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SSLとnginxに関するskypenguinsのブックマーク (3)

  • Let's Encrypt で Nginx にSSLを設定する - Qiita

    Let's Encrypt で取得したサーバ証明書を Nginxに設定するための手順。 確認した環境は次の通り。 OS: CentOS 7.2 Nginx 1.11 Let's Encrypt 導入の事前準備 証明書を取得したいドメインでアクセスできるサーバを立てておく。 アプリケーションやHTTPサーバのインストールは必ずしも必要ないが、次の2点が必要。 取得したいドメインがDNSで名前解決できる 80番ポートでアクセスできる 以下の操作はそのサーバ上で行う。 certbot のインストール まず、Let's Encrypt のクライアントcertbotをインストール。 インストールと言っても、git で cloneするだけ。 以下の例では、/usr/local にインストールしているが、場所はどこでもよい。 $ cd /usr/local $ git clone https://git

    Let's Encrypt で Nginx にSSLを設定する - Qiita
  • nginx(1.4.3)のproxyでWebとWebSocketのポート共有。SSL対応 - Madpapa's Reminder

    nginx(1.4.3)のproxyでWebとWebSocketのポート共有させてみました。以下、同時に試した項目です。WebSocketのproxy(ws://~) → OKWebSocketのproxy(wss://~) → OKWebのproxy(http://~) → OKWebのproxy(https://~) → OKマルチドメイン(ただし、SSLは1ドメインのみ) → OK 【動作確認ブラウザ】Chrome 30.0 → OKSafari (iOS6.1) → OKSafari 6.0.5 → OKMozilla Firefox 24.0 → OKIE 8.0  → NGIE 10.0 → OK その他の条件:Webサーバ(Apache)とWebSocketサーバの前にnginxを配置、同一ドメインに対する接続をWebサーバとWebSocketサーバへ振り分ける。WebSoc

  • nginxのngx_stream_ssl_moduleでTLS終端+WebSocket負荷分散 - ASnoKaze blog

    先日、NginxのTCP Load BalancingがOSS版でも使えるらしいので試すで書いたとおり、Nginx 1.9よりTCP Load Balancing機能が使える見込みである。 今回は、更にTLS終端を可能にするngx_stream_ssl_moduleも合わせて使用し、WebSocket over TLSの負荷分散を試してみる。 ngx_stream_ssl_module ngx_stream_ssl_moduleでは、接続をTLSで受付け、その中身のメッセージをバックエンドに送信する。 TCP Load Balancingの時と同じようにHTTP/HTTPSに限った機能ではないことが特徴となる。 (ただし、ALPNが必要なプロトコルだと少々扱いが難しい) 使うには、前回同様最新リビジョンをビルドする必要がある http://hg.nginx.org/nginx/ より最新リ

    nginxのngx_stream_ssl_moduleでTLS終端+WebSocket負荷分散 - ASnoKaze blog
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