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2020年4月16日のブックマーク (6件)

  • COVID-19に罹患した医師の証言

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    COVID-19に罹患した医師の証言
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    slm 2020/04/16
  • 赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】

    赤江アナは、実際に家族に感染者が出た立場として、自身と家族の状況などを踏まえて感じたことや考え方を、長文のレポートにまとめた。リスナーが自分と同じ立場になった場合に準備しておくべきことなど、重要な情報も多く含まれていたため、コメント全文を紹介する。 ●赤江珠緒アナからの報告(一部要約) たまむすびリスナーのみなさまへ こんにちは、いかがお過ごしですか。赤江珠緒です。今週月曜日から出社できず、ご心配おかけしております。その間、たくさんのメッセージありがとうございました。心から御礼申し上げます。 PCR検査の結果が出ましたので、ご報告させていただきます。我が家の状況は夫が陽性で感染していました。11日土曜日から発症し、現在は熱が上がったり下がったりという状態です。夫の症状が出てから、検索結果が出るまで、しばらく自宅で過ごしておりましたので、私と娘も検査してもらえるよう、現在も自宅で待機しており

    赤江珠緒アナ、家族が感染した立場から「いま準備しておくこと」6ヶ条【長文レポート全文】
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    slm 2020/04/16
  • 医療の現場から|四谷三丁目

    頭がおかしくなりそうなのでしたためておく。 私は医療職に従事している人間である。看護師だ。 専門職ではあるものの、この歴史に刻まれるであろう混乱の中で私の有する専門性や経験値など紙切れ以下の価値もない。現状、私は「たまたま医療職に従事している一般人」であり、これは専門性を有する人間からの警告などではなく、ただならぬ混乱に巻き込まれた一般人の雄叫びである。 そのように受け止めてほしい。 私が勤めているのは首都圏の「けっこう大きな病院」である。今回の新型コロナウイルス感染症騒動の初期も初期から感染症対応病床で患者を受け入れていた。まあ来るよね、としか思わなかった。2カ月半前、もう遠い昔のように思える。 その後も、どこかで集団感染が発覚する度にそこから患者が運び込まれてきた。そのことに関して誰も動じたりはしない。みんなそれなりに、「けっこう大きな病院」に努めている自負みたいなもんも持っていて、周

    医療の現場から|四谷三丁目
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    slm 2020/04/16
  • 『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインに込めた愛とこだわり―— イリヤ・クブシノブ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    人生へ大きな影響を与えた作品に携わる―—。そこには、どれほどの喜びがあるのだろうか。 2020年4月23日からNetflixで全世界独占配信されるアニメ『攻殻機動隊 SAC_2045(以下、SAC_2045)』のキャラクターデザインを務める、イリヤ・クブシノブさん。ロシア出身で、現在は日で活動しているイラストレーターだ。透明感、みずみずしさを感じるイラストは、日のみならず世界で高い人気を誇っている。 そんな彼がいまの道に進んだキッカケが、1995年に公開された映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(以下、GITS)』だった。 攻殻機動隊は「共に歩んできた作品」 当時6歳だったイリヤさん。ある日、テレビで流れていた『GITS(英語吹き替え版)』を偶然見た。 それが、『攻殻機動隊』との出会い。「日のアニメだと分からなかった」と振り返るが、複雑なストーリーでありながら、ビジ

    『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインに込めた愛とこだわり―— イリヤ・クブシノブ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    slm 2020/04/16
  • コロナ陽性のアイドルが症状告白 アビガン治療も開始「劇的な変化ではないけど…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    コロナ陽性のアイドルが症状告白 アビガン治療も開始「劇的な変化ではないけど…」

    コロナ陽性のアイドルが症状告白 アビガン治療も開始「劇的な変化ではないけど…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    slm 2020/04/16
  • セルビア人サッカー選手、コソボU-19代表入りで攻撃の的に

    コソボの首都プリシュティナに拠地を置くKFフラムルタリで、練習に臨むイリヤ・イビッチ(2020年2月26日撮影)。(c)Armend NIMANI / AFP 【4月15日 AFP】17歳のサッカー選手イリヤ・イビッチ(Ilija Ivic)は、世間の嫌がらせに屈することなくプレーすることだけを望んでいる。しかし、セルビア人として初めてユース世代のコソボ代表でプレーすることになると、今も民族間の激しい分断がある国で代償を支払う状況に置かれている。 2月にコソボのU-19代表チーム入りをオファーされた後、イビッチはインターネット上で攻撃の標的となり、メディアからも厳しい目を向けられた。 中でも最も厳しい反応は同胞であるセルビア人からのもので、アルバニア系住民が大多数を占めるコソボでプレーすることで「裏切り者」のレッテルを貼られた。セルビアはかつて国の一部だったコソボの独立について、これまで

    セルビア人サッカー選手、コソボU-19代表入りで攻撃の的に
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    slm 2020/04/16