フロントエンドと自分のキャリア形成について。このスキルツリーとセットで見るといいかもです。 https://whimsical.com/oPYtoDPyho6uWK1gDmD9e
![「たかがJavaScript」のその先 #TECHPLAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0379358a59da0eb4480d8693c91a7c6a0fefef2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F077b158874dc4dfaa2795a35bab87d6d%2Fslide_0.jpg%3F21090807)
フロントエンドと自分のキャリア形成について。このスキルツリーとセットで見るといいかもです。 https://whimsical.com/oPYtoDPyho6uWK1gDmD9e
このスライドは、2022/4/14 に実施されたイベント『問題解決のための「アルゴリズム × 数学」- Forkwell Library #1』の基調講演を加筆修正したものです。実際の講演(35 分)を見たい方は、以下の URL をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=2OrsR37_GdM 【目次】 第一章 アルゴリズムとは(pp. 1~19) 第二章 アルゴリズムの例 A:迷路の探索(pp. 20~79) 第三章 アルゴリズムの例 B:プログラムのデバッグ(pp. 80~126) 第四章 アルゴリズムの例 C:映画鑑賞の最適化(pp. 127~154) 第五章 講演のまとめ(pp. 155~162)
ゲーマーならば、思い出に残るゲーム作品がいくつかあるだろう。なかには、自らの人生に影響を与えるほど深く感銘を受けた作品があるという人もいるかもしれない。北欧アドベンチャーゲーム『Röki(ロキ)』で知られるPolygon TreehouseのクリエイティブディレクターAlex Kanaris-Sotiriou氏は4月12日、ゲーム開発者としての自身の今の姿を形作ったという4本の作品を投稿。ほかの開発者にも、そうした作品を挙げるよう呼びかけた。 Kanaris-Sotiriou氏自身が示したのは、『Another World(アウターワールド)』『ICO』『トゥームレイダー』『The Secret of Monkey Island』だ。まだ見ぬ世界を冒険するという点で、同氏が手がけた『Röki』を含め、どことなく通じるものがあるチョイスである。 呼びかけに応じた開発者たちの投稿もいくつか見て
「Software Design 2022年4月号」を読んだ.本誌の第2特集「堂々と使える!人に教えられる!本質から学ぶ Git」に寄稿をされた id:syobochim に献本(ギフトコード)をもらったので第2特集を中心にまとめる.献本ありがとうございます! Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年04月号 [雑誌] 技術評論社Amazon 第2特集 目次 本特集は以下の4章から構成されている.基礎的な内容から実践的な内容まで幅広くまとまっている.ただ内容的には 1,2,4 章と 3 章で前提となる技術レベルが違う気もするので,初学者は 1,2,4 章を読んで,Git の内部まで興味があれば 3 章も読んでも良さそう. 第1章 : コミットの記録、リポジトリの状態確認のやり方 第2章 : ブランチやリモートリポジトリの扱い 第3章 : 本質から学ぶ git コ
調査会社のSynergy Research Gropuは、アジア太平洋地域におけるクラウドインフラ市場についての調査結果を3月2日付けで発表しています。 これはIaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドの売り上げの合計を推計したものです。 アジア太平洋地域でのトップは、グローバルにおいて圧倒的なリーダーとして君臨するAWS。2位は中国での圧倒的なリーダーであるアリババ、3位にマイクロソフトとなっています。 日本に目をやると、1位と2位は順当にAWS、マイクロソフトと並んでいますが、3位に富士通、4位にNTTと、国内ベンダが健闘しています。 Synergy Research Groupによると、アジア太平洋地域のクラウドインフラストラクチャサービスの売り上げは世界市場の3分の1を占め、年間成長率は40%以上。北米やEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)市場よりもはるかに急速な成長を続
Windowsのレジストリなどを見ると、波カッコ「{}」に囲まれた16進数の羅列を見ることがある。これをGUID(Globally Unique Identifier)という。GUIDは、Windowsでユニークな識別子として使われる128bit(16バイト)の数値である。GUIDは、WindowsのAPIで作成することができ、他のマシンで作られたGUIDであっても、衝突することが極めてまれで、事実上起こらないと考えてもよいレベルのものだ。 Windows Terminalではプロファイルの識別にGUIDを利用している。GUIDは多くの場合、波カッコに囲まれた5つの16進数として表示される Windowsでは、オブジェクトやクラスの定義などに使われる。数値なので比較が容易で検索処理などを高速化できる。 このGUIDは、UUIDと呼ばれる識別子の一種だ。Windowsでは、UUIDの一部をG
ソリューションアーキテクト (SA) の金澤 (@ketancho) です。4 月になりましたが、皆さまいかがお過ごしですか ? 今月から新社会人として Developer になった方、あるいは転職し Developer としての活動をスタートされた方、様々な方にとってのスタートになる時期だと思います。おめでとうございます🎉 私はこの builders.flash の How to be a Developer カテゴリに寄稿を続けている人間なので、この時期に記事を書くのが一番ワクワクドキドキします。少しでも皆さまの活動を後押しできる記事を書いていければと思っていますので、ぜひ #AWSウェブマガジン ハッシュタグをつけてご感想や、フィードバックをもらえると嬉しいです🙏さて、前回の AWS ドリル #3 までで、朝イチであいさつする Bot が完成しました。今月からは新章に突入し、少し
2022年3月31日、Spring Frameworkに致命的な脆弱性が確認され、修正版が公開されました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.何が起きたの? JDK9以上で実行されるSpringMVC、SpringWebFluxでリモートコード実行が可能な脆弱性(CVE-2022-22965)が確認された。脆弱性の通称にSpring4shellまたはSpringShellが用いられている。 Spring FrameworkはJavaで採用される主流なフレームワークの1つのため、Javaで実行されるWebアプリケーションで利用している可能性がある。 2022年3月31日時点で脆弱性のExploitコードが出回っており、関連するインターネット上の活動が既に報告されている。 2.脆弱性を悪用されると何が起きるの? 脆弱性を悪用された場合、リモートから任意コード実行が行われることで、機密情報の
Getting Spring to load BinderControllerAdvice may require manual steps to have it load. We'll update this guide with more details about how to do that soon. import org.springframework.core.Ordered; import org.springframework.core.annotation.Order; import org.springframework.web.bind.WebDataBinder; import org.springframework.web.bind.annotation.ControllerAdvice; import org.springframework.web.bind.
