[A version of this piece first appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] Earlier this month, Google’s DeepMind team debuted Open X-Embodiment, a database of robotic
![GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
tsuyoshi(@numanomanu)です。技術ブログを書きたい!書いた記事をみんなに読んでもらいたい!と思っている方に向けて、 1年間で qiita コントリビューション 2,500 、はてブ総数 1000 弱(2018/07/01 時点)のエンジニアが 0 からここに至るまでに実施したノウハウをエンジニアのためのブログライティング入門 という内容で登壇したので、資料を公開します。 対象者 – エンジニアや技術のブログを書いたことないけど、書きたいと思っている人 – 書いてはいるけど qiitaのいいねやはてブが思うように伸びない人 内容 記事を書くようになって自分に起きた変化 どんな記事を書けば良いのか? ネタの集め方、どうやってブログを書けばいいのか? まさかりが怖くないのか? いいねやはてブの集め方 おまけ エンジニアブログを書いたことのない人が、ブログを書くきっかけになれば嬉
エンジニアリンググループの冨岡です。 私は最近関数型プログラミングにハマっていて、社内でFP in Scala (訳書)の輪読会を主催するなどして関数型やScalaが好きな人を増やす活動をしています。 この輪読会ですが、本自体の素晴らしさもあって未だに参加者7人が誰一人脱落することなく読み進めています。現在8章と折返し地点なのですが、これまでの章で十分に訓練された私たち参加者は、(説明の都合上)副作用を起こす処理が教科書に出てこようものなら大ブーイング。教科書の解法を確認しては「美しい!」「エレガントだ!」と盛り上がりながら読み進めるようになりました。 中でもfoldRightは大人気で、登場のたびに場を盛り上げてくれます。この記事では、このfoldRightがなぜ美しいのかを解説します。 foldLeft / foldRight まずは、似た処理であるfoldLeft / foldRig
こんにちは、Cacooチームの平山です。僕は対外的には技術のことをお話しする機会は最近はあまり無いのですが、今回はCacooのUIリニューアルに伴い追加された、内部的には「自動保存」と呼ばれる機能の技術的な仕組みについてお話しします。 皆さん(きっと)ご存知の通り、Cacooは2018年6月28日に全面的なユーザーインターフェースの刷新を行いました。これに伴い、以前は図の閲覧用と編集用に分かれていたページを、編集機能を持つ一つのエディタで担うという変更を実施しました。Google Docsをはじめとする、オンラインのドキュメントツールと同等のユーザー体験に倣うような変更とも言えます。 新しいユーザーインターフェースのエディター さて、以前からCacooを利用されている方はおそらくご存知かと思いますが、ダッシュボード(図の一覧表示)のサムネイルや、ブログ等に張り付けるための画像などは、図の編
前に仕事で作ったdockerを使ったwebアプリの開発環境の覚書です。 実環境はAWSで動いていて、ALBがhttpsでリクエストを受けてALBとwebアプリはhttpで通信します。このような構成をdockerで作りたかったわけです。 簡単な概要はこんな図になります。 ALBのところをNginxのリバースプロキシに置き換えて作りました。 Nginxのリバースプロキシはこんな設定です。 server { listen 443; server_name www.webapp-test.local; ssl on; ssl_certificate /etc/nginx/server.crt; ssl_certificate_key /etc/nginx/server.key; location / { proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X
Apache Hadoop YARNとマルチテナントにおけるリソース管理 1. Apache Hadoop YARNと マルチテナントにおけるリソース管理 2. 2 © Cloudera, Inc. All rights reserved. • YARN概要 • YARNアプリケーションの動作の仕組み • YARNにおけるリソース管理の基礎知識 • フェアスケジューラ • フェアスケジューラの設定の基本 • キュー配置ポリシー • プリエンプション • ケーススタディ • tips 目次 3. © Cloudera, Inc. All rights reserved. YARN概要 4. 4 © Cloudera, Inc. All rights reserved. • YARN: Yet Another Resource Negotiator • Apache Hadoopエコシステムの
2018年6月19日、第69回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「UIフレームワーク最前線」。Angular、Vue.js、Reactという3つのフレームワークにおける第一人者が一同に集い、それぞれの最新動向やおすすめポイントを語ります。「Angular Ivyとその先」に登場したのは、ng- japanのオーガーナイザーで、Angularのコントリビューターを務めるlaco2net氏。現在開発中の最新機能、Angular Ivyについて解説します。 Angular Ivyとは何か? laco2net氏(以下、laco2net):よろしくお願いします。『Angular Ivy and beyond』ということで、Angular Ivyとその先について、お話しようと思います。 まず簡単に自己紹介です。laco、本名はSuguru Inatomiと申します。Kaiz
