ドメインアノテーション、ビルド、デプロイ、テストといった、ソフトウェアのライフサイクル全般にわたる広範囲かつ興味深いテーマが目白押しです。ThoughtWorkerの知見に触れることができる一冊です。 翻訳者によるサポートページ オージス総研の本 和書(日本語翻訳版)のサンプル ● 「推薦の言葉」「賞賛の声」「まえがき」のPDF(500KB) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷
ニュース 本書を抽選で 3 名の方にプレゼントします。ぜひご応募ください。(終了しました) Developers Summit 2009 にて『オブジェクト指向エクササイズのススメ』(2/12 16:35~17:20 A(舞扇)会場)やります! ジュンク堂トークセッション『新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版』に選ばれました。すべり込みセーフ(^-^)v 2008/12/27 に本書が出版されました 本ページのコンテンツ 書籍が出版されてから少し息切れしていますが、少しずつ充実させていきます。 書籍紹介 翻訳陣が趣味全開!?独断と偏見!?で書籍を紹介する予定です。 読者の皆様から 本書の内容についての感想・質問や訳への突っ込みなど、読者の皆様がお寄せくださったご意見を紹介する予定です。また、可能な範囲ではありますが、翻訳陣がご質問にお答えする予定です。 オブジェクトの広場
『ThoughtWorksアンソロジー ~ アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション』 この本は、あのマーチンファウラーが「チーフサイエンティスト」という肩書きで在籍するThoughtWorks社の社員が綴ったエッセー集です。この会社は、SIとコンサルティングを生業としていて、そういう意味でぼくが在籍する「永和システムマネジメント」と近いビジネスモデルの会社です。さらにアジャイルとオブジェクト指向に傾倒していて、それでソフトウェア開発ビジネス変えよう、現場のソフトウェア開発を良くしよう、という活動をエンジニア「おのおのが」している、という点でも、永和システムマネジメントと非常に近い感覚を持っています。さらに言うと、Ruby好きが多い、と言う点でも・・・。(ただ、ワールドワイドに展開している、という点で負けています。) さて、この本は内容が技術からマネジメントまで多岐にわ
最近興味深いエントリ(業界別の”壊滅度”リスト - Chikirinの日記)を見つけたが、自分としても、そこで書かれていることと実際に眼にするものに大きな差異は感じない。私は製造業にいるのだけれど、この業界も、来年度初めあたりから大きく変化することになると思う。 良い機会なので、今回は製造業に限定して、構造の変化という観点でこれからどういう風に変化していくか予想してみたいと思う。以下トピックごとにまとめたい。 下請子会社の拡大 今後はまず子会社を増やし、本社側の業務や機能を分散させる動きが出てくると思う。目的は今後悪化するであろう、人材流動性の低下に伴うリスクの軽減のため。具体的には以下がある。 労働集約的な業務を本社から分離する ソフトウェア開発など、労働集約的な業務は常に人を抱えすぎるリスクを持っている。そうしたリスクは、現状の景気悪化の下では、固定費が変わらないまま売上が減るといった
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