塚田 穂高(新刊『だから知ってほしい「宗教2世」問題』) @hotaka_tsukada 授業で「聖地巡礼」について扱ったところ、「「君の名は。」とかアニメ関連の「聖地巡礼」については知っていましたが、マッカ巡礼とかエルサレムとかサンティアゴとか、四国遍路とか、そういう宗教に関するガチの「聖地巡礼」もあるんですね」みたいな感想が来て、なかなか認識枠組を揺さぶられた。 2019-12-04 10:28:48
違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る
Left: Our face detector is unable to detect cats and other objects. Right: Our new cropping mechanism is able to focus on the most interesting part of the image. Cropping using saliency A better way to crop is to focus on “salient” image regions. A region having high saliency means that a person is likely to look at it when freely viewing the image. Academics have studied and measured saliency by
こんにちは!オタクです。 推しの数だけ、オタクがいる。オタクの数だけ、推し方がある。 私もそのオタクの1人であり、いわゆるTOってやつでした。 月に1、2回のイベントのために、来る日も来る日もバイトバイトバイト。授業は切って単位は現在ギリギリ、就活の準備も程々、体調不良も重ね続けているのに、お金はいつもギリギリ。 でもそれでも楽しかったんです。元推しがいたから。 今思い返せば、人としてどうなの?って思う部分は沢山ありました。 お花もプレゼントも手紙ですらも1回も「ありがとう」って言われたこと無かったし、Twitterの更新もまちまち、同じ週の別々のラジオ番組で全く同じ話するし。 自分で「自己満足で見返りを求めてないから、お花とかプレゼントのお礼なんていらない!」なんて強がっていたけど、他の芸能人の方はちゃんとお礼もいうし、いつも応援してくれる人には多少特別対応してくれるみたいですね。この間
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