上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニアが実行し、繰り返すことで改善できる具体的な行動を解説します。 組織で必要とされる変化を、エンジニアが行動することで実現する本書は、ソフトウェアシステムをよりよく開発運用したいエンジニア必携の一冊です。 目 次 序文 本書について 1章 DevOpsを構成するもの 1.1
Safari 15.4では画像の遅延読み込み「Lazy Image Loading」が正式にサポートされています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、MacやiPhone/iPad向けに「macOS 12.3 Monterey」や「iOS/iPadOS 15.4」をリリースし、同バージョンにではデフォルトブラウザであるSafariが「Safari v15.4」へアップデートされていますが、このSafari v15.4では画像の遅延読み込み「Lazy Image Loading」がデフォルトでサポートされています。 Let’s start with HTML. WebKit added support for lazy-loading images with the loading attribute on the element, providing web de
こんにちはnasaちゃんです。 コードレビューの記事を見かけたので僕がコードレビュー時に考えていること、行っていることを書いてみようと思いました。 この記事ではレビューを受ける側、行なう側それぞれの話がありましたが、ここではレビューを行なう側のことを書いていきます。(洗い出してみるとすべてがレビューコメントに関するものでした。) Whyを書く コードの変更をリクエストする際になぜ変更したほうが良いのかを書くようにしています。 レビュイーが変更を取り込むか判断する材料になるのでちゃんとなぜこっちのコードのほうが望ましいのかを書くようにしています。あと、言語化することで自分の理解も深まるので良いですね。 このとき、レビュー中のコードを批判しないことを心がけています。 「今のコードは〇〇というデメリットがあるので変えたほうが良い」と伝えるよりも「このような書き方をすることで〇〇がよくなると思いま
ユーザーに直接影響があるわけではなく非常にマイナーな変更ではありますが、Googleはこれまで「Chrome OS」という名称を使っていましたが、ここからからスペースを無くして「ChromeOS」という名称に統一する計画があるようです。 過去には「Chrome OS」という2語のものだけでなく「chromeOS」と小文字のcから始まるものも正式であったなど、細かく見ていくとユーザー側でも混乱する可能性があり、現状でもスペースがあったりなかったりと統一されていません。 こういった表記違いでの混乱をなくすために、Googleは「ChromeOS」へと名称を統一する狙いと考えられます。 今後、様々なドキュメントや公式ウェブサイトなどはスペースを無くした「ChromeOS」へと変更されていくと思いますが、どの程度の時間がかかるかは不明です。また「Chromium OS」も間のスペースを無くして「C
『システム運用アンチパターン ―エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション』 Jeffery D. Smith 著、田中 裕一 訳 2022年4月12日発売予定 352ページ ISBN978-4-87311-984-7 定価3,520円(税込) 上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニア
macOS 12.3 MontereyやiOS 15.4でサポートされたパスワードのメモ欄に、ノートフィールドを移行できるようにした「1Password for Mac v7.9.3」がリリースされています。詳細は以下から。 カナダAgileBitsは現地時間2022年03月14日、パスワードマネージャアプリ「1Password for Mac v7.9.3」をリリースし、アプリ内からアカウントを削除する機能に加え、1Password for MacからAppleデフォルトのパスワードマネージャーへのデータの書き出し機能を改善したと発表しています。 Hello, everyone! Today’s release adds support for filling in more sites, improved export options, fixes for Duo authentica
JSer.info #583 - React 18 RCがリリースされました。 How to Upgrade to the React 18 Release Candidate – React Blog React 18 RCではIEのサポートが終了しています。 ReactDOMのrender APIをDeprecatedとし、createRoot APIの利用が推奨となっています。 SSR APIのrenderToNodeStreamを非推奨化し、SuspenseをサポートしたrenderToPipeableStreamとrenderToReadableStreamが追加されています。 setStateなどのステート更新を自動的にバッジ処理するようにし、React 17の挙動を再現するためのflushSyncAPIが追加されています。 また、ReduxなどのReact外でステート管理する
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