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2019年11月6日のブックマーク (5件)

  • PC起動のたびに公務員の自覚訴える画面 西宮市が不祥事防止対策 | 毎日新聞

    職員倫理の再確認を呼びかける公用のパソコン画面=兵庫県西宮市で2019年9月12日午後4時31分、井上元宏撮影 職員不祥事が相次ぐ兵庫県西宮市が、職員の公用パソコン(約2600台)などを駆使した再発防止策に乗り出している。全職員がパソコンを起動する際に定期的に公務員の自覚を呼びかける画面が出る仕組みを導入。公共工事の設計金額を積算する職員には今年度中に、積算時に名前もシステムに入力させることで、同一の職員が担当する工事を、同じ業者が繰り返し落札していると関係部署に通報が行くようにする。【井上元宏】 今年6~7月に官製談合防止法違反罪などで有罪判決を受けた元市職員2人は、入札情報を所属課のパソコンで確認し、業者に漏らしていた。8月上旬には、同市副主査が市立施設の使用料金の還付請求書などを偽造したとして有印私文書偽造容疑で逮捕、9月に起訴(その後再逮捕)された。捜査関係者によると、副主査は、自

    PC起動のたびに公務員の自覚訴える画面 西宮市が不祥事防止対策 | 毎日新聞
    skypenguins
    skypenguins 2019/11/06
    これが「やってる感」か…
  • タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」

    (第三者)検証可能な形で情報の非改ざんを保証することブロックチェーン技術の登場により、「情報が改ざんされずに検証できる形で残る」という機能が注目を集めている。しかし、ブロックチェーン技術の文脈でこの機能との関係を考える時に、多くの議論において技術史を踏まえない曖昧な議論が散見され、これが様々な場面で無用なディベートを生み出しているように見られる。そこで、この機能についての歴史を紐解きながら、「いわゆるブロックチェーン」をどう理解したらいいのかを述べたい。 この節のタイトルのように、第三者検証可能な形で情報の非改ざんを保証すること、という要請はもちろん古くから存在する。その多くは、信頼される第三者機関が、ある時点で文書が存在したことを証明するというもので、日では法務省が所轄する公証制度が存在する[1]。[1]では、公証制度のことを以下のように書いている。 公証制度とは,国民の私的な法律紛争

    タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」
  • 機械学習(spleeter)を用いて音楽からドラムを抽出してDJに利用してみた | DevelopersIO

    エンジニアの皆さん、DJしていますか? していない方は次の記事とこの記事を読んで、機運を高めてください。 エンジニアに捧ぐDJのススメ、あるいはDJコントローラの簡単なハック はじめに DJというものは、複数の音楽を繋げていかなければなりませんが、その際に繋げるタイミングの他にも気を使う点があります。 次の動画をご視聴ください。 これは2つの楽曲を単に混ぜています。つまり、1つ目の曲を流しながら単に2つ目の曲の音量を上げ、その後単に1つ目の曲の音量を下げています。 2つの曲が同時に流れている際、ドラムの音がちょっと2つ混ざってわちゃわちゃしていると思いませんか? それでは今度次の動画をご視聴ください。 こちらでは、2つ目の曲の音量を上げる前に2つ目の曲の低音域(つまりドラムの音域)を下げてから、2つ目の曲の音量を上げて、1つ目の曲の低音域を下げながら2つ目の曲の低音域を上げ(つまりドラムを

    機械学習(spleeter)を用いて音楽からドラムを抽出してDJに利用してみた | DevelopersIO
  • 美術館・アート情報 artscape

    イギリスの詩人で批評家のサミュエル・テイラー・コールリッジが『文学評伝』(1817)の第14章で用いた「不信の自発的停止(willing suspension of disbelief)」という言葉に由来するもので、演劇や小説に描かれたフィクションのなかの「真実」を観客や読者が一時的に受け入れること。コールリッジは詩を語る際、想像力によって生まれた超自然的あるいはロマン的な登場人物に対して読者が一時的に喜んで不信を宙づりにするように詩人は工夫をしなければならないとした。こうした事情は、舞台演劇や映画においても該当すると考えられる。目の前の俳優の振る舞いが当に起きたことではないにもかかわらず、それを嘘と疑うことなくむしろ真実の出来事のように演技という嘘に没頭するのは、観客が一時的な不信の宙づりを自発的に行なうからである。フィクションをフィクション(嘘)と知りながらリアルなもの(真らしいもの

    美術館・アート情報 artscape
  • 花守ゆみり「アイドル声優になりたくない」発言について思うこと

    花守ゆみりさんが「アイドル声優にはなりたくない」と発言したことが話題になっている。発言に対してのネットの反応は当に賛否両論という感じだが、先日に花守ゆみりさんが『Re:ステージ』を降板したということもあって、批判的な意見が比較的多い。私も少し意見を書きたいと思う。 花守ゆみりの発言の要旨 発言は「声優バイブル2020」というムック誌に掲載されたインタビューが元になっている。インタビュアーは吉田尚紀氏。様々なまとめサイトに要約されてるものが既にいくつも載せられているが、要約と実際の記事は印象が違うかもしれないので、買ってきて読んでみた。著作権の問題で全部は転載できないが、一部を引用したいと思う。 いま最も話題になっているのは次の部分である。 そう、イベント大嫌い!(笑)恥ずかしいので。古い考えかもしれませんけど、なんで声を演じている人を見るんだろうって、アイドルみたいなことを自分がやるのが

    花守ゆみり「アイドル声優になりたくない」発言について思うこと
    skypenguins
    skypenguins 2019/11/06
    古典的というより保守的というとしっくりくる/アイマスの今迄のやり方見てると思想だけみたら相性悪そうだな…しゅがはの演技は合ってると思うんだが