Discover and get inspired by real app examples of UI design patterns and UX flows. Enhance your user interface with these design flow examples
普段、インターネット上ではただのゲーム好きとして活動(?)しておりますが、本職はWebサービスやスマートフォンアプリのUIデザイナーをやらせていただいております コウノ アスヤ(@asuyakono)です。 退勤後はイベントに登壇!土日はコンセプトデザインで習作!みたいな同僚を横目に、仕事の時間以外はもっぱら家にこもってゲームを遊び、プレイ後に感想を記事にしてネットに公開することが多いです。それがこのブログです。このブログではいつも「良いも悪いも正直に。なるべく平易な文で。」をモットーに書いてますが、記事のボリュームを考えたり、専門的すぎないように気をつけていると、どうしてもなくなく端折らざるを得ない話題というものがあります。 それは、ゲームにおける「インタラクション・デザイン」のことです。 「友達が少ない」「インドア」「両親が共働き」の3本揃いで、物心ついた時から1人で黙々とビデオゲーム
顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
カスタムコンポーネントの作成には大きく下記のアプローチがあります。 既存部品の拡張 描画処理も独自のフルカスタマイズ・ビュー 既存のビューを組み合わせたコンポジット・ビュー リファレンス:http://developer.android.com/guide/topics/ui/custom-components.html#compound 既存部品の拡張 既存の部品を拡張して、機能を追加、変更する方法について説明します。 ここでは、標準のEditTextに必須の入力チェックを追加するビューを生成します。 サンプルのソースコード Text.java ビューを継承したクラスを生成する 処理を拡張する レイアウト(XML)に定義する ビューを継承したクラスを生成する 今回はEditTextを拡張しますので、EditTextを継承したクラスを生成し、初期化処理でAttributeから必須の設定(r
Mobile designers have become more prominent in today’s extensible web. iOS and Android apps have flooded the markets and earned a lot of money for some small development studios. The smartphone era has taken off with a huge buzz, and now app designers and developers are in high demand. The local design community Dribbble often features shots from mobile designers. These include sketches and mockup
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
どーもキンモクセイぷんぷん香る自由が丘からaoizmです。 秋満開!スマートフォンまっさかり!(強引) KAYACでもiphoneアプリ制作のお仕事が増えてきております。 WEBデザイナーがiphoneアプリのデザインをする際に、やっぱり気になるのがWEBとの違い。 画面サイズが小さく持ち歩けるデバイスiphoneは、デスクトップ上のアプリやWEBサイトとは 使用環境もその操作方法も異なるため、WEBとは違ったインターフェイスが求められます。 その違いを認識した上で、違いを活かしたデザインをするためには? iPhoneアプリのUIデザインまとめてみました。 WEBサイトとiphoneアプリの違い 状況 持ち歩けるがゆえそのシチュエーションもさまざま 「会議で」「合コンで」「移動時」「就寝時」... 状態 そのときユーザーはなにをしている? 「歩きながら」「話しながら」「運動しながら」...
The jQuery mobile design team is actively working on designing a unified UI system for mobile-optimized widgets and layouts, and architecting a new version of the ThemeRoller tool to support the new theme system. Follow our progress and join the conversation on the jQuery Mobile planning wiki Initial designs – August 11, 2010 The design team has developed an initial set of design concepts that exp
暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日本のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日本からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基本的なところだけ
第5回「パワフルなCSS/JavaScriptテクニック45」 2010年01月25日 翻訳元サイト:Smashing Magazine http://www.smashingmagazine.com/ 原文:45 Powerful CSS/JavaScript-Techniques http://www.smashingmagazine.com/2010/01/12/45-powerful-css-javascript-techniques/ 著者:Smashing Editorial 翻訳:中野恵美子 ※本記事は「Smashing Magazine」様より許可を得て翻訳、掲載しています CSSやJavaScriptはデザイナーやディベロッパーにとって、極めてパワフルなツールだ。しかし、使いこなすためのアイデアを得るのはなかなか難しい。ただ、デザイナーやディベロッパーはほとんど毎日、新し
アクセスしたウェブサイトから離脱する理由はいろいろあると思います。目的を達成したのであれば最高ですが、そうでない場合もあります。利用者がサイトを去る理由はサイトによって異なると思いますが、共通した思いを抱いていることもあります。ちょうど1年くらいの記事ですが「25 reasons users STOP using your product: An analysis of customer lifecycle」で、利用者がサイトを利用しなくなったときの感情や思いをリストアップしています。主にソーシャルサイトを意識したものになっていますが、ウェブサイト全般にもいえることで思い当たるところを以下にリストしてみました。 なぜこれが自分にとって価値があるのか分からない なかなか表示してくれない いろいろしたいわけじゃない 登録してまで利用したくない パスワード忘れてしまった そもそも何をしたら良いの
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 島津悠樹と申します。Yahoo! JAPANのソーシャルメディア系サービスの開発・ユーザーインターフェース(以下UI)設計を担当しています。私からは「エンジニアにもわかる『ユーザーインターフェース設計』」と題し、エンジニアのみなさまに考え方のヒントとなるようなネタをお届けします。 エンジニアの方々にとって、UI設計は、おもしろそう、けれど、どこかとっつきにくい......、そんな印象を持っておられるのではないかと思います。 私も以前はそう思っていました。ですが、とっつきにくさを理由にUI設計をやらないのはもったいない、という思いで試行錯誤した結果、なんとか、UI設計のお仕事をいろいろ担当させていただくことができるようにな
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