Python覚えて3ヶ月の素人がCoursera Deep Learning Specializationを1週間で完走した話PythonDeepLearningポエムディープラーニングcoursera CourseraのDeep Learning Specializationの5コースを1週間で完走してきたので体験レポートを書きたいと思います。1週間での完走はほとんどエクストリームスポーツだったので、実践する方は注意してください。 きっかけ Andrew Ng先生のCousera Machine Learningを受講したら面白かったので、同じAndrew Ng先生ディープラーニングのコースも受講することにしてみました。ただし、機械学習のコースと異なり、ディープラーニングのコースを完全にクリアするには課金(2018年5月現在月額49ドル)が必要です1。CourseraにはFinancia
import json def lambda_handler(event, context): # TODO implement return { 'statusCode': 200, 'body': json.dumps(event) } これで、Lambdaの作成が終わりました。 「トリガーの追加」からでもAPI Gatewayを追加できるんですが、ここで追加すると全部のHTTPメソッドで叩けるようになってしまい、気持ち悪いので、別のところから追加します。 また、コードを書かないといけないのですが、とりあえず後回しにします。 今の画面は開いたままにしておいてください。 (または、閉じてしまっても、手順2のハンバーガーメニュー→「関数」から作ったものを選ぶこともできます) API Gatewayの作成 「AWSマネジメントコンソール」から「API Gateway」をクリックします。 「A
社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 2018年7月はWeb業界にとって記憶に残る日になるでしょう。httpsが標準となった日として。 これまでWebサイトへのアクセスにはhttpを利用するのが通常で、安全性が求められる場合にはhttpsを利用すると考えられてきましたが、これからはhttpsを使うのが当たり前になっていくでしょう。この流れを強力にけん引しているのは、保守的な我が国においてもトップシェアブラウザとなったChromeを擁するGoogleであることはご存知の通りです。これまではhttpでのアクセスには特に表記はなく、httpsでアクセスすると「保
組織のセキュリティ対策 2018.7.25 あなたはセキュリティ業務に関連する情報(webサイトや資料)を整理できていますか? 情報の移り変わりはとても早く、ご存知の通り情報セキュリティの世界も新しい情報を常にインプットしていかなければなりません。ただでさえ忙しい中、新しい情報をキャッチアップし続けるための手間も最小限に抑えたい、そんな想いを持つ方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は「情報セキュリティ担当者がどのサイト・資料に目を通しておけばいいか」を、下記のような視点から80個厳選してまとめました。 ・セキュリティ対策、インシデント情報、脆弱性情報に関する情報を素早くキャッチしたい ・企画資料のために使えそうな統計データや情報が欲しい ・新人研修のための資料を探している RSS、Social Media、キュレーションサイト等情報の入手方法はいろいろありますが、このような形でまと
webサービスのUXを向上させるために、表示速度は非常に大切です。 しかしながら、noteはリリース当初からフロントエンドの実行速度が遅い=表示が遅いという構造的な問題を抱えており、継続率や離脱率など重要指標に悪影響を及ぼすリスクが強くありました。 noteチームはnoteを本格的なメディアプラットフォームへ成長させるスピードを加速していきます。それを踏まえ、手遅れになる前に技術的な負債を解消し、最新のベストプラクティスに沿ったフレームワークに移行することで、高性能なサービスを提供する基盤を作っていくという決断をしました。 本ポストでは、移行プロジェクトの技術的背景や移行手順を説明します。また、途中成果のデモをUPしているのでご紹介します。 技術的な背景noteの現在のフロントエンドはAngular.js 1系で構築されたSPAです。Angular 1系はかなり複雑なUIでも簡単に構築でき
SREを実践するための手引きとなる書籍「Site Reliability Engineering Workbook」をGoogleが無料公開、8月23日まで 「Site Reliability Engineering」(SRE)は、積極的にコードを書きソフトウェアをおもなツールとすることで高い信頼性を備え十分な性能を発揮するインフラを実現するという、Googleが提唱している方法論です。 GoogleはこのSREを普及させるためのWebサイトを公開しており、そこでSREの教科書的な存在であるオライリーの書籍「Site Reiability Engineering」を、今年の1月から無料公開しています。 参考: Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ GoogleはこのSREの
ユーザーローカルは7月24日、入力した文章から重要部分を取り出して要約する「ユーザーローカル自動要約ツール」を公開した。Webサイト上で無償利用できる。 入力フォームにテキストを貼り付けるか、テキストファイルをアップロードすると、文章構造を分析して特徴語(特徴的な言葉を機械的に抽出した単語)や重要文を自動抽出するツール。重要な文章をマーキングやヒートマップ、モノクロ強調で視覚的に捉えられる強調表示にも対応する。 要約文は「3行ダイジェスト」「5行ダイジェスト」「10行ダイジェスト」といった分量調整もできる。 重要文の抽出には、重要単語を多く含み、他の文に類似度が高い文を抽出するアルゴリズム「LexRank」を活用した。 ツールが公開されているWebページには、ニュース配信各社から引用したニュース本文の要約をダイジェストとしてランキング表示している。 同社は「インターネット上には、日々ニュー
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